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2016年5月11日のブックマーク (2件)

  • MQTTは弱ネットワーク環境の表現について - Qiita

    Background MQTT 3.1 は弱ネット環境(2G/3Gなど)の表現は良くないため、いろいろ反省したいと思う。 弱ネット環境の表現 携帯は弱ネット環境でpackageの紛失率が高くので、MQTT Serverとの接続成功率が低いです。HTTPのモデルと比べると、実際HTTPの成功率はMQTTより高くになる。 携帯端末は毎回TCP切断された後、直ぐTCP再接続を行う。接続成功する場合、今まで接続のstepは改めて踏み、CONNECTや、SUBSCRIBLEなど。外から見ると、このプロセスは特に問題がないと見えるが、弱ネット環境でconnect -> subscribleのコストが高いです。 TCP接続の3回 handshackから、subscribleコマンドを送るまで、TCP stack毎回データを受けた後のACKも考えて、 一回接続のため、server <-> client の

    MQTTは弱ネットワーク環境の表現について - Qiita
    higed
    higed 2016/05/11
    MQTTのプロトコル別接続性の記事。次回、WebRTCを書くそうで、関連性が気になります。
  • オブジェクト指向の問題点 - ビスケットのあれこれ

    オブジェクト指向プログラミングを神格化するような記事が流れてきたので,僕が知っている問題点について書いてみたいと思います.僕がまだ学生だったころは,オブジェクト指向の評価もまだそれほど定まっていなくて,オブジェクト指向の次はどんなパラダイムが出てくるかとか普通に学生レベルで議論していたものですが,ここまで強大になってしまうとそれを打ち負かそうなんて気にはならないのでしょうか.僕にはオブジェクト指向が普遍的な真理という感じは全然しなくて,ここまで使われてる理由は,現実的なテクノロジーで大きなシステムを作らなければならない必要性のほうを優先した結果であると認識しています.オブジェクト指向がその後の25年ほどもずっと安定してその地位を保てるほど素晴らしいものとは思えないのです. 以下で上げる問題点は,個別に解決している研究はあったりしますし,僕も論文を書いたりしましたけど,実際の言語に導入されて

    オブジェクト指向の問題点 - ビスケットのあれこれ