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ブックマーク / tk0miya.hatenablog.com (2)

  • Sphinx 文書に markdown フォーマットを利用する - Hack like a rolling stone

    この記事は Sphinx アドベントカレンダーの 19日目です。 markdown と Sphinx (reST) Sphinx では文書を書く際の記述フォーマットに reStructured Text を利用していますが、 世を広く見回すと、github 然り、bitbucket 然り、様々な場所で markdown フォーマットが利用されています。 markdown フォーマットは reST と比べると表現力が低い上、表現を拡張することができないという点が指摘されています。 表現を拡張することができないため、いくつかの方言が存在するという問題もあります。 ですが、reST と比べてシンプルで、なおかつポピュラーに利用されているフォーマットであるため、 新しく Sphinx に触り始める人の取っ掛かりとしては、markdown はうってつけのフォーマットと言えます。 sphinxcont

    Sphinx 文書に markdown フォーマットを利用する - Hack like a rolling stone
  • Sphinx コードの半減期と未来予想図 - Hack like a rolling stone

    Twitter で流れてきた コードの半減期とテセウスの船 | 開発手法・プロジェクト管理 | POSTD を読んで、興味深かったのでさっそく Sphinx のコードでも実行してみました。 その結果がこちらです。 コードの増え方は時期によって波がありますが、やはり Sphinx もコードの量は右肩上がりに増えています。そして、古いコードは徐々に整理されて少なくなっています。 面白いのは、生き延びた古いコードはある程度安定しているためか、削除されることが少なくなってきている一方で、新しく追加されたコードは入れ替わりが激しい傾向が読み取れます。 Sphinx はまだコードの追加と削除が繰り返される、活発なプロジェクトだということがわかります。 モジュールごとの半減期 さて、せっかくの機会ですから、別の角度からも見てみましょう。 このグラフは Sphinx の主要モジュールの年代ごとのコード比率

    Sphinx コードの半減期と未来予想図 - Hack like a rolling stone
    higed
    higed 2016/12/29
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