今回ツッコませていただくのは、10月より放送されている深夜アニメ『メガネブ!』(TOKYO MX)10月27日放送分。 何とはなしにテレビをつけていたら、偶然見てしまったアニメだが、5分もたたないうちに確信してしまった。ある意味、今年ナンバーワンアニメだということを。 とある男子工業高校に存在するという「メガネブ」が舞台で、全員が「メガネをただ視力矯正アイテム、またモテアイテムとしてではなく」、メガネをかけている設定らしい。部員たちは「スケスケメガネ」開発に日々いそしんでいるというのだが、「おバカアニメ」でもなければ、「萌えアニメ」でもない。てっきり数年前にはやった「メガネ男子」的なものなのかと思ったが、ただメガネをかけているだけ。それだけなのだ。 最初はメガネ屋さん一社提供のタイアップアニメというか、単なる宣伝番組だと思った。昼の主婦向けワイドショーなどの番組内に入る洗剤とか化粧品などの
ニュース もはや非常事態!2年ちょいで17件!もう鉄道自殺はやめよう、新小岩駅が可哀想な事になってるぞ! by 逢阪 • 2013年10月29日 JR総武線新小岩駅(東京都葛飾区)が「自殺の名所」として認知されるようになってしまってから2年余りが過ぎた。噂が噂を呼ぶのか、爆速通過する成田エクスプレス等の特急列車に飛び込めば一発で死ねるから、と自殺志願者の間で評判になってか、この2年余りの間、この駅には自殺志願者が集まり、新小岩駅構内で起きた自殺を目的とみられる人身事故は計17件発生している。 上野駅の13番線ホームのトイレがホモのハッテン場だよ、という噂が広まるのと同じように、新小岩駅に行って成田エクスプレスに飛び込めば確実に死ねるよ、という噂が広まったのだろう。一時期硫化水素自殺が流行ったかと思えば、今は新小岩ダイブがちょっとした自殺界のブームだ。人の心理なんていつもそうだ。つい先日
「アイドルマスター シークレットイベント@赤羽」レポート。7年前にスタートを切った赤羽会館で,新作や劇場映画の情報が次々に公開 編集部:松本隆一 バンダイナムコゲームスは,2013年11月2日,東京の赤羽会館で「アイドルマスター」シリーズのイベント「アイドルマスター シークレットイベント@赤羽」を開催した。 このイベントが公式発表されたとき「原点回帰」という言葉が使われており,はて? なんのことだろうと思って調べたところ,2006年1月に同じ赤羽会館で「シークレットライブ」が開催されていたのだった。アーケード版「アイドルマスター」がその前年(2005年)7月に稼働開始して約半年,日本コロムビアから「THE IDOLM@STER MASTERPIECE」シリーズのCDが好評発売中だった頃のお話で,インストアイベントなどはあったものの,こういうステージを使ったライブは初めてのことだったらしい。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く