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配色に関するhiga_tatsuyaのブックマーク (40)

  • Webデザインの配色について学ぶときに読んでおきたい14の記事

    このブログをみてお分かりのように、私は思い切った色使いがなかなかできません。どうせセンスがないしと諦めても仕方ないし、恐らくセンスがないのではなく勉強していないだけですし、言い訳はせず勉強することにしました。 ということでWebデザインの配色について学べる記事を集めてみました。 基礎的なものから並べてみましたので、順番に読んでいけば色についての知識は深まると思います。「センスがない」という言い訳をして、実は勉強していなかっただけだということに気付く人もいるかも。 色彩センスのいらない配色講座 基から分かりやすくまとめられているスライドです。サブタイトルの「色は理論的に説明できる」っていうのがなんかかっこいい。 絶対に覚えておきたいwebデザインの配色・カラー3つの基と基礎 | 秋田県webデザイナー【weblog】 基的な内容を親切に分かりやすく説明してくれていますので、これから勉強

    Webデザインの配色について学ぶときに読んでおきたい14の記事
  • kuler

  • Contrast-A: Find Accessible Color Combinations

    WCAG 2.0 Luminance Contrast Ratio Accessibility Color Picker

  • 【長文注意】kulerを使った誰にでもできそうなWeb配色 | フォルトゥナ ブログ

    色ってそんなにセンスは関係ないですよ 「色彩センスのない人がそれなりのWebサイトを作るための秘訣3つ」という記事があったので、思うところとかを含めて配色の方法についてまとめてみました。私の方ではもう少し具体的な配色の方法についてもまとめたいと思います。 いつもWebカラーセミナーで話すのは、配色に関する問題の8割は知識で解決するということです。「色彩のセンスがない」という人はそもそもその勉強をしたことがないという人が多く、勉強したことのある人は「色は難しい」と仰います。逆に数十年グラフィックデザインをやっていても、Webの配色としてはまったくできていないということも多々あります。これはセンスではなくWebでのセオリーがわかっていないということになります。 センスと知識や学習していないことを同列に扱うのはおかしいですね。 デザイナーで色の勉強をまったくしたことがないという人はやや問題がある

  • 色彩センスのない人がそれなりのWebサイトを作るための秘訣3つ | 高橋文樹.com | デザイン

    この投稿は 11年 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 前回の記事に続き、僕と同じくデザイン力のない人のためのサバイブハウツーです。Webサイトを作っていると、デザインをしなくてはならないのですが、その際にとても困るのが色の決定です。 色使いというのはとても大事なもので、「ダサいなー」と思われる理由のトップクラスに位置するものです。デザインというのは上手くいっている場合は気づかれず、失敗したときに目立ちます。 みんな大好き愛生会病院 僕はいままで某大手企業の研修や某デジハリなどで沢山の初心者を見てきましたが、確実に言えることは99%の人に色彩センスはないということです。「好きな色決めてね」というと、99%の人がクソのような色を使ってきます。これは当人がダサいかダサくないかにかかわらず、99%色彩センスがありません。 Webで色彩セ

    色彩センスのない人がそれなりのWebサイトを作るための秘訣3つ | 高橋文樹.com | デザイン
  • 黒を使うな - モジログ

    Ian Storm Taylor - Design Tip: Never Use Black (August 2012) http://ianstormtaylor.com/design-tip-never-use-black/ デザインでは黒を使うな、という話。筆者のIan Storm Taylorは、Segment.ioというサービスの共同創業者で、デザイナーでもあるようだ。 筆者は子供のとき、美術の教師から、黒には注意せよとアドバイスされた。その後、RISD(Rhode Island School of Design)でも似たようなことをたびたび言われたとのこと。 人間は、「暗いもの」を「黒」と結びつけてしまいやすい。しかし、ほんとうの「黒」というものは、実はめったにない。筆者はまず、Wayne Thiebaud(アメリカのポップアートの画家)の絵を例に、影が黒ではないことを示す。

  • Pinned Sites: Windows 7 Desktop Integration with Internet Explorer 9

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    Pinned Sites: Windows 7 Desktop Integration with Internet Explorer 9
  • 12色の関係性が分かる色相環チャート

    CMYKカラーシステム CMYで100%と50%の掛け合わせで作れる12色は配色を考えるときにベースになる色です。CMYKベースでの色相環は印刷などのDTPだけでなく服やインテリアといった物体間の色の関係を知るときに重宝します。 12色の色相環チャート マンセル・カラー・システム(Munsell color system)をもとにCMYKのカラーモードで彩度の高い純色で作成した色相環チャートです。

