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2016年1月26日のブックマーク (2件)

  • 日本の"わびさび"が身につくボードゲーム「枯山水」が渋すぎる! | POP UP

    ゲーム」といえばテレビゲームを連想される方も多いかと思いますが、近年、じわじわと人気復活しているのがボードゲーム。専門店も増えた中、特に注目を浴びているのが「枯山水」です。 最終目標は"美しい庭園をつくること" !? 石や砂を用いて自然の山水を再現する、禅宗寺院から発展した日庭園の形式・枯山水。ボードゲームの「枯山水」は、この庭造りを目的とするという、なんとも奇抜な発想からつくられたものです。 プレイヤーの立場は、なんと禅僧。それぞれがいかに美しい庭園をつくるのかを競うのが「枯山水」のルール。プレイヤー各々が自分用の庭園カードを持ち、順番に砂紋カードを引いて庭園に配置するか、ほかの行動をするか、などを選んでいきます。 最終的な勝敗は、美しさなどもとにを点数化し、その合計で決定。なんといっても興味深いのは、得点になりそうなものをなんでもかんでも加えていけばいいわけではなく、過剰な場合も

    日本の"わびさび"が身につくボードゲーム「枯山水」が渋すぎる! | POP UP
    higedice
    higedice 2016/01/26
    東京のFMラジオ〈「枯山水」はネットを中心にじわじわと話題になったゲームですが、実はこうしたボードゲームは専門店があちこちにあり、日本製から海外製まで幅広く遊ぶことが可能〉
  • 育て「ごいた」の伝道師 宇出津 保存会、小学校で指導へ:石川:中日新聞(CHUNICHI Web)

    将棋に似た駒で遊ぶ能登町宇出津発祥の伝統娯楽「ごいた」の地元の子どもへの伝承に向け、愛好家でつくる「能登ごいた保存会」が新年度から、宇出津小学校で遊び方を指導する。初心者らを対象に教室を開く「ごいた館」の整備も進めており、会員たちは「ごいたを全国、世界的な遊びにするため、発祥の地を盛り上げたい」と意気込む。(志村拓) 江戸末期ごろから、漁師の間で親しまれてきたごいた。宇出津の会員六十人は、すべて男性でお年寄りが中心。かつては対局中に「だら(ばか)か」と声が飛んだ。「まだまだ、荒っぽい海の男の遊びと思われているかも」とベテランたち。子どもや女性への普及が大きな課題だった。

    育て「ごいた」の伝道師 宇出津 保存会、小学校で指導へ:石川:中日新聞(CHUNICHI Web)
    higedice
    higedice 2016/01/26
    〈宇出津の会員六十人は、すべて男性でお年寄りが中心。かつては対局中に「だら(ばか)か」と声が飛んだ。「まだまだ、荒っぽい海の男の遊びと思われているかも」と〉