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htmlと標準に関するhigediceのブックマーク (2)

  • W3Cは賞味期限切れ組織? - @IT

    「W3Cの賞味期限はあと何年ぐらいだと思いますか?」。先日、あるパーティーでこう聞かれた。私は虚を衝かれたように、思わず真意を聞き返した。なぜなら、私にこの質問をしたのは、日人として唯一、W3CのXMLワーキンググループで1997~98年のXML 1.0の標準化プロセスに携わった村田真氏だったからだ。村田氏は現在、Office Open XML(主にMicrosoft Officeで用いられる文書形式)の標準化についても情報処理学会 情報規格調査会の専門委員として国際標準化に携わっているなど、この道のエキスパートだ。 驚きはしたが、やはりとも思った。W3Cはもう標準化組織としての黄金期を過ぎ、権威が失われつつある。もしかすると標準化プロセスにしても、もっと良い別のやり方があるのではないか。このところずっとそう感じていたからだ。 W3Cのウィジェット標準を知っていますか? 村田氏の見立てで

    higedice
    higedice 2010/01/22
    刺激的なタイトルなだけにゴシップ的な記事かと思いきや、根拠ある情報に基づいた深い考察。リンク先も興味深い。しかし、本当にHTML+Javascript+CSSで立派なアプリケーションが動くようになるとは思わなかったからなあ。
  • HTML5はFlashやSilverlightを不要なものにする (1/2) - HTML5が拓く新しいWeb(3. Opera編) - @IT

    新野淳一 Publickey 2009/11/27 オペラソフトウェア(以下、オペラ)は、グーグルやモジラと同じように積極的にHTML5への取り組みを見せる企業だ。同社はなぜHTML5を支持し、実装するのだろうか オペラは、当初からHTML5策定に深くかかわっていた 現在、HTML5の仕様策定としてW3CのHTMLチームでエディタを勤めるグーグルのイアン・ヒクソン(Ian Hickson)氏は、元オペラの社員であり、HTML5の策定母体となったWHATWG(Web Hypertext Application Technology Work Group)の設立当初はオペラに所属していました。 この話が象徴するように、オペラはHTML5の策定に当初から深くかかわる企業の1つであり、現在もその姿勢は変わらず、積極的にHTMLを実装し、また普及にも積極的です。同社はHTML5について、いまどう考え

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