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2018年3月16日のブックマーク (2件)

  • ひょうご経済+|経済|「近大マグロ」の美容液 乾燥や小じわに効果

    「近大マグロ」を使った美容液を売り出す加美乃素舗の中村範平社長(右)と、近畿大の産学連携担当者=大阪市中央区町橋 化粧品メーカー加美乃素舗(神戸市中央区)と近畿大学薬学部(大阪東大阪市)は15日、同大学が養殖するクロマグロ「近大マグロ」を使って共同開発した化粧品「ルイキャラット美容液」を20日に発売すると発表した。3年間で3億円の売り上げを目指す。 新商品は、同学部の多賀淳准教授が温度管理技術を開発して抽出した、クロマグロの皮に含まれる高保湿成分「フルレングスコラーゲン」を配合。一般的なコラーゲンより保湿力に優れており、乾燥による小じわに効果的という。 加美乃素舗は2013年、主力の育毛剤から商品分野を広げようと肌の保湿製品に着目。15年夏ごろより、多賀准教授や同学部の学生と開発を進めてきた。新商品のターゲットは40~50代の女性に定め、客層を広げていく狙いだ。 30グラム、1万

    hietaro
    hietaro 2018/03/16
    30gで10800円か。それほど高い値段設定でもないんだろうし、この分野も「値段」というより「末端価格」じみてるな
  • 「肉じゃが発祥の地」をめぐる真相(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    Yahoo!ニュースのトピックスに、ABC朝日放送のこんな記事が掲載されていました。 【ABC特集】舞鶴か?呉か?  海軍ゆかりの町の仁義なき「肉じゃが論争」ついに決着か 記事そのものは肉じゃがの発祥の地を巡って、海軍ゆかりの町である舞鶴と呉の間で争われているという話で、「ついに決着か」とタイトルにありますが、結局は分からずに終わっています。そして記事中、肉じゃがの誕生についてこのように説明されています。 明治34年(1901年)、海軍鎮守府の長官として、舞鶴に赴任した東郷平八郎は、イギリス留学中にべたビーフシチューを作るよう料理長に命令。しかし、当時は赤ワインやバターなど手に入らない調味料もあったため、料理長は、しょうゆと砂糖、ごま油を使って味付け。そうして出来上がったのが「肉じゃが」、というのが舞鶴では定説なんだそうです。 出典:【ABC特集】舞鶴か?呉か?  海軍ゆかりの町の仁義な

    「肉じゃが発祥の地」をめぐる真相(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hietaro
    hietaro 2018/03/16
    「地域や海上自衛隊も巻き込んだ結果、「舞鶴に赴任した東郷平八郎が~」という肉じゃが起源の伝説が90年代中頃に創られました」