タグ

2021年10月25日のブックマーク (2件)

  • 「矢野論文」があぶり出した与野党オール「バラマキ合戦」の無責任 - 原真人|論座アーカイブ

    「矢野論文」があぶり出した与野党オール「バラマキ合戦」の無責任 国債は打ち出の小槌ではない――「たたかれ台」となった健全財政への直言 原真人 朝日新聞 編集委員 財務省の矢野康治事務次官が月刊誌「文藝春秋」への寄稿で与野党の政策論争を「バラマキ合戦」と指摘したことが政界で物議を醸している。衆院選をめぐる各党代表の討論会では必ず質問に採り上げられ、ムキになって批判する自民党幹部もいる。一官僚の提言にここまで反響が大きいのは、裏を返せば矢野氏の指摘があまりに図星だったということだろう。安倍・菅政権下で官界を覆っていた「物言えば唇寒し」のムードは、国家財政の財布のひもを握り「頭の堅い金庫番」と煙たがられてきた財務省でも例外ではなかった。矢野論文がその沈黙を破り、国家財政の〝座標軸〟を改めて示し、選挙戦論戦を軌道修正させたことをまずは歓迎したい。 直言に気圧された政治家たち 矢野論文の主張内容は、

    「矢野論文」があぶり出した与野党オール「バラマキ合戦」の無責任 - 原真人|論座アーカイブ
    hietaro
    hietaro 2021/10/25
    あーまた極端な例を出して「無限に国債が発行できるわけではない」みたいな意味にない議論をやってるわけで、本当に朝日新聞は国民の命より財政再建という財務省のイヌなんだな。…って、え、まさか、こっちが本体?
  • ペットボトルに発泡スチロール…1時間で1900袋分、大量の漂着ごみにビックリ

    【読売新聞】 伊勢湾や太平洋へのごみ流出を防ぐためにも、ラムサール条約登録湿地の藤前干潟(名古屋市港区など)をきれいにしようと、市民ら約1100人が23日、現地で清掃作業を行った=写真、青木久雄撮影=。同干潟は来年、登録から20年。

    ペットボトルに発泡スチロール…1時間で1900袋分、大量の漂着ごみにビックリ
    hietaro
    hietaro 2021/10/25
    プラごみって浮くから漂流してくるけど、重いゴミはみんな海に沈んで誰も拾わないままなんだよなあ。漂ってくれるだけプラごみはマシって考えもあるような気が