インタビューまとめ 二期について ・「Lite」ほどではないが、コメディ色が強くなる。ただし、二期全体の芯になるようなものは考えている。 ・第二期でも「中二病の女の子が恋をするとはどういうことか」を描いていくつもり。 ・最初は正月くらいから始めるつもりだったが、3月くらいからスタートになった。 ・2期は1期に比べて時間の流れがゆったりします。 ・登場人物の入れ替えや舞台の変更もあるかもしれません。 ・樟葉や夢葉、は現状だとあまりでてこないかも。特に十花は難しい。 ・六花と家族の関係性はあまり触れるつもりはない。祖父とだけはまだあまり上手くいっていないが、 そこを深く追求するつもりはない。 ・くみん先輩の家族が出てくる。 ・新キャラクター導入でもドロドロとした三角関係にはせず、ややまったりした中二病コメディになっていく気がします。 ・OPテーマはいまのことろZAQさん、EDテーマは六花たち同
臨場感ある戦車の表現には“音”が重要 戦車道は乙女の嗜み──戦車を使った武道が華道や茶道と並ぶほどの意味を持つ世界で、女子高生たちが力を合わせて勝利をつかむ。アニメ『ガールズ&パンツァー』は、美少女+戦車という突拍子もない組み合わせを、爽快感あふれるストーリーと緻密な設定で描ききった人気作品だ。 主人公は西住みほをはじめとした大洗女子学園の面々。しかし作品のもうひとつの主役は戦車だ。ドイツ・ロシア・米国・イギリス・日本……ティーガー、パンター、T34、M4シャーマンといったメジャーどころから、大洗女子がどういうわけか保有しているマイナー車輌まで。主に第二次世界大戦時に活躍した車輌が次から次へと登場する。アニメでは動かすのがとても難しいと言われる戦車だが、3Dモデルによって実現した、こだわり抜いた表現に多くの視聴者が興奮し、息を呑んだ。 現在5巻までリリースされているブルーレイディスクでは、
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