2010年2月5日のブックマーク (4件)

  • Open-source science takes on neglected disease - Nature

    hidt
    hidt 2010/02/05
    カーネルのように後からデータを足せると表現してる。資金は豪政府とWHOから調達。ウェットラボでのオープンソースを目指す。シドニー大学の化学者。
  • never too early: 生命保険 立ち上げ日誌

    会社で法務を担当している女性が産休に入るので、「お休みに入る前に、これまでやってきたことのまとめとして、論文でも書いてみなよ」と薦めた。そのときのやり取り: 「えーっ。私、まだかけ出しだし、そんな論文を書くほどの知見ないですよ」 「そんなことないよ。約二年間、いろんなことあったじゃん」 「そうですけど、そういうのはもっと経験積んでからの方がいいと思います」 「いやいや、ネット生保の法務をやったことある人って、君ともう一人くらいしか業界にいないわけじゃん。絶対に面白いものが書けると思うから。書きながら、調べたり勉強すればいいじゃん」 ということで、書き始めてもらった。色々こねくりまわしているうちに、 「ネット生保」というビジネスモデルを推進する上で直面するさまざまな課題について、法令遵守と消費者保護をどのように担保するかという観点を中心に、ライフネットにおける取組事例を紹介するもの」 という

    hidt
    hidt 2010/02/05
    「「何かをするのに早すぎる」ということは、決してない。ストレッチしてやっているうちに、自分が身の丈がそれにあって大きくなるのである。 」なので、そういう環境に自分を追い込むことが大事
  • 「本が売れない」ホントの理由を知るための三冊

    が売れなくなったのは、若者の読書離れのせい――そんなバカな!と調べたことがある。結果は真逆で、若い人ほどを読むし、40年前の若者よりも、最近の若者の方が読んでいることが分かった。特にアサドク(朝の読書)のおかげで、学生の読書率はめざましい。しかし「が売れない」ことは事実のようだ。というか、出版業界そのものが危ないらしい。当なの? 「の現場」は、この疑問に対して、ファクトベースでずばり答えている。ここ30年で書籍の出版点数は4倍になったが、販売金額は2倍程度だという。ということは、つまり一点あたりの販売金額は、ここ30年で半分になったといえる。これが「が売れない」の正体で、さらに、売れなかった分を帳簿上で相殺していくカラクリも明らかにする。新刊洪水は、起こるべくして起こっていることが分かる。需要は変わっていない、ただ供給過多に陥っているだけなんだ。 詳細はここ→「の現場」はスゴ

    「本が売れない」ホントの理由を知るための三冊
    hidt
    hidt 2010/02/05
    「一点あたりの販売金額は、ここ30年で半分になった」本屋には既視感を覚えるような新刊が山積で、ほとんど売れないのは自明。以前のCD業界のように1人の歌姫が他のアーティストを支えている状態か。
  • 古本買取価格・比較表―イーブックオフ、ライブドアリサイクル、古本市場

    買取価格を比較する―ライブドアリサイクル、イーブックオフ、古市場 不要は、インターネットで買取をしている業者に引き取ってもらっています。 私が買取に出しているのはAmazonマーケットプレイスで相場500円未満の商品です。 そうしたが、どこで、いくらくらいで売れるのか以下で紹介したいと思います。 古買取業者の大手=ライブドアリサイクル、イーブックオフ、古市場の買取価格を比較します。 いずれも送料無料*1で買取をしてもらえます。 *1 ただし、買取査定結果に満足しない場合の、返品送料はこちら側の負担になります

    hidt
    hidt 2010/02/05
    オンライン古本買い取り比較表。ライブドアリサイクルは初回買い取りが高め