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2016年4月27日のブックマーク (3件)

  • 柏~船橋間が全区間で複線化、時間短縮へ 東武アーバンパークライン改良進む | 乗りものニュース

    東武アーバンパークライン(野田線)の柏~船橋間が全区間にわたり複線化。このほか新型車両の導入や急行運転など、同線では改良が進められています。 新車導入、急行運転など改良進む 東武鉄道は2016年4月25日(月)、大宮駅(さいたま市大宮区)から春日部・野田市・柏の各駅を経由して船橋駅(千葉県船橋市)に至る東武アーバンパークライン(野田線)の、柏~船橋間について、全区間を複線化すると発表しました。工事を実施する区間は六実~逆井間のおよそ3.9km。完成目途は2019年度末です。 「複線化」とは線路が1しかない単線を、駅以外の場所でも列車がすれ違えるよう線路2の複線にすることです。東武鉄道は、駅で列車がすれ違うときの待ち合わせを解消させることなどにより、所要時間の短縮など「輸送サービスの向上」を目指すとしています。 複線化工事が実施される東武アーバンパークライン(写真出典:東武鉄道)。 東武

    柏~船橋間が全区間で複線化、時間短縮へ 東武アーバンパークライン改良進む | 乗りものニュース
  • 鉄道トリビア(206) 東武野田線野田市駅の地下を醤油が流れている

    東武野田線でいよいよ新型車両60000系が走り始める。東武鉄道の車両では初めて公衆無線LANを搭載するとのことで、通勤・通学もより楽しくなることだろう。 現在の野田線のルートは、埼玉県の大宮駅から千葉県の船橋駅までを結び、東京都心の東側をぐるっと巡る円弧状になっている。ルート上には春日部駅、柏駅、新鎌ヶ谷駅などがあり、それぞれ放射状に延びる鉄道路線と接続する。その便利さから、沿線はベッドタウンとして人気だという。都心に勤める人々が郊外に引っ越していく様子を「ドーナツ化現象」というけれど、野田線はまさにドーナツの輪を走る路線といえるだろう。 ただし、野田線は甘いドーナツよりも、醤油との結び付きのほうが強い。誌記事「醤油のワンダーランドでトリビア発見! - 醤油づくしのメニューにも舌鼓」でも、野田市にある「キッコーマン もの知りしょうゆ館」に関して、こんな風に紹介されていた。 「東武野田線は

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  • ロシアIT業界、その独自性の秘密とは

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    ロシアIT業界、その独自性の秘密とは
    higedice
    higedice 2016/04/27
    露国営放送