概要 M5StackからLINEに通知するやり方を調べていたらIFTTT(If This Then That)を使うやり方があることを知りました。 名前は知っていたけど、使ったことなかったので試してみた時のメモです。 やること シンプルにM5StackのボタンAが押された時にLINEへ通知がいくのを確認できるようにしたいですね。 こちらを参考にしました http://kyokucho1989.chillout.jp/2019/11/09/ifttt%E3%81%A7%E7%B0%A1%E5%8D%98iot%EF%BC%81m5stack%E3%81%A8line%E3%82%92%E9%80%A3%E6%90%BA%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95/ 手順 IFTTTのアカウント作成 ↓こちらからアカウントを作成します。 https://ifttt.
概要 2018年から2020年にかけてのM5Stack主催コンテストの入賞作品をまとめました。 2018年に、初めてのM5Stack主催コンテストM5 Creativity 2018 がTwitter上で開催され、 2019年は、7月から12月にかけてM5Stack Face/M5StickC /M5StickV/Home Automationを題材に、hackster.io上で開催されました。 M5Stack主催コンテストは、日本だけでなく、世界中のM5Stack Userが参加しています。 後編はこちら #M5Stack 主催コンテストまとめ その2 目次 M5 Creativity 2018 M5Stack Face Contest M5StickC Watch Contest M5StickV AI Challenge Home Automation project Help Sl
M5stickVが人気があるのはご存じでしたか? ラズパイ好きなら気になっている人は多いと思います。但し、ラズパイと比べると情報も少なく、比較的に取っつきにくい部類に入ります。 買ってみたものの使いこなせないのは私も同じです。サンプルプログラムを動作させて、多少の変更を加えて楽しむ程度で考えています。 もしも慣れたら、ラズパイのようにアレコレと実現できるかも知れません。 前回、これより少し大きいM5stackについていくつか記事を書きました。 こちらはあまり活かせていません・・・。 MicroPython言語が使えるにしても、環境構築が簡単ではないと感じています。 C言語やJAVAに近いArduino IDEを利用するので、ラズパイではなくArduino使いの人はスンナリ使えるでしょう。 ましてやMac環境だとこれまた困ることも多くて・・・。導入部分というのは初心者には特に分かりにくいと思
はじめに 2019年7月に発売された「M5StickV」をmacOS1で試した時の記録です。まだ使い始めたばかりで大きく勘違いしている可能性もありますので、お気づきの点などありましたらコメント等でご指摘いただけると助かります。 ファームウェアのダウンロード ファームウェア(例:公式ウェブサイトの記事「M5StickV Quick Start」中でリンクされているM5StickV_Firmware_0830_beta.kfpkg)をダウンロード Kflash_GUIのGitHubよりmacOS対応版(例:v1.5.2)をダウンロードし、ディスクイメージファイルをダブルクリックして開き、Kflash_GUIをアプリケーションフォルダに移動する M5StickV付属のUSB A-Cケーブル2でMacBookと接続 Kflash_GUIをダブルクリックして起動する(もし起動直後に終了してしまう場合
とうとう手に入れましたよ、M5StickV! Twitterで衝撃を受けて即ポチです。 Mac mini(Late 2014)でとりあえずファームウェアのアップデートまでしてみましたが、ちょっとハマりました。 M5StickV がMacに認識されない場合、セルフパワーのUSBハブにつないでみると認識されるかも。 全てはBrownie(ブラウニー)から始まったM5StickV で見たものの名前を音声で返すやつ作った。かわいい。 pic.twitter.com/sRK6Otag5k — ミクミンP/Kazuhiro Sasao (@ksasao) July 18, 2019 これヤバいですよね。普段はほとんど驚かないのですが、これには度肝を抜かれました。 「椅子です」 「ディスプレイです」 「猫です」 カメラに映ったモノを判断し、可愛い声で教えてくれます。 それをスタンドアローンで実現している
HHKBを無線化したい!そしてArduino×2とXBee×2を用意すれば無線化できるかも!と思ったのが最初の構想。 しかし情報漏洩対策が叫ばれる昨今、仕事場でUSBハブに怪しげなデバイスが刺さってたら疑われるだろうと、Bluetoothによる無線キーボードの実装方法について調査したのですが、大変ハードルが高くてグワーッ! 調べたこと 無免許でBluetoothやZigBee等の無線モジュールを使うなら、技適(技術適合証明)*1取得済モジュールが必須。技適マークのないモジュールを使うと電波法違反になるなる可能性がある *2。 技適マークなしのモジュールの輸入や販売はOKで使用はNGという扱い*3なので、国内のお店で売ってるモジュールでも油断できない。 無免許&技適マークなしだと相当小さな電力でしか通信できない*4。BluetoothもZigBeeも無理っぽいけど詳しい調査はしてない。 技適
