タグ

ブックマーク / enakai00.hatenablog.com (3)

  • バックエンドエンジニアのための(かどうかは本当はよく分からないけど、とにかく書いてみる)React 入門(パート1) - めもめも

    何の話かと言うと enakai00.hatenablog.com 上記の記事を自分用のメモ程度の気分で公開したら、思いの外に多数のブックマークやコメントが付いて驚いた上に、「この内容では結局 React やっている人にしか理解できないのでは?」という趣旨のコメントを目にして残念な気持ちになったので、あらためて、React をまったく知らない方を前提とした React の入門記事を書いてみることにしました。特別に「バックエンドエンジニアのため」という要素はないかもしれませんが、私自身がバックエンドの経験の方が長いので、そこはかとなく、バックエンドエンジニアに伝わる雰囲気が醸し出せればよいかなと・・・と思いつつ書き進めていきます。 今回は、まずは、Mac OS を前提として開発環境を用意します。(今後、バックエンドとの連携まで含めた実装をする際は、Google Cloud を使うつもりなので、

    バックエンドエンジニアのための(かどうかは本当はよく分からないけど、とにかく書いてみる)React 入門(パート1) - めもめも
    higed
    higed 2023/03/12
  • OpenStack上の仮想マシンインスタンスの可用性について - めもめも

    OpenStackで、仮想マシンインスタンスが稼働するCompute Nodeが障害停止した際に、仮想マシンインスタンスを復旧する方法/考え方について整理しておきます。(ハイパーバイザーはLinux KVMの前提です。) 仮想ディスクの構成について まず、前提として、仮想ディスクの構成を理解しておきましょう。ゲストOSが導入された起動ディスクについては、仮想マシンインスタンスを起動する際に、「エフェメラルディスク」、もしくは、「ブロックボリューム」のどちらかが選択可能です。 エフェメラルディスクは、Compute Nodeのローカルディスクに仮想ディスクイメージが配置されるため、Compute Nodeが障害停止するとアクセス不能になります。他のCompute Nodeで再利用することはできません。 ブロックボリュームは、Cinderが提供するディスク領域で、一般的には、外部のストレージ装

    OpenStack上の仮想マシンインスタンスの可用性について - めもめも
    higed
    higed 2022/03/23
  • yumによるRHELの保守的パッチ適用方法 - めもめも

    何の話かというと Red Hat Networkに登録したRHELシステムであれば、 # yum updateとすれば、すべてのパッケージが自動的に最新にアップデートされます。あるいは、 # yum install hogehogeとすれば、hogehogeの最新バージョンと依存パッケージがまとめてインストールされます。 しかしながら、場合によっては、特定のパッケージだけ特定のバージョンに上げたい、とか、いきなりインストールするのではなくて、まずはRPMファイルをダウンロードして、根掘り葉掘り調べてからインストールしたい、という場合もあります。 このような際に、yumを使わずに、Red HatのCustomer Portalから個別にRPMをダウンロードして対応している方も多いと思いますが、実は、yumでもそのようなきめ細かな対応は可能です。特に、EC2/Nifty Cloudなどで時間課

    yumによるRHELの保守的パッチ適用方法 - めもめも
  • 1