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2016年5月9日のブックマーク (3件)

  • Essays - PAUL GRAHAM ハッカーと画家 原文

    If you're not sure which to read, try Is it Worth Being Wise?, Having Kids, or How to Lose Time and Money. The Right Kind of Stubborn The Reddits How to Start Google The Best Essay Superlinear Returns How to Do Great Work How to Get New Ideas The Need to Read What You (Want to)* Want Alien Truth What I've Learned from Users Heresy Putting Ideas into Words Is There Such a Thing as Good Taste? Beyon

  • GolangのGCを追う

    Go1.5とGo1.6でGoのGCのレイテンシが大きく改善された.この変更について「ちゃんと」理解するため,アルゴリズムレベルでGoのGCについて追ってみた. まずGoのGCの現状をパフォーマンス(レイテンシ)の観点からまとめる.次に具体的なアルゴリズムについて,そして最後に実際の現場でのチューニングはどうすれば良いのかについて解説する. GoのGCの今 最初にGoのGCの最近の流れ(2016年5月まで)をまとめる. Go1.4までは単純なStop The World(STW)GCが実装されていたがGo1.5からは新たなGCアルゴリズムが導入された.導入の際に設定された数値目標は大きなヒープサイズにおいてもレイテンシを10ms以下に抑えることであった.Go1.5で新たなアルゴリムが実装されGo1.6で最適化が行われた. 以下は公開されているベンチマーク.まずはGo1.5を見る. Gophe

  • 2016/3末時点のWebRTCブラウザ対応状況まとめ

    はじめに WebRTCは様々なブラウザでサポートが進んでいる。これらの対応状況について世の中に多くの情報があるが、アップデートされていない情報も多いため、最新の情報を追うのはなかなか骨が折れる。そこで、記事では2016年3末時点での対応状況をまとめていく。 記事を読むと得られるもの・得られないもの 得られるもの 2016年3末時点での各ブラウザにおけるWebRTCの対応状況 得られないもの ソースコードレベルの実装詳細 対象読者 WebRTCに関わっているエンジニア、WebRTCの動向に興味がある人 WebRTCを多少なりとも知っている人 では題に進む。 Google Chrome WebRTCの提唱をはじめたGoogleだけあって、WebRTCの黎明期から様々な機能を提供している。現在も活発に開発が進んでおり、Chrome/FirefoxにおけるWebRTCのマイルストーンの記事に

    2016/3末時点のWebRTCブラウザ対応状況まとめ
    higed
    higed 2016/05/09