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GPLと世代に関するhigediceのブックマーク (2)

  • Free At Last - 八田真行のオープンソース考現学

    パソコン雑誌の休刊が相次いでいる。また、ボーランドが開発ツール事業を売却したそうだ。そういった最近のニュースを見ていて、隔世の感を感じつつ以下のようなことを思った。 昔々、といっても今から高々十数年前のことだが、私がパソコンに触り始めたころに主流だったOSはMS-DOSだった。そもそもハードウェアのスペックが現在と比べて著しく低かったということもあるし、当時としてはやむを得ない部分もあったのだろう。過去を現在の基準で裁断するのも無茶なことだ。しかしそれにしても、MS-DOSはプロプライエタリなのはもちろん、極めて不安定で使い勝手の悪いOSだった(ついでに言わせてもらえば、Windows 3.1も実にひどいOSだった)。少しでもパフォーマンスを改善しようと、裏技、今風に言えば「バッドノウハウ」を仕入れるために、せっせとなけなしの小遣いをはたいてパソコン雑誌を買っていたのが懐かしい。 OSのみ

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  • 「若者のコピーレフト離れ」は本当か? GitHub世代に注目してみる - YAMDAS現更新履歴

    Open Source Is Old School, Says The GitHub Generation - ReadWrite 近年 GNU GPL に代表されるコピーレフトなライセンスから BSD、MIT、Apache ライセンスなどのより寛容な(permissive)ライセンスへの移行が起きているという話である。 ソフトウェアが書かれた言語別のコピーレフトなライセンス離れのグラフ(Perl を除くほぼすべての言語でそのトレンドが顕著)や、実は GitHubホストされているプロジェクトの多くは、ちゃんとしたライセンス指定を行っていないとかなかなか興味深い。 この文章の結論は、この一文になるのだろうか。 License rebels, in other words, tend to become less rebellious as their projects mature. O

    「若者のコピーレフト離れ」は本当か? GitHub世代に注目してみる - YAMDAS現更新履歴
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