やるべきこと、やりたいこと、やっておいたほうがいいこと。 それぞれに種類も重さも大きさも違う。 せいぜい、どれか1つか2つしかできない。 分かっていても、とりあえず全部やることにして、スタート。 ほどなくして、どれもできないうちに時間ばかりが過ぎていることに気づいて唖然とする。 やることがたくさんあっても、一度にできるのは1つだけ。 であれば、対策は以下のいずれか。 その1つしかできない状況に自分を追い込む その1つしかできない状況を再現するツールを使う カフェや会議室に籠もる。 Doingリストを使う。 その日にやろうと思っていることはTaskChute(TC)にすべて申告する。単にできたらいいなレベルのことはTCには知らせない。TCはクローズリスト兼Doing List #spd89 — しごたの (@shigotano) 2011, 2月 11 仕事を「量」として把握する この「絵」