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2019年2月19日のブックマーク (4件)

  • フィフィ 蓮舫氏巡り逆ギレ「何度も謝ってもダメなんですか?」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    エジプト出身のタレント・フィフィ(42)に抗議の声が相次いでいる。 フィフィは17日にツイッターで2004年の児童虐待防止法改正を振り返り、立憲民主党の蓮舫副代表(51)の態度に苦言を呈しつつ「あなたは当に国民の側に向いているのですか?」と猛批判した。 しかし、蓮舫氏は当時、まだ議員になっていなかったことが判明。フィフィは誤った情報だったとして謝罪し、投稿を削除した。 だが、すでにツイートはネットメディアに乗って拡散。しかも、フィフィは当初、蓮舫氏に対し、心から謝罪しているとは思えないつぶやきを書き込んだ(現在は削除)。 そのため、フォロワーからは「フィフィさん残念ですよ 他人に厳しく自分に甘い」「何度も消してたけど全部見てました 普段色んなこと言ってるくせに、いざ自分の番になるとまともに謝罪もしない人だと思わなかった 同類でしたね」と厳しい批判の声が寄せられた。 フィフィは「何度も謝っ

    フィフィ 蓮舫氏巡り逆ギレ「何度も謝ってもダメなんですか?」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    hietaro
    hietaro 2019/02/19
    「「何度も何度も謝ってるのに、追い詰められてしまうなんて苦しいです」蓮舫はやってもいないことで同じように責められてるんだろ? フィフィのせいで。そこは「そうなってもいい」と思ってツイートしたんだろ?
  • 車上狙い 鍵開けるのはお手のもの 受刑者が車内から女児救出 | NHKニュース

    アメリカ南部のフロリダ州で、誤って車内に閉じ込められた1歳の女の子を、近くで刑務所外での社会奉仕活動をしていた受刑者たちが車上狙いの手口を使って救出し、話題となっています。 フロリダ州タンパ近郊にある裁判所の駐車場で14日、1歳の女の子が誤って車内に閉じ込められました。 ABCテレビによりますと、父親が女の子を後部座席に座らせたあと、鍵を車内に置いたままドアを閉めてしまい、車のロックがかかってしまったということです。 刑務所外での社会奉仕活動のため近くで道路の中央分離帯の補修作業をしていた受刑者5人が異変に気づいて駆けつけ、車上狙いの手口でハンガーを使い、わずか2分ほどでドアをこじあけました。 女の子が助け出されると、見守っていた周りの人たちから大きな歓声が上がりました。 一連の様子をスマートフォンで撮影していた女の子の母親がSNSに投稿したところ、これまでに6万回以上再生され、受刑者たち

    車上狙い 鍵開けるのはお手のもの 受刑者が車内から女児救出 | NHKニュース
    hietaro
    hietaro 2019/02/19
    「地元の保安官は取材に対し「過去に過ちを犯したかもしれないが、彼らは人生で正しいことをしたいと思っている。われわれは社会復帰できるよう手助けしているんだ」と誇らしげに話していました」
  • DL違法化、研究者や弁護士ら87人が緊急声明 「国民生活に及ぼす影響、検討が不十分」(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    インターネット上に違法アップロードされた漫画や写真など、あらゆるコンテンツについて、著作権侵害されているとを知りながらダウンロードすることを全面的に違法とする方針が、文化審議会著作権分科会で決まった。 このダウンロード違法化の範囲拡大に対し、知的財産法や情報法の研究者らが2月19日、対象の範囲について「さらに慎重な議論を重ねることが必要」「拙速な法改正は、私的領域のおける情報収集の自由に対して過度の萎縮効果を及ぼす」とする緊急声明を出した。文化庁の方針に対し、著作権法の専門家らが一斉に反対の意思表明をすることはきわめて異例という。 ●「立法措置を図るに際しては、さらに慎重な議論を重ねることが必要」 緊急声明の呼びかけ人は、高倉成男・ 明治大学知的財産法政策研究所長、中山信弘・東京大学名誉教授、 金子敏哉・明治大学法学部准教授。賛同者は研究者や弁護士、ジャーナリストら84人とクリエイティブ・

    DL違法化、研究者や弁護士ら87人が緊急声明 「国民生活に及ぼす影響、検討が不十分」(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
    hietaro
    hietaro 2019/02/19
    ほんまに文化庁って何のためにあるん?
  • 「映画公開に政治圧力」、実は炎上商法か 「麻雀放浪記2020」東映の宣伝戦略 | 毎日新聞

    映画麻雀放浪記2020」のイメージ画像。主人公の坊や哲を斎藤工さんが演じる(c)2019「麻雀放浪記2020」製作委員会 4月に公開予定の映画麻雀(マージャン)放浪記2020」(白石和彌監督、東映)をめぐり、東京五輪が中止になるという映画の設定に自民党国会議員がクレームをつけたとして公開中止の可能性が取りざたされ、「政治家の圧力か」「表現の自由の侵害だ」と議論を呼んでいる。しかし、取材を進めると、まったく違う事情が見えてきた。【中川聡子/統合デジタル取材センター】

    「映画公開に政治圧力」、実は炎上商法か 「麻雀放浪記2020」東映の宣伝戦略 | 毎日新聞
    hietaro
    hietaro 2019/02/19
    やっぱりそうでしたかという