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2017年7月28日のブックマーク (4件)

  • 米国版メルカリはなぜヒットしたか? ニューヨーク在住者が語る「現地の使い方」

    2016年3月にアメリカ版のメルカリを使い始めてから、1年4カ月が経った。使い始めたきっかけは、引っ越し前にモノを減らしたかったこともあるが、なにより日での盛り上がりに触発された。Facebookを開けば、IT関係者の知人から主婦の友人まで多くの人が「メルカリ」について話をしていた。日でとんでもないスピードで成長している。それは、現在住んでいるニューヨークにいても十分感じられた。なかでも頻繁に「最近はメルカリで何が売れた」「どんな顧客対応をした」と投稿している友人を、私はいつも興味深く眺めていた。 ある時彼女が、「これから配送する荷物のなかに入れます」と10枚ほどのお礼カードを撮影してアップしていた。それを見て、こんなに売れるものなのか……。途端に自分も使ってみたいという欲求に駆られ、大急ぎでアプリをダウンロードした。 実はフリマアプリを使ってみようと思ったのは、その時が初めてではない

    米国版メルカリはなぜヒットしたか? ニューヨーク在住者が語る「現地の使い方」
  • あなただけの“価値観”が武器になる サイバーエージェント流「自分の強み」を見つける方法

    自分の強みを見つけるためにヒントは? 谷美穂氏(以下、谷):さて、今まで話したのが仕組みであるとか、ピープルリーダーであるとか、要は周りの環境の話ですが一番大事なことは自分から始まると思っています。自分を活かしたければ、まずは自分の強みを知ることが大事ですよね。 いくつか自分の強みを見つけるためにヒントになるかと思って質問を考えたんですが。 みなさんは自分は「なににおいて成果をあげられるか?」「コンスタントに成果をあげられるか?」と考えたことはありますか。これは強みを知ることににつながると思うんですね。 今日は社会人の方とか、お仕事をされてる方が多いと思いますが、企業の中で発揮する強みは成果につながっていくものでなければいけないと思います。それが結果的には自分のマーケットバリューを上げていくことになりますね。強みを活かして、なにか1つ専門性をつくるということは非常に大事と思っています。

    あなただけの“価値観”が武器になる サイバーエージェント流「自分の強み」を見つける方法
  • httpstatでcurlのレスポンスタイムをわかりやすく表示する - もた日記

    httpstat インストール 使い方 環境変数 curlコマンドで実行する場合 httpstat github.com httpstatコマンドを使うと図のようにcurlのレスポンスタイムをわかりやすく表示できる。 インストール pipでインストールできるので下記コマンドを実行。 $ pip install httpstatMacならbrewでインストールできる。 $ brew install httpstat今回試すのはPythonバージョンだが、Goバージョンもある。 GitHub - davecheney/httpstat: It's like curl -v, with colours. $ httpstat --help Usage: httpstat URL [CURL_OPTIONS] httpstat -h | --help httpstat --version Argu

    httpstatでcurlのレスポンスタイムをわかりやすく表示する - もた日記
  • ソフトウェアエンジニアの人数に関するフェルミ推定 - きしだのHatena

    以前から、日のプログラマってどのくらいいるんだろう?って思ってて、なんとなくの数字を思い浮かんでいるので、メモ的に書いておきます。 2〜3倍の差はあっても1桁は違わんだろうなーくらいの誤差感です。 まず、プログラマ全体の数。どうも、20万人〜100万人くらいな感じ。かき集めて200万人はいなさそう。 IT人材白書2017の「情報処理・通信に携わる人材」が100万人ちょい。 ある程度の機能を持ったプログラムをドキュメントやチュートリアルを見ながら自分のコードで書けるというのは、5万人〜10万人くらいではないかなと。 を買ったりして自分で勉強する人が3〜5万人。 小さなアプリケーションをひとりで作れるレベルだと1〜3万人。 自発的に勉強会に出る人は5000人〜1万人。東京に6000人、大阪700人、福岡300人くらいかなー。*1 高階型がわかるとか、高階関数がわかるとか、ある程度「プログラ

    ソフトウェアエンジニアの人数に関するフェルミ推定 - きしだのHatena
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    higed 2017/07/28