    12色の関係性が分かる色相環チャート
  • デザイナーだから考える。赤色が与える27の効果と6つの活用例

    今年の5月末に、友人5人と鎌倉にお寺・神社巡りの旅行に行かせていただいたんですが、そのたびの途中、ちょうど鳥居をくぐりぬけた時に「なんで鳥居って赤が多いのか」という話題になりました。もちろん誰も的確な答えを持ち合わせていなかったんですが、なんとなく「力強くて神々しいからじゃない」見たいな感じに意見がまとまりました。 もちろん私は、WEBクリエイターとして「家に帰ったらちゃんと赤が使われる理由を調べよう!」と考えたわけですが(嘘です)、調べてみると、これがなかなか面白いものでした。色って奥が深いですね。 と言うわけで、日は赤について調べた事などを紹介させていただきます。赤を基調としたデザインを考えるときなどに役立てていただければ幸いです。 赤色を利用した6つの活用例 まずは【赤色を利用した6つの活用例】を紹介させていただきます。その後【赤色が与える27の効果】について紹介させていただきます

    デザイナーだから考える。赤色が与える27の効果と6つの活用例
  • デザイナーだから考える。青色が与える27の効果と7つの活用例

    今年のお盆休みは友人旅行に行ったり、ボルダリングの体験をさせてもらったりしていて、ブログの更新が疎かになっていました。申し訳ありません。今週は月曜日から時差ボケのような感じで、あまりシャッキっとできていないんですが、頑張ってブログを更新して行こうと思います! 今日は、前回の「デザイナーだから考える。赤色が与える27の効果と6つの活用例」に引き続き「デザイナーだから考える。青色が与える27の効果と7つの活用例」について紹介させていただきます。青を基調としたデザインを考えるときにこの記事が役立てば幸いです。 青色を利用した7つの活用例 まずここでは、青色を取り入れたデザインや製品などを例に、青色が持つ効果やイメージについて紹介させていただきます。 聖母マリアのマントの青は「神秘的な印象与える」 地球上に存在する「物」としての青は、手にとって触れることの難しい色です。例えば世界中で見ることので

    デザイナーだから考える。青色が与える27の効果と7つの活用例
  • 色カラー | 色彩とデザインのホームページ

    色と色が組み合わさることによって様々な変化が起きます。また、色と何かが組み合わさると新たな出会いや発見が生まれます。色カラーは色と関わりのある情報をお届けするサイトです。色の組み合わせを楽しみましょう。 今のオススメ 配色検索!キーワードから作る配色 季節の色彩!3月のイメージ配色 季節で変わる好きな色と嫌いな色 この色が好きな人はこの色が嫌い 男性と女性で異なる色彩嗜好 迷いを解決!効率的な色の選び方 カラー講座 色の知識を広げよう!色の影響力の考察 色カラーで学ぶ色彩のこと。何気ない日常に変化を与えてくれるのが色です。色が持っている性格や色の印象が与える影響などを知っていると、日々が楽しくなります。 色彩感覚:色と心の関係 いま笑顔は何色に見えますか? 色のイメージは経験や体調、性格、天気、流行、文化など様々な要因によって左右されます。また、同じ色でもその時々によって感じる感覚は違って

    色カラー | 色彩とデザインのホームページ
  • 売れるサイトやLP構築のために絶対抑えておくべき色彩心理学の基礎

    ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. ランディングページのデザインにおいて、サイトの色彩は非常に大きな要素だ。 例えば、見込み客の嗜好やブランドイメージと合わない色をメインカラーにすると、それだけでコンバージョンは大幅に下がる。 少し想像してみて欲しい。例えば、このブログの背景が黒一色で、あなたが今読んでいるこの文字がまっ黄色だったらどう思うだろうか?どれだけ役に立つことが書いてあっても、何となく嫌悪感を感じるはずだ。 また、例えば、Amazonのサイト内の購入ボタンが真っ黒だとしたらどうだろうか?購入意欲が下がることは間違いないだろう。 ここまで極端ではないにしろ、ランディングページやサイトの色彩の選択を間違えると、コンバージョンが下がるということは実感して頂けたと思う。

    売れるサイトやLP構築のために絶対抑えておくべき色彩心理学の基礎
  • 配色初心者でも効果的なカラーデザインが出来るようになる4つの工程 / Maka-Veli .com

    タイトル間違えました。 「僕みたいなクソデザイナーが配色する時に騙し騙しデザインする手法」です。 配色には色々作法があります。そして言葉もあります。加法、減法、色の三属性、伝統、政治的意味合い、などなど。厳密に出したらキリがありませんし、プロじゃないので、細かい事は抜きにして、個人的に抑えておく簡単なポイントをまとめてみました。 雰囲気のキーワードを出す なんとなくのキーワードを出します。 カッコイイ! うぉ!すっげ!って感じ クール とにかく渋く。鳥肌立つ感じで 可愛いっぽく。 やっぱ少し可愛くが良い ラブリー♡ もうワクワクーって感じで♥ シンプルに。 余計な物はいらん インパクトどーん とにかく覚えてもらいたい! 爽やかーーー キレイに見せたい! 楽しい! チョーハッピ スーパーハッピ ノ…(ry など。 ここで決めたキーワードがベースになります。 常に頭に入れてお

