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2019年6月22日のブックマーク (2件)

  • WEB特集 若手僧侶が挑む 寺の“経営”改革 | NHKニュース

    「Ready Go!」 威勢のよい掛け声を合図に、響きわたるモーター音。一昔前、日中の子どもたちが夢中になった「ミニ四駆」のレースが開かれています。 1周100メートル以上ある格的なコースが設置されているのは、なんと、寺の大広間です。 独特の木彫りの仏像を数多く残したことで知られる江戸時代の僧、円空の作品とされる高さ1メートル81センチの仏像が残されており、地元では、ちょっと知られた寺です。 村の中心部からほど近く、行事を開くと、かつては、村中から参拝客が集まり堂を埋め尽くしましたが、今、こうした光景が見られることはほとんどありません。 それもそのはず、檀家の7割以上が65歳以上で、村内には高校もありません。

    WEB特集 若手僧侶が挑む 寺の“経営”改革 | NHKニュース
    higamma
    higamma 2019/06/22
    寺がコミュニティセンターでもいいと思うよ。境内で市がでたりするのもそれだと思うし
  • 悠仁さまが秋篠宮家の「家庭教師」半藤一利に問うた難しい質問 | FRIDAYデジタル

    はんどう・かずとし/昭和5(1930)年生まれ。東大文学部を卒業後、文藝春秋入社。専務取締役を経て文筆業に。『日のいちばん長い日』は終戦の日を描いたベストセラーとなり、映画化もされている。『ノモンハンの夏』『昭和史』『文士の遺言』など著書多数 「昨年、当時の天皇陛下の侍従から、『秋篠宮悠仁(ひさひと)殿下に、太平洋戦争はなぜ起こったのかを、わかりやすく話してください』という依頼があった。ですが、私は最初断ったんです。だって相手は小学校6年生の坊やですよ。そんな幼い子に単純明快に話せるようなことじゃない、無理です、と。だけど何度もお願いされて、じゃあさわりだけでも話しましょう、と出かけていったのが、8月15日でした」 秋篠宮悠仁親王は、まさに次代の天皇家を背負って立つ。その進講役として白羽の矢が立ったのが、昭和史研究家でもある作家・半藤一利氏(89)だ。秋篠宮家の”家庭教師”になったのが「

    悠仁さまが秋篠宮家の「家庭教師」半藤一利に問うた難しい質問 | FRIDAYデジタル
    higamma
    higamma 2019/06/22
    昔、夏休みの宿題で「戦争体験がある人に話を聞いてこい」と言うのがあり、大伯父に尋ねたな。爺さんの法事の昼飯だったかと思うが、箸を止めて語ってくれた。「負ける戦争だけはやっちゃいけない」と言っていた。