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linuxとCentOS7に関するhigediceのブックマーク (5)

  • CentOSで各種ビープ音を鳴らさないようにする

    CentOSで各種ビープ音を鳴らさないようにする 2011-08-19 <ログイン時> Xを起動するようにしていると(ランレベル5)、ログイン画面表示時にビープ音が鳴る。 「システム(System)」→「管理(Administration)」→「ログイン画面(Login Screen)」から「アクセシビリティ(Accessibility)」タブを開き、「ログイン画面を表示した時」のチェックを外す。 ログアウトし、次にログイン画面が表示されるときには、ビープ音は鳴らないようになっているはず。 <ターミナル使用時> ターミナルを使用している時にタブを使ったりすると、ビープ音が鳴ることがある。 /etc/inputrc に以下の行を追加する(コメントアウトされた状態で既に記述があるはず) ログインしなおすと、設定が有効になりビープ音は鳴らなくなる。 <vi> vi(vim)を使用していると、コマ

  • 【初心者向け】CentOS 7インスタンスの初期設定手順 | DevelopersIO

    こんにちは、虎塚です。 今回は、CentOS 7の公式AMIで頻繁に実施する初期設定の手順をまとめます。CentOS 7からSystemdが導入されたため、CentOS 6までと一部違う部分があります。 設定内容の目次 今回説明するのは、次の内容です。 パッケージの更新 ロケールとキーマップの変更 タイムゾーンの変更 不要なサービスの停止 Webサーバのインストールと起動設定 OSファイアウォールの設定 「検証用途でちょっとWebサーバを立ち上げたい時」というユースケースを想定して、Webサーバのインストールと起動までを行います。 0. CentOSインスタンスの起動 CentOS wikiに、公式AMIへのリンクがあります。 Cloud/AWS - CentOS Wiki 「CentOS-7 x86_64」のURLをクリックして、リージョンに合ったAMIを選択します。今回は、ami-89

    【初心者向け】CentOS 7インスタンスの初期設定手順 | DevelopersIO
  • 理由がわかれば怖くない!SELinux とのつきあい方

    こんにちは。BoltzEngine 担当の伊藤です。 SELinux といえば Linux に強制アクセス制御(MAC)という機能を追加するモジュールで、Linux をより安全に運用することができる機能です。 Linux をインストールするとディストリビューションによっては最初から ON になっていて、一部のソフトウェアがこれが原因で動作しないとか、設定ファイルを外部からアップロードして上書きしたら読み込めなくなってプロセスが起動しなくなった…というようなつまづきをされる方が多いですし、実際自分自身もよくひっかかりました。SELinuxGoogle 検索すると、サジェストの一番頭が「無効」というワードが続いてしまいますし、検索して出てくる情報も無効にする方法の数が圧倒的に多い状態です。 しかし昨今様々な攻撃がある中、攻撃からの防御を考えて有効にして動かしたいですよね。今回は実際の S

    理由がわかれば怖くない!SELinux とのつきあい方
  • 「SELinuxのせいで動かない」撲滅ガイド - Qiita

    はじめに 注意事項 この記事は何らかの理由でSELinuxを利用しなければならない時に発生する、意図せずプログラムが動かなくなる問題を解決するための手段を書いたものである。 作業対象のOSは作業中いつでも停止可能であるものとする。SELinuxの設定作業中に停止不可能とか無茶なので。 また、すべての操作はrootユーザで行っている。SELinuxは「管理者による強制的なアクセス制御」なのでrootユーザが操作しなければならない。 内容は主にCentOS 7で確認し、CentOS 6やFedora 22も一部確認に使用している。 SELinuxの管理で使用する各種のコマンドは初期からインストールされているものは少なく、またコマンド名がそれを含むrpmパッケージ名と一致しないものが多い。 このような場合はyum install *bin/<コマンド名>でインストールすることができる。Fedor

    「SELinuxのせいで動かない」撲滅ガイド - Qiita
    higedice
    higedice 2017/01/27
    難しかった。後でまた読むかもしれない。
  • centosの22番ポートが開いているかどうか外部から確認する方法

    nmap コマンドが適当かと思います。 $ nmap -p ssh [destination host] Starting Nmap 6.40 ( http://nmap.org ) Nmap scan report for XXX.XXX.XXX.XXX Host is up (0.051s latency). PORT STATE SERVICE 22/tcp open ssh Nmap done: 1 IP address (1 host up) scanned in 0.35 seconds open と表示されれば開放されています。filtered と表示される場合には開放されていない事になります。また、sshd が使用しているポート番号が 22 以外の場合は、そのポート番号を指定することになります。Debian 系、RedHat 系 Linux ともに nmap パッケージとし

    centosの22番ポートが開いているかどうか外部から確認する方法
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