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2016年8月15日のブックマーク (3件)

  • 空自、次期主力戦闘機F-35Aを公開 「グレー日の丸」を初採用 | 乗りものニュース

    向けのステルス戦闘機F-35Aの姿が2016年8月15日、初公開されました。機体に描かれている「日の丸」に「ロービジ迷彩」が採用されるなど、これまでの空自機にない特徴を持っています。 2016年10月までに4機を出荷 航空自衛隊が2016年8月15日(月)、その次期主力戦闘機であるロッキード・マーチンF-35A「ライトニングII」日向け初号機「#701」の写真を初めて公開。その組み立てが完了したことを明らかにしました。 公開された日向けF-35Aの初号機。「日の丸」がグレーの「ロービジ(低視認性)迷彩」になっている(写真出典:航空自衛隊)。 公開されたF-35A初号機「#701」は、ロッキード・マーチン社(アメリカ)のフォートワース工場(テキサス州)において飛行試験を行ったのち、航空自衛隊へ引き渡しが行われる見込み。2016年10月までに4機が出荷され、合計42機が航空自衛隊へ導入

    空自、次期主力戦闘機F-35Aを公開 「グレー日の丸」を初採用 | 乗りものニュース
    higamma
    higamma 2016/08/15
    なんかの蓋かと思ったらあれが日の丸か。うーんわかりにくすぎないか。いや、それでいいのか
  • 天正遣欧少年使節のフレスコ画、法王の子孫宅で発見:朝日新聞デジタル

    16世紀に九州のキリシタン大名・大友宗麟らが送った天正遣欧少年使節の伊東マンショらが、1585年に当時のローマ法王グレゴリウス13世(在位1572~85)と面会した様子を描いたフレスコ画が、ローマにある法王の子孫の邸宅で見つかった。 絵は19世紀半ばに、法王の子孫のアントニオ・ボンコンパーニ・ルドビジ公爵の発注で、画家ピエトロ・ガリアルディが制作した。邸宅の改築の際に天井裏に隠れ、長い間存在が忘れられていた。米国人研究者が数年前、子孫宅のアルバムから絵の写真を発見。昔の新聞記事や改築記録をもとに天井裏に小型カメラを入れて調査した結果、絵が確認された。 絵の少年らは着物を着て親書を携え、中国風の髪形をしている。描かれたのは日が鎖国を終えて開国した頃で、美術史家の藤川真由さん(43)は「日欧関係の端緒を開いたのはグレゴリウス13世だったと、子孫はフレスコ画に残したかったのだろう」とみる。 子

    天正遣欧少年使節のフレスコ画、法王の子孫宅で発見:朝日新聞デジタル
    higamma
    higamma 2016/08/15
    ん?法王に子孫がいるのか
  • ジャスティン・ビーバーの来日公演初日、観客のマナーがとても酷かったらしい…注意喚起

    ごきちょり @___chori0219 今日のJUSTINのLIVE客のマナーが悪すぎてジャスティンが泣いて3時間半のLIVEが1時間半で終わったらしい。 チケット苦労してとったのに明日のLIVE1時間半で終わったらやだな〜😑 pic.twitter.com/IyV0TES6g9 2016-08-13 22:49:51

    ジャスティン・ビーバーの来日公演初日、観客のマナーがとても酷かったらしい…注意喚起
    higamma
    higamma 2016/08/15
    え。ジャスティンがお騒がせじゃなくて客側なの?