タグ

snsとLinkedInに関するhigediceのブックマーク (2)

  • 電話で名乗らない就活生もバカだけど、SNS上で自己紹介する中高年もうざい:実践!SixDegree:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    先日、こんな記事を読みました。 「資料の送付の件で電話したのですが......」 企業に電話で問い合わせる際、用件から話し始める学生がいると、ある採用担当者から聴きました。 (中略) 冒頭の例で名乗らなかった学生は、来であれば、「D大学の〇〇と申します。日は資料の送付の件でお電話いたしました」と、言うべきでした。社会人にとっては「当たり前」のことですね。 電話やメールで名乗らない人もいる?!「ケータイ世代」にありがちな就活の落とし穴とは? たしかにその通り。こういうのは電話が家にない世代だからとか、親が教えなかったから、というより20歳を過ぎるまでに、そういうまっとうなビジネスシーンが登場する小説を読んだり、ドラマを見たりしたことがないのかという疑問がわきます。 子供にゲームを与えておけばおとなしくなりますが、こういうバカを生み出さないためにも、読書の楽しさを教えた方がいいと思います

    higedice
    higedice 2011/12/21
    「LinkedInがちょっとクールだなと思ったのは、グループにディスカッションとは別に[プロモーション]と[求人]というタブがあります...ようはウザい宣伝で有用なディスカッションを見逃してしまうことを防ぐための仕様」
  • SNSを使える人脈の場にする、少しの手間と勇気――LinkedInを活用するための経歴入力5つのポイント

    SNSを使える人脈の場にする、少しの手間と勇気――LinkedInを活用するための経歴入力5つのポイント:アラフォー起業家の“継続拡大”人脈術 以前「へそを曲げずに試してみる」ではSNSを使うことの利点を挙げた。また今月のIT Leadersでも「LinkedIn」(英語の実名SNS日本語入力は可能)の私の使い方について触れている。 だがLinkedInの場合、当たり前かもしれないが、単にアカウントをとっただけでは、そこに「人のつながり」は生まれない。mixiやTwitterと違い、ひんぱんにアクセスする必要はないものの、使い方にコツがある。 お勧めしたいのは、経歴のポイントを押さえて入れることだ。 LinkedInでは社名で検索できるため、自分が勤務していた会社名をきちんと入れることで、元同僚や元取引先の人に見つけてもらいやすくなる。行方が分からなくなっていた元同僚を見つけたり、しばら

    SNSを使える人脈の場にする、少しの手間と勇気――LinkedInを活用するための経歴入力5つのポイント
  • 1