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2023年4月10日のブックマーク (2件)

  • 最後の大物次官・齋藤次郎氏が『安倍晋三 回顧録』に反論 | 文春オンライン

    2月に発売された『安倍晋三 回顧録』(中央公論新社)は、故安倍元首相が財務省を目の敵にして、厳しく批判していることでも話題を呼んでいる。多くの読者を獲得しているがゆえに、その影響について懸念するのは、元大蔵事務次官の齋藤次郎氏(87)だ。 「私が危惧しているのは、財務省の一連の不祥事や『安倍晋三 回顧録』の内容を受けて、『財務省悪玉論』が世間に広がっていくことです。官僚志望者が年々減少するなか、優秀な人材が財務省を避けるようなことになれば、最終的には日の国益が揺らぐ事態になりかねません」 齋藤氏は1993年から95年まで大蔵事務次官を務め、細川政権では「国民福祉税」の導入を試みるなど、財政健全化を追求した“最後の大物次官”として知られる。 退官から約30年、メディアに出ることは一貫して避けてきたが、今回初めて月刊「文藝春秋」のインタビューに答えた。人は「恐らく、最初で最後のインタビュー

    最後の大物次官・齋藤次郎氏が『安倍晋三 回顧録』に反論 | 文春オンライン
    hietaro
    hietaro 2023/04/10
    「それは国家の将来を思えばこその行動」「税収を増やしても、歳出をカットしても、財務省は何一つ得をしない」「国のために一生懸命働いている」「現場の官僚たちはさぞ心外」やはり確信犯であり、わざとやってる
  • IR誘致に一定の民意得られたと維新吉村氏 | 共同通信

    Published 2023/04/09 21:17 (JST) Updated 2023/04/09 21:35 (JST) 大阪府知事選で再選を果たした大阪維新の会の吉村洋文氏は9日、ダブル選を制した選挙結果を受けて記者会見し、カジノを中心とした統合型リゾート施設(IR)の大阪誘致に「一定の民意が得られた」と述べた。

    IR誘致に一定の民意得られたと維新吉村氏 | 共同通信
    hietaro
    hietaro 2023/04/10
    反対の方が勝っててもやるくせにな。ほんま意味ないこんな言葉