  • テーマカラー1色をメインに用いたWebサイト50

    2018年10月11日 Webデザイン, インスピレーション, 色彩 前回の記事「WebデザイナーにおすすめのEvernote活用術」で紹介したように、私はEvernoteに素敵なデザインをストックする際、使われているテーマカラー別にタグをつけて分類しています。気がつけば各色のデザインストックが増えてきたので、その中でも厳選した5サイト×10色の合計50サイトを紹介します。単色をデザインに使う時のポイントも一緒に読んでみてくださいね! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 追記:リンク切れサイトを削除したため、数が減ってます… テーマカラーをメインに取り入れる時のポイント 「配色に自信がなくても!Webデザインが好きになる配色ツールと使い方」でも紹介したとおり、きれいな配色でもベタ塗りしただけではデザインの魅力が半減してしまいます。特に今回のようにテーマカラーを使う面積が広ければ広いほ

    テーマカラー1色をメインに用いたWebサイト50
  • KASHIWA SATO ||| 佐藤可士和

    Official Website of Kashiwa Sato : Art Director / Creative Director, Tokyo Japan.

    KASHIWA SATO ||| 佐藤可士和
  • http://240c.jp/240c/

    http://240C.JP 大変申し訳ございません。 こちらのサイトは、6月1日(月)午前10時より開設いたします。 2009年5月15日 10:07:18

  • カラーデザインの基本。色の三属性とは?

    色の三属性とは、色相・明度・彩度の3つの事を言います。この3つの属性を正しく理解することがカラーデザインを極める第一歩となります。 色の三属性は当に基中の基となる知識です。デザインに関わる人であれば、最低限知っていなければなりません。 色の三属性を理解しておかないと、色を使ったコミュニケーションを円滑に図ることが出来なくなります。例えば上司に「もっと暗いブルーで全体を落ち着いた印象にしてくれ」と頼まれても、あなたは上司のイメージしている色を再現出来ない可能性が高くなってしまいます。こうならないためにも基をしっかり学習することは大切です。 色相、それは色味のことです! 色相とは、赤・黄・緑・青・紫といった色味のことを言います。色相はイメージの違い表現するのに最も優れた属性です。また色相を円上に配置したものを色相環と言います。 色相環 この色相環を見ていただければわかると思いますが、同

    カラーデザインの基本。色の三属性とは?
  • カラーデザインの基本。トーンを理解する!

    前回の[カラーデザインの基。色の三属性とは?]に引き続き、カラーデザインの基礎を紹介したいと思います。今回は、色のトーンについて解説させていただきますが、まず『そもそもトーンとは何なのか』というところから話を進めさせていただきます。 クライアントに「トーンって何?」と聞かれて的確に答えられるデザイナーって結構少ないんです。あなたは答えられますか? なんとなく雰囲気はわかっていても、しっかり説明するのはなかなか難しいんです。私も昔は説明できないデザイナーの1人でした。では、早速トーンについて説明させていただきます。 トーン(色調)って何? まず、前回の[カラーデザインの基。色の三属性とは?]で触れましたが、色には、色相・明度・彩度の、3属性があります。 トーンとは、このうちの明度と彩度をあわせた考え方で、【明度と彩度が似ている色を集めてグループ化したもの】をトーンと呼びます。 このトーン

    カラーデザインの基本。トーンを理解する!
  • 配色の基本。メイン・サブ・アクセントカラーを極める!

    前回の[カラーデザインの基。トーンを理解する!]と[カラーデザインの基。色の三属性とは?]に引き続き、今回はメインカラー・サブカラー・アクセントカラーの基ルールについて解説させていただきます。このメイン・サブ・アクセントカラーの基ルール正しく理解すると、配色を考えるのが簡単になります。 頻繁に配色を悩む方や、デザインの途中で配色を変えてしまう方は、このメインカラー・サブカラー・アクセントカラーのルールを正しく理解できていない可能性があります。なので今回解説するこの記事を読んで、配色についての理解を深めましょう!(偉そうに書いちゃいました。すみません) ちなみに配色という言葉を辞書で引くと、『2つ以上の色を組合わせること。また、組合わせた色合いのこと』と書いてあります。 メイン・サブ・アクセントカラーの役割 まずは、メインカラー・サブカラー・アクセントカラーと呼ばれる、各要素の役割に

    配色の基本。メイン・サブ・アクセントカラーを極める!
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。