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2015年11月17日のブックマーク (4件)

  • daemon を作る - すがブロ

    POSIX標準ではないが、 daemon 関数があるので、お手軽に作成できる daemon 関数は man 3 daemon とするか、404 - エラー: 404を参照のこと。 ちなみに、引数に 0 を渡した時の動作は書いてあるけれど、それ意外の場合・・・例えば、カレントディレクトリを移動したくないよ! とかのときにどのように引数を渡していいかはよくわからん。0以外なら〜という話なのか? daemon のサンプル #include <stdio.h> #include <unistd.h> int main(void) { if(daemon(0, 0) == 0) { sleep(5); } else { printf("error\n"); } return 0; } daemon 関数は成功すれば 0 が返る。また、 daemon 関数が成功した時点でターミナルから切り離されたり標

    daemon を作る - すがブロ
    higed
    higed 2015/11/17
    unistd.h daemon()関数を使う話.
  • Linux daemonとsupervisordの美味しい関係

    Supervisordとinit.dの起動の図やらなんやら。 合わせてこちらもご参照ください。 http://d.hatena.ne.jp/graceful_life/20131201/1385912995

    Linux daemonとsupervisordの美味しい関係
  • ソフトウェア開発におけるデザイン視点の変化 - arclamp

    2015/11/14(土)に開催されたJavaOne2015報告会で話をしてきました。資料は以下。 この資料を作る中で気づいたというか、思ったことは、この20年でソフトウェア開発におけるデザインの視点が変化しているな、ということです。 ユニットテストとDIコンテナが変えたもの ユニットテストは衝撃的なものでした(はい、僕も@t_wadaの薫陶を受けたのです)。 ユニットテストを端的に説明するなら「自分で書いたコードを、自分のコードで確認する」ということですが、いわゆる「テスト」というよりは「実装技法」であると考えたほうがよいと思っています。 (それはTDDの事だとか、UATとしてのテストコードは別の意味があるとか、そういう話を含めたとしても、僕はユニットテストを実装技法だと理解しています。話がややこしいですが、「単体テスト」はテストでしょうね) もちろん、DIコンテナも大きな変化でした。「

    ソフトウェア開発におけるデザイン視点の変化 - arclamp
  • センチュリー、USB機器を遠隔から再接続できるUSBアダプタ

    USBデバイスの接続 / 切断を常時監視し、USBデバイスがOSから認識されなくなった際に自動で再接続を行うアダプタ。PCに接続した上でUSBデバイスを接続し、専用アプリを起動して使用する。 接続されたUSBデバイスの任意なオン / オフが可能で、防犯カメラシステムなど遠隔地にあるUSBデバイスを再認識させるのに役立つ。また、システムの保守用デバイスをメンテナンスの時だけオンにするなどといった使い方も可能。電源不足で接続したUSBデバイスが動作しない場合のために、体に給電用microUSBコネクタを装備している。 インタフェースはUSB 2.0。体サイズはW10×D65.8×H22mm、重量は約13g。対応OSはWindows XP / Vista / 7 / 8.1。ソフト開発者向けSDKを用意する。

    センチュリー、USB機器を遠隔から再接続できるUSBアダプタ
    higed
    higed 2015/11/17
    “可能”