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2015年1月20日のブックマーク (5件)

  • Runtime error - PukiWiki

    Error message : Directory is not found or not writable (DATA_DIR) Directory is not found or not writable (DIFF_DIR) Directory is not found or not writable (BACKUP_DIR) Directory is not found or not writable (CACHE_DIR) Site admin: ohneta PukiWiki 1.5.1 © 2001-2016 PukiWiki Development Team. Powered by PHP 7.3.0. HTML convert time: 0.001 sec.

  • USB HDDをソフトウェアRAIDでミラーリングして家庭内ストレージを作った - unknownplace.org

    MacBook Air をメインにしてから以降、体のストレージ領域が小さいことから、音楽データや写真データなどは、 外付けの USB HDD に保存するようにしているのだが、1つの HDD にしか保存していなかったので、 こいつが死んだら困るなぁ、と思っていた。 しかし、なんとかしないと、と思いつつもそのままの状態ですでに3年近くたってしまっていた。(笑) それでも最近夏の暑さのためか、周りで HDD の故障の話をよく聞くようになってきたし、そろそろやらねばさすがにヤバイと、 ようやく重い腰をあげた次第だ。 方法としては、とりあえず、RAID1でミラーリングし、HDD自体の耐障害性のみを高めるということにした。[1] 今までの環境 今までは Mac mini に USB HDD を接続して、それを共有することで NAS 代わりにしていた。 これはだいぶお手軽で、OS X はソフトウェアR

  • 新しいサーバの整備(1日目) - haru-kichiの日記

    先週、新しくマシンが納品されました。 しかし、ラックは未組立、ストレージやボード類もバラ買いだったので、先週の金曜日は組み立て+組み込みに費やしました。予算の枠内で物事をしようとすると、余計な時間がかかりますね。でも追加予算を交渉するのも、同じくらい時間はかかるから、結局一緒か。 ともあれ、今日から設定作業です。 <システム構成> マザー: X7DCLi(システムは1T×2をハードウェアRAID1 済み) エンクロージャ用のRAIDカード:RocketRAID 2522 エンクロージャ: MaxServeの8台入るやつ。 外付け用のディスク:1T×8台 OS: SuSE 11.1 RocketRAID 2522 ドライバ設定 このHighPointのボードは、ブート時に独自のBIOS画面が立ち上がり、そこでディスクの認識等を行う。 (1)ボードのBIOSのバージョンは1.1で、ホームページ

    新しいサーバの整備(1日目) - haru-kichiの日記
  • 任期付き助教の転職

    久々に投稿します。 さて、僕が任期付き助教時代に民間企業への転職が決まったのが、丁度1年ぐらい前になります。 一年たつのは早いものですが、もはや助教時代にどんな生活をしていたのか思い出せないぐらい今は充実しています。 こんなことなら早く転職しておけばよかった・・・と言いたい所ですが、やはり助教時代に過ごした時間があったからこそ、今があると思っています。 僕の現在の職種は、研究内容がそのまま仕事内容になっているぐらい自分の専門分野とマッチしていました。 こう聞くと、 「たまたま運よくマッチングした会社があっただけだ」 とか、 「お前の分野がたまたま実用的だっただけだ」 とか、 「なんだかんだ言って雇ってもらえるぐらいの業績があったんだろ」 とか、色々言われるでしょう。 ある意味、全て事実なのかもしれません。 でも、僕自身は運とか、たまたまだったとか、そうは思わないのです。 民間企業を受ける前

  • はじめての自宅サーバ構築 - Fedora/CentOS - 物理ディスクの増設

    ■ はじめに・・・ 最近はディスク自体の値段がとても手頃になってきました。 この際、手頃になったディスクを購入し、自サーバの既ディスクが満杯に近くなってしまった事もあり増設してみる事とします。 *:新規ディスクはサーバに接続済みとします。 ハードディスクのデバイス名は以下の様になっています。 SATAハードディスクの場合(SCSI含む) 1台目 「/dev/sda」 2台目 「/dev/sdb」 3台目 「/dev/sdc」 :  「/dev/ :」 PATA(一般的にIDEとも呼んでいる)ハードディスクの場合 1台目 「/dev/hda」 2台目 「/dev/hdb」 3台目 「/dev/hdc」 :  「/dev/ :」 台数が増える毎に末文字が「a → b → c → …」の様に変わっていきます。 新規ディスクへパーティションを作成 # fdisk /dev/sdb デバイスは正常な