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2008年7月3日のブックマーク (8件)

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  • 日本社会心理学会

    主 催: 日社会心理学会 共 催: 国立情報学研究所 後援 日心理学諸学会連合 場 所: 学術総合センター 一橋記念講堂 (東京都千代田区;地下鉄神保町・竹橋両駅から徒歩3分) 日 時: 2008年7月5日(土)13:30〜16:30 参加費: 無料 ※非会員・一般の方の参加も歓迎します. 事前申込不要.当日会場にて受付します. テーマ: 幸福で豊かなインターネット社会のために,われわれができること,すべきこと ―サイコロジストとジャーナリストの対話― (趣旨) インターネット社会,という言葉は今ではもうまったく珍しいものではなくなった.インターネット上の仮想空間と現実空間のシームレス化は着実に進行し,インターネットは個と社会の関係を構築するインフラとして不可欠の存在となった.こうした現状をふまえ,シンポジウムでは,インターネットを介したネットワーク・コミュニケ

  • Library Journal

    higedice
    higedice 2008/07/03
    「Board, card, and miniatures games for video gamers」
  • 2008年ドイツ年間ゲーム賞決定 | 変遷の年代記-Chronicle of Changes-

    候補作の半分しか遊んでいませんが、 ライナー・クニツィア氏の"ケルト"に決定したそうです 幸いこのゲームについては、 つい先日開かれた月例ゲーム会で体験することができました 一言でこのゲームを表現すると、 同氏の対戦型カードゲームの傑作”ロストシティ”が 多人数でも遊べるようになった作品 しかしあの名作の面白さを損ねずに巧くアレンジした手腕を認める一方で、 新しもの好きの多いゲーマーの間では、 斬新さに乏しく難易度の低いこのゲーム評価は高くありませんでした そして、だからこそ、ゲーマーと頑なに距離を置こうとする、 選考委員の意志が明確に見える作品でもあると思います 少なくともわたしたちの周辺では、 ドイツ年間ゲーム賞にたいする権威の揺らぎが、 さらに加速したことは確かだと思いますけれど、 そんなことはボードゲーム業界の発展のためには些細なことです 今後もわたしたちを傲然と黙殺して、 一般の

    2008年ドイツ年間ゲーム賞決定 | 変遷の年代記-Chronicle of Changes-
    higedice
    higedice 2008/07/03
    「ゲーマーと頑なに距離を置こうとする、選考委員...賞にたいする権威の揺らぎが...加速した...ボードゲーム業界の発展のためには些細なこと...今後もわたしたちを傲然と黙殺して、一般..に対する目線を保ち続けてほしい
  • おめでとう クニツィア - メビウスママのひとりごと

    higedice
    higedice 2008/07/03
    「Wer war´s?」は言語依存大らしい。悩ましい。
  • 日テレ衛星放送でボードゲーム特集 – Table Games in the World

    テレビの衛星放送「日テレG+おとな館」にて、梅雨の過ごし方の提案としてボードゲーム特集が放送された。バックナンバーの動画が読売新聞のホームページで公開されている。 「ボードゲーム再発見」と題されたこの特集では、ボードゲームサークル「ボードウォーク・コミュニティー」代表で大阪商業大学アミューズメント産業研究所の研究員も務める高橋浩徳氏が案内役となった。構成はおなじみの『モノポリー』から始まり、ドイツゲームに進んでいく。『モノポリー』についてはネガティブな評価も載せているところがポイントだ。 ドイツゲームでは『スコットランドヤード』や『ガイスター』など10タイトルものゲームが紹介され、中には日人デザイナーの川崎晋氏がアメリカから発売した『カルタゴの貿易商』も。キャスターが実際に遊ぶ様子も収録され、ボードゲームの面白さがリアルに伝わってくる。 「おとな館」は読売新聞記者ら多彩なゲストが生活

    日テレ衛星放送でボードゲーム特集 – Table Games in the World
    higedice
    higedice 2008/07/03
    ボードゲームのメジャー化の流れは色々なところで感じるなあ
  • ようやく一息つけるかな - B2FGames

    higedice
    higedice 2008/07/03
    「こういう同じ着想のものに別の調整をして複数出す、というのはKniziaやKramerのゲームにも良く見られますし。Schachtさんもそういう領域に達したということでしょうか。」
  • 『日本におけるドイツゲームのプレイスタイル』

    におけるドイツゲームのプレイスタイルは東京圏のオフ会に参加してみたかぎりではある程度確立してきているように見える。 これはあくまで私見であり必ずしもそうでないかもしれないが、現在確立しているプレイスタイルは何かのゲームをプレイして、終わればすぐに何か次のゲームを取り出して遊び、再び同じゲームを遊ぶそいうのはよっぽど面白いゲームに当たった時だけ、基的につまみいである。 これはゲームの第一印象を楽しむには最高だがある程度深みのあるゲームはそこにたどり着けない。そして、ある程度深みのあるゲームは少なからずプレイ時間の長いゲームが多いので、プレイ時間が長めのゲームも敬遠される。 私はこういう楽しみ方自体は否定しない。日的でよろしいのではないかとさえ思う。 では自分はこういう遊び方に満足しているかというと満足していない。プレイヤーの皆さんとコミュニケーションが取れて満足ということはもちろん

    『日本におけるドイツゲームのプレイスタイル』