タグ

ボードゲームと流行に関するhigediceのブックマーク (4)

  • 2008年 売れ筋トップ20 - メビウスママのひとりごと

    メビウスの 2008年の売れ筋トップ20 がHPにアップされました。 http://www.mobius-games.co.jp/top10.htm 1位 不動の ニムト 2位 ごきぶりポーカー ニムトはゲームの寿命が短命な中で息が長く、 デビューはジャニーズのTOKIOと同じ年94年、 TOKIOはデビュー以来、歌手・俳優といった芸能活動以外にも 稲作や家畜を飼ったりと自給自足の生活対応能力を持つ 幅広く活躍するグループ ニムトもファン層のはばが広いゲーム。 さて、ごきぶりポーカーは04年生まれ これもまた東方神起と同じだ。デビューと同時に人気はウナギ登り 日でも昨年末紅白に初出場を果たすなど アジアレベルで不動の地位を築いている。 ニムトはTOKIO ごきぶりポーカーは東方神起 10年に一つのカードゲームの逸品とメビウスママは感じている。 3位 カル

    higedice
    higedice 2009/01/14
    所有8, プレイ14=22
  • 『ドミニオン』に日本語版計画 – Table Games in the World

    昨年のエッセンで発売されて以来、各地で大人気を博している『ドミニオン』に、日語版の計画が進んでいることがリオグランデ社のホームページで明らかになった。 明らかになったのはリオグランデ社がクリスマス前に掲載した年末年始の挨拶文。その中で、『ドミニオン』がわずか2ヶ月で売り切れ、2月に再発売する予定であること、3月か4月に最初の拡張セットを発売予定であること、各言語でも発売することを述べている。 計画に入っているのはすでに発売されているドイツ語版のほかにイタリア語、スペイン語、中国語、韓国語、チェコ語、ハンガリー語、ポルトガル語、ポーランド語、そして日語の9ヶ国語。いずれも3月までにリリースしたいとしている。 リオグランデ社の販売計画は遅れることが多いが、今、世界中の愛好者に支持されている傑作が日語で発売される日が待ち遠しい。 ・Rio Grande Games:Happy Holida

    『ドミニオン』に日本語版計画 – Table Games in the World
  • 日本版The One Hundred 2008 – Table Games in the World

    ミクシィで2931人が参加する大コミュニティ「ボードゲーム」にて、12月1日〜15日にかけて日版The One Hundredが行われた。発起人はさとーさん(ボードゲームのおもちゃ箱)。各自がベスト15を発表して集計したもので、今年は109人が参加した。結果は以下の通り(カッコ内は昨年の順位とそこからの上下、新作は★、国産は■)。4回目となる今年は、コミュニティの参加人数が昨年より600人、The One Hundredの参加者が31人増えている。 今年は10位以内に常連を抑えて新作が4タイトルも入り、リストが目新しく変わっている。国産のトップは『クイズいいセン行きまSHOW!』。 このリストの楽しみ方として、「ゲーマー度」というものがある。リストの全109タイトルから、自分が所有しているゲーム数と、遊んだことのあるゲーム数を足し合わせるものだ。人気のあるゲームを遊んだことがあるかチェッ

    日本版The One Hundred 2008 – Table Games in the World
  • TCGを越えるもの - 妄想科學日報

    各所で話題のカードゲーム「ドミニオン」が気になる。 場のカードを買ってはデッキに組み込み、徐々に山札が増えてゆくゲーム。要するにTCGのデッキ構築なテイストを残しつつもクローズドにすることで問題点を排除しようという試みだろう。 TCGの楽しさは「戦術を設計する」ことにある。必要な要素を詰め込み不要なものを削ぎ落として、戦術を最適化する。突き詰めると対戦は最適化が意図通り機能していることを確認するための作業になる。 無論そうした側面はどんなゲームにも多少なりと付随するものだが、TCGの場合はそこに主眼が置かれている。また定番が固着し新鮮味が失われることを防ぐために常時内容を拡張しバランスを改変し続けられるという利点もあり、一時期広く普及した。 しかしTCGには能力のインフレ、空間と財力への負担、複雑化という問題も付き纏う。これらは古参プレイヤーにとってすら負担だが、初心者にとっては高い壁とし

    TCGを越えるもの - 妄想科學日報
  • 1