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2017年2月14日のブックマーク (6件)

  • EdgeRouter X がすごい | yabe.jp

    最近北米の自宅と日の実家に VPN を設けていろいろやれたらいいなーと思い、ルーターを物色したらなかなかすごいヤツを発見したので、買ってみました。 EdgeRouter とは 地元サンノゼのネットワーク機器ベンチャー Ubiquiti Networks のルーター製品群です。このルーターはデータセンター等で使われる Linux 系高機能ソフトウェアルーター Vyatta (Brocade の vRouter の源流)R6.3 をベースにした EgdeOS 搭載のルーター製品ですが、信じられないコストパフォーマンスと、 amazon.com での評価が異常に高いのが特徴です。 ちなみに私が買ったのは最廉価モデルの EdgeRouter X ですが、ハードウェアオフロード有効時でルーティング最大 940 Mbps 、IPsec VPN 最大 200 Mbps 、RIP / BGP / OSP

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    higed
    higed 2017/02/14
  • NGN網のオープン化に対する意見、NTTへの不満が集まる | スラド IT

    PSTN(固定電話網)の廃止に向けてNGNのオープン化に力を入れている総務省は、NGNの新たな接続ルールを作るため、昨年12月より意見募集を行い、今月3日、提出された意見をインターネット上で公開した (総務省の報道資料)。 提出された意見は、個人3件、企業15件の計18件。提出した企業には、NTT東西、KDDI、Softbank、一部ISP及びその業界団体を含む。一方、データ伝送や映像伝送にも関わるNGNの接続ルールについて、コンテンツ企業は意見を提出しなかったようだ。 意見の内容(PDF)を見る限り、NGNオープン化に対するISPとNTTの意識の差はかなり大きいようだ。それだけでなく、現在起きている網終端装置での輻輳に対するNTTの対応への不満があちこちから出ている。 現在、総務省は再意見の募集を行っているため、何か意見がある方は急いだ方が良いだろう。 提出された意見では、網終端装置で発

    NGN網のオープン化に対する意見、NTTへの不満が集まる | スラド IT
    higed
    higed 2017/02/14
  • Googleと完璧なチーム

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    Googleと完璧なチーム
  • Google - Site Reliability Engineering

    Copyright © 2017 Google, Inc. Published by O'Reilly Media, Inc. Licensed under CC BY-NC-ND 4.0

  • Google、書籍「Site Reliability Engineering」の無料公開を開始。インフラや運用をソフトウェアで改善していく新しいアプローチ

    Google、書籍「Site Reliability Engineering」の無料公開を開始。インフラや運用をソフトウェアで改善していく新しいアプローチ 「Site Reliability Engineering」(SRE)とは、GoogleのシニアVPであるBen Treynor氏が提唱した、高い信頼性や性能を発揮するシステムインフラを実現し、改善していくアプローチのひとつです。 これまでの運用チームやインフラチームによる運用や改善とSREが異なるのは、SREでは積極的にコードを書き、ソフトウェアによって目的の達成を目指している点にあるといえます。 Googleが公開しているSREのWebサイトでは、SREを次のように説明しています。 Like traditional operations groups, we keep important, revenue-critical syst

    Google、書籍「Site Reliability Engineering」の無料公開を開始。インフラや運用をソフトウェアで改善していく新しいアプローチ
  • 闇のDevOps DevOpsと業績評価 – ところてん – Medium

    ここから、DevとOpsが協力すればより効率的になる=DevOps、という言葉が生まれました。 当時は大企業においてはDevとOpsが分かれていることが当たり前だったのです。そして、大企業における当たり前が、当たり前ではないことに気付き始め、DevOpsを実現するためのツールができ始めたころでもあります。 ではなぜ、大企業ではDevとOpsが分かれているのが当たり前だったのでしょうか? ハードウェアの時代その昔、産業の主役はハードウェアでした。 そのため、多くの企業はハードウェアを作ることに対して最適化が行われました。 ハードウェアには研究開発、製造、運用サポートといった大きな区分けが存在します。そして、それぞれの仕事において要求する人材レベルは異なります。 加えて、大量生産された製品の運用サポート(設置作業員、サポートセンタ)には、大量の人員が必要になってきます。 したがって、組織を研究

    闇のDevOps DevOpsと業績評価 – ところてん – Medium
    higed
    higed 2017/02/14