monotribeのピン解析から、スウェーデンのnitro2k01氏により解析が進み、monotribeがMIDI信号でやりとり出来る事が分かると、MIDI改造をどんどん行なうmonotribeユーザーが増えてきた。MIDIインターフェースが付くだけで、同期を取ったり、再現性の高いデータを作ることが出来るわけだから、アマチュアもプロも飛びつく話だ。 私の場合は、趣味で買った楽器。今ひとつ穴を開けてドイツ規格のコネクタをつける踏ん切りがつかない。かといって隙間もないし、開けっ放しは、何だかKORG様の設計したフォルムも生かせなくなるし。 MIDIの無線化には先駆者がいて、XBee radiosのサイトにめぐり合うことが出来た。私はXBeeでは一般的な固定レートが7種類しか選べないと思い込み、マイコンで異なるスピード間のやりとりを、マイコンでやろうかと考えていた。例えばTINY2313でUAR
まぁ12345キーだけつないであるインチキな仕様なんで、ツッコミ勘弁。 先日購入して分解したBluetoothキーボードを再配線しただけです。このままだと、キーの数がミニキーボードと同じ49キーになってしまうので、実用的なやり方とはいえません。 でもまぁKinesisでiOSに入力が出来るという面白さがよいですね。
キーボードが壊れる前に・・・ 最近、私が寝た後に妻がネットゲームの777 TOWN.netに熱中していて、怒涛の如くスペースキーを連打しまくっています。 このままでは、愛機のVAIOのキーボードがご臨終となりそうです。 押し入れから、以前にユニバーサル基板で作成したAVR-USBを使用したキーボード入力基板を発掘して秋月の無接点プッシュスイッチを使用して、キーボードに代わるコントローラーを作成してみることにしました。 結構前に作成したAVR-USBの評価基板です。 現在は、V-USBに改名された様です。全然知りませんでした。 この基板は、ファーム次第で、USB-IOとしても動作します。 写真の基板には、回路図に載っていない部品も実装されていますが、今回は使用しない部品ですので、回路図通りで問題無く動作します。 スイッチの仕様がわからない・・・ 秋月から購入した無接点プッシュスイッチ
最近のキーボードはヘタレばっかりだし、ちょっとキータッチがいいやつ になると、数万円もしてしまいます。 私はテンキーのない青軸のメカニカ ルキーボードを自作したいと漠然に思っているのですが、誰か既に自作し たことがある人はいますか? ということで、ここは自作キーボードをした人/したいと考えている強者の情報交換の場としたいと思います。 N O T H A N K Y O U ! ∋oノノノハヽヽヽo∈ -"´ \ / _ノ ヽ、_ ヽ. / _ _ ヽ | /::忌」 __ i::忌ヘ | こんなスレはおことわりします l  ̄ Y::::::Y  ̄ ̄ l ` 、 〃// V^V //〃 / `ー .、_.  ̄ / /`''ー n:n┬''´ nn nf||| | | |^!n
コード解析を行ったプリント基板。 ”Happy Hacking Keyboard Lite US”のメイン基盤を使用 筐体が小さな物なのに対し、結構大き目な”メイン基盤”である。メーカー製の”HHK lite”の様には綺麗に収まらない。 筐体の奥を厚くして丁度、チルトスタンドを立てた状態にして、厚みを稼いで基盤を収める予定。 ”Cherry FR”のキー・キャップを使用。キー配列を考える。 ↑製作中のキーボードのキー・キャップの配列。↓”HHK lite” キースイッチに”Cherry MX 黒軸”を使う都合、キー・キャップも”Cherry”となる。 パーツ取りしたキーボードがフランス語配列であったので、基本的には、キーキャップはフランス語配列となる。 勿論、キー配列は英語であるので、キー・キャップの印字を信じてタイプすると文章に成らない。 無理やり”QWERTY配列”に
久しぶりにAtmel AVRマイコンを直に使うプロジェクトをやるので、環境を整えてみた。@rain_yukizoraと@qt_fbが色々教えてくれた。 これが最強の組み合わせだ!! Mac OSX Snow Leopard Cross Pack for AVRに入っているavr-gcc macportsでインストールしたavrdude aitendoで売ってるusbasp 秋月やマルツで売っているATMega168か168pか328p この記事では、MacでのAVRマイコン開発環境の構築と、ATMega168pでLEDを1秒間隔で点滅させるプログラムを作成して、マイコンに書き込んで動作させる所までを解説します。 Macbook Air + usbasp + ATMega168pで開発しているところ ■Cross Pack for AVRをインストールする CrossPack – A Dev
ジャンクのキーボードユニットを使ってUSB仕様のパソコン用キーボードを自作しました。サイプレス社のUSBマイコンを搭載したEZUSB-FX2を利用した実用的なキーボードの作り方を紹介します。 EZ-USB開発環境設定メモ 謎のキーボードユニット EZ-USBを使う(ハードウェア編) EZ-USBを使う(ソフトウェア編) キーボードLEDの情報を取得する SDCCでコンパイルする場合 EZ-USBロジックアナライザー 物置に眠っていたジャンクが再生しました。この本に感謝! 作成したプログラムと著作権について 松原拓也氏著作の「わかるマイコン電子工作USB機器の製作」に掲載されている「ミニキーボードの製作」を流用、改造しています。 bulkloopの著作権はサイプレスセミコンダクタ社にあります。 お名前: コメント: トップ メニュー This web page is described in
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く