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artと歴史に関するhigediceのブックマーク (6)

  • 時事ドットコム:新たに二つの地上絵=ナスカ、人物か−山形大

    新たに二つの地上絵=ナスカ、人物か−山形大 新たに二つの地上絵=ナスカ、人物か−山形大 ペルー南部の世界遺産「ナスカの地上絵」で知られるナスカ台地で、新たに人物とみられる二つの地上絵を発見したと山形大人文学部の坂井正人教授(文化人類学・アンデス考古学)らのグループが12日、発表した。ペルー文化庁に報告し、米ハワイで6日に行われた米考古学会で公表したという。  2011年、ナスカ川近くのナスカ台地で目視で見つけ、測量で確認した。地表の小石を取り除いて白っぽい地面で図柄を形成し、積み上げた小石で輪郭や目、口を表現。紀元前400〜同200年に描かれたとみられる。  一つは頭部から放射状に線が延びた重要人物の可能性がある縦9メートル、横8.5メートルの絵。顔と胴体が分断され、儀礼行為の場面や斬首された人の可能性もあるという。数メートル左に、逆三角形の頭部の人物(縦13メートル、横7メートル)があっ

    higedice
    higedice 2013/04/13
    「かわいい」の概念と表現法の発達は日本が先駆けて的な考察であった http://d.hatena.ne.jp/higedice/20130407/1365340430 けれどナスカでは古代からあったのではないか?
  • 百人一首むべ山双六 / 十返舎一九 校 ; 歌川豊国 画

  • 国立国会図書館デジタルコレクション

    国立国会図書館デジタルコレクション
    higedice
    higedice 2012/01/16
    国会図書館のデジタルコンテンツは素晴らしい。長尾真館長様様
  • 歌川国芳:江戸・天保年間の浮世絵に「スカイツリー」? - 毎日jp(毎日新聞)

    歌川国芳の「東都三ツ股の図」。天保2(1831)年ごろの作とされ、隅田川にシジミ取りの舟が浮かび、手前には舟底をいぶす2人の職人が描かれている。絵の左奥は対岸の江戸・深川辺りで、他の建物を圧するような細長い構造物が二つ見える。左側の低い方は当時存在した火の見櫓(やぐら)とされ、その右の巨大な組み立て式の塔は実在しなかったという ◇幕末の浮世絵師・没後150年展で展示 江戸の浮世絵にスカイツリー?--。川崎市川崎区の砂子の里資料館が7日から開く「幕末浮世絵界の奇才 歌川国芳 没後150年展」(前期)に展示される作品が、話題になっている。 作品は「東都三ツ股の図」。天保2(1831)年ごろの作とされ、隅田川にシジミ取りの舟が浮かび、手前には舟底をいぶす2人の職人が描かれ「立ち上る煙と空の雲が綾(あや)なし、独特の雰囲気を醸している」(同館)。絵の左奥は対岸の江戸・深川辺りで、他の建物を圧するよ

  • 三ツ股

    【東都 三ツ股の図 歌川国芳】 河原で小舟の清掃風景をえがいた浮世絵。 日橋側より隅田川の向こうに深川をみる。 右手川下に永代橋と,その向こうに佃島,正面左手には隅田川に流れ込む小名木川にかかる万年橋。 隅田川と小名木川との合流地点が三ツ股という地名になった。【絵について】 この絵は不思議な雰囲気を持っている。 ほぼ中心を示すかのようにそり上がった船の舳先を配置し,川の中心のところに,傘をひろげた小舟が進んでいく。 傘で隠されたむこうに誰がいるのだろうかとつい思ってしまう。 水平線を破るように傾けて配されたそれぞれの船の不安定さを押さえるかのように,這いつくばって貝を採る人の姿が置かれている。 煙や空の処理法なども西洋の絵を見る機会がふえた幕末の日絵画の発達を感じさせる作風である。 煙のたなびく方向につり合わせるかのように鳥が空を飛んでいく。 計算されたバランスのなか

    higedice
    higedice 2011/02/24
    「歌川国芳の浮世絵に東京スカイツリーが!」というトンデモからたどって来たのだけど、この記事自体の浮世絵解説の魅力に惹かれてしまった。
  • 宮内庁:正倉院ホームページ

    このホームページは,奈良・平安時代の重要物品を納める東大寺の正倉院。正倉院宝物とその鑑賞を中心に紹介しています。

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