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svnに関するhigedのブックマーク (3)

  • svn+TeXでcommitするとPDF - オーム社開発部の出版システムでの書籍執筆:Geekなぺーじ

    以前、オーム社開発部の出版体制を取材しましたが、今回、私自身がそのシステムを使ってを書きました。 Subversionでバージョン管理をしつつLaTeXを書く形式です。 複数人でを書く時にバージョン管理ツールを使わないと、誰がどこをどういじったのかがわからなくなったり編集箇所が競合する場合が多いのですが、Subversionを使うことでそれらが解決可能です。 さらに、筆者か編集者のうちの誰かがsvn commitを行って最新版を更新すると、それに連動して最終原稿として印刷所に入稿されるものと同じ形のPDFが自動的に生成され、DTP作業がゼロになるとともに、筆者がアウトプットを細かく確認ができるという特徴もあります。 しかも、Subversionのコミットメールを編集者側も見ていて、該当部分に対する編集やコメントがすぐに投入され、こちらが文章を書いた数分後に編集側意見が含まれるPDF

  • Subversionで、あるリビジョン以降の差分をファイルで抽出 - なんたらノート第三期ベータ

    Subversionのexportコマンドは作業コピー内の全ファイルを吐き出してしまいます。ぜんぶですよ、ぜんぶ!! Web仕事の場合、この大量のファイルをすべてFTPで再アップロードしなくちゃいけない、となるとたいへんです。できれば、内容が変わってないファイルはそのままにしたいですね。 できます。 svnコマンドのdiffには、パッチファイルのような行単位の差分を省略して、ファイル名のみ出力する機能があります。しかも、A/M/Dのマーク付きで。 svn diff -r100:HEAD --summarize .で、こんな感じの出力が得られます。 D admin/htdocs/articles/_default D admin/htdocs/articles/_list.html M admin/htdocs/articles/_edit.html A admin/htdocs/artic

    Subversionで、あるリビジョン以降の差分をファイルで抽出 - なんたらノート第三期ベータ
  • GitやSvnなどの差分ファイル抽出決定版 - なんたらノート第三期ベータ

    せっかくソースコードのバージョン管理をしているのに、納品物が「前回との差分ファイル」だったりすることありますよね。たしかに変更ファイルはこんなコマンドで、こういうふうに出せます。 $ git diff --name-status HEAD~1 M foo/bar.html A foo/baz.html ...が、このとき差分がいろんなディレクトリに分散していると、選んで取り出すのが面倒です。 それで以前こんなこと (Subversionで、あるリビジョン以降の差分をファイルで抽出 - なんたらノート 第二期) をしていたのですが、使っているバージョン管理ツールがひとつに固定できなくなってきたし、そもそも差分の取り方も多様なオプションが欲しかった。というわけで書いたのがこれです。 使い方 $ git diff --name-status HEAD~1 M foo/bar.html A foo

    GitやSvnなどの差分ファイル抽出決定版 - なんたらノート第三期ベータ
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