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2010年8月29日のブックマーク (3件)

  • 日本学術会議の声明文に対するJPHMAの見解 - 日本ホメオパシー医学協会

    平成22年8月5日創刊 ホメオパシー新聞(号外) ホメオパシー新聞その7 『日学術会議』という機関は、政府から独立した特別の機関であるため、会議自体に行政・立法・司法の三大権限を有していません。つまり、今回の「ホメオパシー」についての会長談話の公表内容は、日学術会議という一機関の見解であり、政府の見解ではありません。日学術会議の声明文を見ていきます。 日学術会議 ホメオパシーはドイツ人医師ハーネマン(1755 - 1843年)が始めたもので、レメディー(治療薬)と呼ばれる「ある種の水」を含ませた砂糖玉があらゆる病気を治療できると称するものです。 日ホメオパシー医学協会(JPHMA) ハーネマンはあらゆる病気を治療できるとは言っておらず、当時の水銀治療や瀉血治療など有害で症状を抑圧する治療や体力を消耗する治療を行うことで治癒不可能になると考えていました。また不自然な環境や不自然な

    hietaro
    hietaro 2010/08/29
    日本ホメオパシー医学協会は、どうやら徹底抗戦という道を選んだ模様。ということは、徹底的な殲滅戦の腹を固めたと言うことか…。/希釈しすぎて有効な反論が1文字も入ってません。
  • 怪奇現象か? ネットユーザーの間で議論を呼んでいる男の子の画像 (2010年8月26日) - エキサイトニュース

    キッチンに立つ男の子の画像が、海外のインターネットユーザーの間で話題を呼んでる。キッチンでパンケーキを作っている男の子の姿が写されているのだが、何かおかしい……。男の子は目を閉じているのに、テレビに反射した男の子は目を開いているのだーッ! ヒギャアアアー!! これは怪奇現象なのか!? 男の子を撮影したのはニューヨーク在住の建築家、ルーク・マンドルさん。3児の父である彼は、4歳の息子がキッチンでパンケーキを作る様子をカメラに収めた。よくある家庭のワンシーンに見えるのだが、よく見ると、目を閉じているはずの息子が、テレビでは目を開けているではないか。 この画像を紹介している情報サイト『boingboing』は、「この写真について説明できる?」とインターネットユーザーに意見を求めた。すると、数百件のコメントが集まった。以下がインターユーザーの意見である。 ・この画像を見た海外のインターネットユーザ

    怪奇現象か? ネットユーザーの間で議論を呼んでいる男の子の画像 (2010年8月26日) - エキサイトニュース
    hietaro
    hietaro 2010/08/29
    旧式のCMOSイメージセンサを使ってる場合、1枚の写真を時間をかけてスキャンするため1枚の中でも場所によって時間経過があるのだそうな。
  • ドクター・中松&中井天山代表、チベット語翻訳合戦で自爆

    ドクター・中松氏がチベット仏教の位を授かったと詐称している問題に関連し、中松氏・中井天山氏(国際宗教連盟代表、国政オンブズマン委員会GOA全国青年会代表)側がそれぞれのブログ上で、ダライ・ラマ法王日本代表部事務所によるガンデン・ティパの証言の翻訳が間違っているとして、独自の翻訳文を掲載しました。しかし、中松氏と中井氏側が掲載した翻訳文が、実は全くの捏造であることが判明しました。 この問題は、ドクター・中松(中松義郎)氏が今年3月にチベット仏教ゲルク派の高僧ガンデン・ティパ(ガンデン寺座主の意)から「仏教最高位の金剛大阿闍梨の位」を授かったとしているものです。しかし当のガンデン・ティパは、ダライ・ラマ法王日本代表部事務所宛の書簡で、そのような事実がないことを明言しました。代表部事務所は7月30日にこの書簡の原文画像と日語翻訳文をウェブサイト上で公開。これに対して中松氏は8月2日、自身のブロ

    ドクター・中松&中井天山代表、チベット語翻訳合戦で自爆
    hietaro
    hietaro 2010/08/29
    「チベット人は、国も失って国外に追われてしまった難民です。難民をこんな形で利用して恥ずかしくないのか、と言いたい」その通りだよなあ。ここまでの捏造をよくも恥ずかしげもなく。そろそろ退場の頃合だよ中松氏