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観光に関するhigan-jiのブックマーク (3)

  • おのぞみドットコム - 真剣な会話 - [妙心寺 退蔵院]副住職 松山大耕さん

    臨済宗大山妙心寺の塔頭(たっちゅう)・退蔵院副住職。現在29歳の松山氏は東京大学大学院を卒業後、24歳で仏門に入った。2006年からは実家・退蔵院で禅体験を外国人に紹介するツアーを企画。持ち前の鋭い考察力と学生時代に各国を旅した経験を活かし、規律の厳しい妙心寺で新しい試みを行っている。 インタビューをしていく中で驚いたのは、松山氏の京都の文化継承・発信に対する使命感。今後間違いなく、京都を牽引する存在となっていくことだろう。 Q. 東大まで出て、お寺を継ぐことに抵抗はなかったですか? 大学受かったときはね、確かに寺を継がなくてもいいのかもなっていう気持ちはありました。私が進んだ文�Uという学部は、官僚や弁護士を目指してる人が多いところなんですよ。だから、入学当初はなんとなく自分もそっちの道に行かなあかんのかなぁって。けれど、20歳くらいになると周りはみんな優秀だし、こいつらに任しとけば

  • 鎌倉で日蓮ゆかりの寺巡りスタンプラリー-先着1万人にストラップ

    オリジナルの「日蓮宗×ローズオニールキューピー ストラップ付きマスコット」。「丘コース」=緑色、「街コース」=ピンク色、「海コース」=青色) 鎌倉にある日蓮宗の15の寺で現在、「立正安国論」奏進750年を記念するスタンプラリー「日蓮聖人ゆかりのお寺めぐり 鎌倉ぶらり!スタンプラリー」が開催されている。6月8日に同山・妙寺(鎌倉市大町1)で営まれる「鎌倉大法要」を前に企画された。鎌倉市観光協会が後援する。 「鎌倉ぶらり!スタンプラリー」のスタンプには15ヶ寺それぞれ特徴的な外観、花などが(関連画像) スタンプラリーでは、「丘」「街」「海」の3コースを用意。鎌倉を散策しながらそれぞれ異なる5つの寺を巡り、スタンプを集める。各コースとも5つ目の山がゴールとなり、先着1万人に「日蓮宗×ローズオニールキューピー ストラップ付きマスコット(非売品)」を進呈する。 日蓮宗宗務院の太田順祥さんは「寺

    鎌倉で日蓮ゆかりの寺巡りスタンプラリー-先着1万人にストラップ
  • チベット族の生活を改善した観光業 - 中国国際放送局

    中国西南部の雲南省廸慶州に聳え立つ梅里雪山は雲南省で最も高い山です。大きな氷河もある梅里雪山の美しい自然と、そして、チベット族の多彩な文化や風俗は、ここを訪れる国内外からの観光客を魅了しています。ここ数年、急速に観光業が発展し、梅里雪山のふもとに住むチベット族の人々に大きな利益をもたらし、生活を大いに改善しました。 今年57歳のチベット族出身のトドニマさん夫婦は梅里雪山氷河ほとりの明永村で小さな料理店を経営しています。彼の作ったバター茶や、裸麦粉で作ったもちなどのチベット用の料理が人気を集めています。去年、国慶節の連休中、この料理店に毎日120人が訪れ、一ヶ月の収入は5000元に達しました。料理店のほか、トドニマさんは山のふもとにあるチベット式の旅館も経営しています。娘さんは山に登る観光客のため、馬を引くサービスをしています。この村では、観光業が開発される前、男性はほとんど出稼ぎに行っ

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