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LinuxとHDDに関するhieronymus10のブックマーク (4)

  • Refine:壊れたかもしれないハードディスクからのデータサルベージ -- ぺけみさお

    ※このエントリーは旧ブログで600はてなブックマークを記録した壊れたかもしれないハードディスクからのデータサルベージの内容を再構成したものです ハードディスクの不調が疑われる場合は、いったん全データをディスクイメージとしてコピーして、修復を行った方が良い。 問題のあるディスクを直接操作することで、さらにデータが破損することを防ぐためだ。 Linuxを使えばこのディスクイメージの作成とバックアップを簡単に行うことができる。 このエントリではddを使用した基的なデータのサルベージ方法を解説する。 Step.1 ディスク情報の把握不調が疑われるディスクのデバイスファイルは/dev/hdbとする。 まずfdiskでディスクの情報とパーティションを調査する。 -lはパーティションテーブルを表示するオプション、-uは表示をセクタ単位とするオプションだ。 Disk /dev/hdb: 250.0 GB

  • 新しいサーバの整備(1日目) - haru-kichiの日記

    先週、新しくマシンが納品されました。 しかし、ラックは未組立、ストレージやボード類もバラ買いだったので、先週の金曜日は組み立て+組み込みに費やしました。予算の枠内で物事をしようとすると、余計な時間がかかりますね。でも追加予算を交渉するのも、同じくらい時間はかかるから、結局一緒か。 ともあれ、今日から設定作業です。 <システム構成> マザー: X7DCLi(システムは1T×2をハードウェアRAID1 済み) エンクロージャ用のRAIDカード:RocketRAID 2522 エンクロージャ: MaxServeの8台入るやつ。 外付け用のディスク:1T×8台 OS: SuSE 11.1 RocketRAID 2522 ドライバ設定 このHighPointのボードは、ブート時に独自のBIOS画面が立ち上がり、そこでディスクの認識等を行う。 (1)ボードのBIOSのバージョンは1.1で、ホームページ

    新しいサーバの整備(1日目) - haru-kichiの日記
  • はじめての自宅サーバ構築 - Fedora/CentOS - 物理ディスクの増設

    ■ はじめに・・・ 最近はディスク自体の値段がとても手頃になってきました。 この際、手頃になったディスクを購入し、自サーバの既ディスクが満杯に近くなってしまった事もあり増設してみる事とします。 *:新規ディスクはサーバに接続済みとします。 ハードディスクのデバイス名は以下の様になっています。 SATAハードディスクの場合(SCSI含む) 1台目 「/dev/sda」 2台目 「/dev/sdb」 3台目 「/dev/sdc」 :  「/dev/ :」 PATA(一般的にIDEとも呼んでいる)ハードディスクの場合 1台目 「/dev/hda」 2台目 「/dev/hdb」 3台目 「/dev/hdc」 :  「/dev/ :」 台数が増える毎に末文字が「a → b → c → …」の様に変わっていきます。 新規ディスクへパーティションを作成 # fdisk /dev/sdb デバイスは正常な

  • NTFSフォーマット済HDDをext3にフォーマットする方法(Linux ubuntu 8.10) - my-notebook

    NTFSフォーマット済HDDをext3にフォーマットする方法(Linux ubuntu 8.10)ubuntuの場合、NTFSフォーマットにも対応しており接続すると自動的にマウントしてしてしまう。 今回のように、NTFSフォーマット済みディスクをext3フォーマットにしたい場合、結構やっかいだったので、覚え書きとして記録。 ステップ1処理対象とする(NTFSでフォーマットされた)USB HDDをubuntuのインストールされたPCに接続する。 ステップ2USBに接続したHDDは自動認識され、マウントされる。 それが /dev/sda か /dev/sdb かまたはその他 /dev/hogehoge のどこに接続されているか調べる。 $ sudo mount 私の場合は、/dev/sdb に接続していることが判明。 ステップ3すでにマウントされているので、いったん umount する。(以下

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