タグ

2018年9月13日のブックマーク (5件)

  • SIer社員が「SIerは減らすべきだと思うが、その為には解雇規制の緩和が必要」と考える理由 - nuits.jp blog

    正確には 請負契約を減らして内製を増やすべきだ 内製を増やすための「一つの手段として」解雇規制の緩和が必要だ と言う事です。内製化が解雇規制を緩和だけで実現できるとは思っていません。 稿は主に私の実体験の上に成り立っています。異論・反論あるでしょう。しかし、行き詰まって見えるSI業界界隈の問題認識・解決に向けられた、一人のアーキテクトの思いを伝えてみたくなり、稿を綴って見ることにしました。 ============== 2018.09.15追記 ============== 大変大きな反響をいただき、たくさん「はてなブックマーク」もたくさんして頂きました。説明不足で正しく伝えられなかったと思うものが多かったため、こちらにブックマークへの書き込み全てへ回答を付けさせていただいています。 「SIerは減らす為に解雇規制の緩和が必要」の「はてブ」への回答 - nuits.jp blog ==

    SIer社員が「SIerは減らすべきだと思うが、その為には解雇規制の緩和が必要」と考える理由 - nuits.jp blog
  • 長尾真(情報工学者)新井紀子(数学者)|INFORIUM|NTTデータ

    人間を理解し、人工知能をさらに先へ。 情報処理学で多大な功績を残した長尾真氏と 「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトで人間の能力に注目するようになった 国立情報学研究所の新井紀子教授が、 AI技術の発展にはこれから何が必要になるのか、徹底討論しました。 人間の知能を支えるもの新井 私が「ロボットは東大に入れるか」というプロジェクト(※1)を始めたときに人工知能学、特に言語処理の方面から「何でこんな役に立たないことをするのか」という批判的なご意見を受けました。そんな中、長尾先生が「それは今やるのはなかなか面白かろう」と、言語処理学会の記念大会などに私を講師として呼んでくださったのが印象に残っています。 長尾 でも、それから4~5年のうちに東ロボをおやめになった。「もうちょっとやったら面白いところまで展開するのでは」と思っていたので、それが残念です。 新井 いえ、まだプロジェクトはやめてい

    長尾真(情報工学者)新井紀子(数学者)|INFORIUM|NTTデータ
  • 5人の子どもを持つリモートワーカーが、家事・育児・仕事をストレスなくこなすために工夫していること|mizzy - りっすん by イーアイデム

    文 mizzy はじめまして、mizzyと申します。フリーランスのソフトウェアエンジニアをやりながら、(専業主婦)と5人の子ども(高3男、高2男、中2女、小3男、小2男)と暮らす43歳です。 2014年に独立してから2年ほどは、個人事業主として活動していました。現在は法人化していますが、基的には自分1人で業務を請け負って仕事をしているので、働き方は個人事業主だった頃と何ら変わっていません。 仕事のために外出するのは月に2、3回ほどで、それ以外は家で仕事をしています。そして、せっかく家にいるのだからと、仕事部屋にはこもらずに、家族と接することができる状態で、仕事をしつつ家事や育児もしています。 このコラムでは、子どもが5人いる家庭で、家事、育児仕事を、とどのように分担し、どうこなしているのか、平日のある1日を例として紹介します。また、家事や育児仕事をなるべくストレスなく行うために、

    5人の子どもを持つリモートワーカーが、家事・育児・仕事をストレスなくこなすために工夫していること|mizzy - りっすん by イーアイデム
  • 19年前に教え子と性的関係 高校教諭を懲戒免職 東京 | NHKニュース

    東京・多摩地域にある都立高校の59歳の男性教諭が、19年前の平成11年からおよそ1年半の間、当時の教え子の女子生徒と性的な関係を持っていたとして、東京都教育委員会はこの教諭を懲戒免職の処分にしました。 都の教育委員会によりますと、この教諭は19年前の平成11年からおよそ1年半の間、当時、担任を務めていたクラスの女子生徒と性的な関係を持つなどしていたということです。 この教諭はことし2月になって、教え子だった女性人から当時の関係について指摘を受けたため、翌月に現在の高校の校長に当時の事実を報告し、問題が発覚したということです。 都の教育委員会は平成11年の時点で、教諭が児童や生徒にわいせつな行為をした場合、懲戒免職にするという処分の基準を設けていて、この基準に従って処分を行ったということです。 都の教育委員会によりますと、この教諭は調査に対して、「教師として取り返しのつかないことをしてしま

    19年前に教え子と性的関係 高校教諭を懲戒免職 東京 | NHKニュース
  • 「作文が書けない子」に本当に必要な訓練の話

    先日、東洋経済さんでこんな記事を拝読しました。 「作文」が書けない子に教えたい3つの言葉 文章を書くことは、観察し、驚きを見つけ、考えることです。これがステップ1からステップ3への手順に当てはまるのです。 (東洋経済オンライン) 正直なところ、この記事を書いた方は「作文が書けない子」のレベルをかなり高く見積もっているなあ、と感じました。 いや、文中のテクニック、文中の手法が悪い、というわけではないのです。ここに書かれていることは、それはそれで非常に有用、非常に有効なことだと思います。 「観察→深堀りと整理→考察」という思考法は、あらゆる表現、あらゆる論考で重要な手順です。 小さい頃からこの手順になじんでおくことはとても有益ですし、その際の教え方、かみ砕き方として、文中提示されているような言い方をするのも有効でしょう。そこについては何の文句もないんです。 ただ、ここでいう「作文が書けない子」

    「作文が書けない子」に本当に必要な訓練の話