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ブックマーク / hokuohkurashi.com (9)

  • 収納が倍になった!コの字型ラックはキッチンやデスクにおすすめです

    編集スタッフ 松田 ・プラスラック/木目調の収納ラック(ホワイト) ¥2,484 こんにちは。バイヤーの松田です。 今日から当店で発売となったのは、“プラスラック”というこちらのアイテム。 一見、「ん?よくある“コの字型ラック”かな?」と思われがちなのですが、実は!!収納の悩みをスッキリ・かつオシャレに解決してくれる、シンプルながらすごーく頼れるアイテムなんです。 ・プラスラック/木目調の収納ラック(ナチュラル) ¥2,484 高さのある空間を活かしたい…。 ▲我が家のキッチン。置きたいものが色々あってごちゃごちゃしがちです…。 キッチンまわりや、器棚の中、棚や洗面スペース。 家の中で、「ここの高さもったいないなぁ、もっと収納できるのに〜」なんてシーンにたびたび出くわします。 棚板を増やしたいけど、なかなかそうもいかないもの、、。 ▲さらに悩みなのがこの空間。重ねたお皿、もっと取り出し

    収納が倍になった!コの字型ラックはキッチンやデスクにおすすめです
  • 自分の直感を信じてみようかな…。北欧へ「移住」することになりました。

    ライター 桒原さやか みなさま、こんにちは!これからコラムを担当させてもらうことになった、桑原さやか(くわばらさやか)と申します。 ノルウェーの北極圏にある、トロムソという町に移住することがきっかけで、こちらでコラムを書かせてもらうことになりました。実際に北欧で暮らしてみて感じたことや、北欧の人々の暮らしている様子などをお届けしていきたいと思っています。 もしかして写真を見て、あれ?と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。 実は、『北欧、暮らしの道具店』では、初期メンバーとして入社し、「お客さま係の桑原」として6年間働いていました。この記事を読んでくださっている方の中にも、メールやお電話でお話しをしたことがある方もいらっしゃるかもしれません。 夫はスウェーデン人。エンジニアのオリバーとして、『北欧、暮らしの道具店』でいっしょに働く仲間でもありました。 当に移住するべきなのか、ものす

    自分の直感を信じてみようかな…。北欧へ「移住」することになりました。
  • レトロ喫茶から雑貨屋まで。日帰りで行ける、ふらり女子旅 in 松本

    旅先で出会った風景、べ物...残しておきたいシーンを、背景をぼかしたり、明るく、きれいな色味で撮りたい!Canon EOS M10なら実現できる写真撮影に、スタッフが実際にこのミラーレスカメラを携えて旅してきました。長野・松での情緒ある建築、すてきなお店の様子をぜひお楽しみくださいね。 編集スタッフ 二柳 この記事の写真は全てCanon EOS M10で撮影しています 写真を撮るための旅へ、出かけよう。 写真を撮る、ということが旅の1番の愉しみでした。 アルバイトをしては2週間ほどの旅に出て、またアルバイトをしては次のチケットを買う。旅をすることが生き甲斐になり始めた18歳の時から、その目的のひとつに「写真を撮る」ということがあったように思います。 ロンドンに可愛いカフェが並ぶマーケットがあると知れば、「絵になるマフィンが撮れるかも!」ベトナムにキッチュな雑貨屋があると聞けば、「カラ

    レトロ喫茶から雑貨屋まで。日帰りで行ける、ふらり女子旅 in 松本
  • 春の衣替えに!かっこよく衣類収納できるボックス活用法。

    季節の変わり目にやってくる、冬物夏物といったオフシーズンの衣類の入れ替え。そのときにセーター、マフラーやストールといった小物、夏用の洋服などをクローゼット・押入れの中で整理収納できる収納箱のバンカーズボックスをご紹介します。服の収納はボックスを使うと見た目もおしゃれで簡単!ボックスのサイズに合わせて、冠婚葬祭や子ども服といったあまり登場しないアイテム専用の収納箱にするのもおすすめなんです。 編集スタッフ 田中 特集「スタッフの愛用する服の収納グッズ」第2話では、アメリカからやってきたカッコイイ収納ボックス・バンカーズボックスをご紹介します。 素材はダンボールですが、書類などの収納に使われていたのでとっても丈夫。当店スタッフは主に冬物・夏物などオフシーズンの衣類収納につかっているようですよ。 バンカーズボックス アメリカ・シカゴの銀行で書類入れとして生まれたバンカーズボックス。 頑丈なだけで

    春の衣替えに!かっこよく衣類収納できるボックス活用法。
    higekoi0421
    higekoi0421 2016/02/25
    好きなデザインだ!
  • 【スタッフの愛用品】かもめ食堂がきっかけで、使いはじめたオパのケトル。 - 北欧、暮らしの道具店

    お客様係 桑原 映画「かもめ堂」がきっかけでした。 オパのケトルをはじめて知ったのは、映画かもめ堂でした。映画の中に登場するインテリアやキッチン、ファッション、すべてに胸がキューン!となって、画面に釘付けになっていたことを覚えています。 中でも印象的だったのが、主人公のサチエさんが「コピルアック」という魔法のことばを唱えながら、コーヒーをいれるシーン。 シンプルなデザインのオパのケトルに、マリメッコのカラフルな鍋つかみを合わせていて、そのシーンにあこがれて、いつか私もオパのケトルを買うぞ!と思っていました。 スーッと一定の量で、細く注げます。 はじめはこのデザインに惹かれたのですが、使ってみたら、良さはデザインだけじゃあありませんでした! ケトルの先端が細くまっすぐなデザインだからなのか、スーッとお湯がまっすぐに注げて気持ちいいのです。スーッと一定の量でお湯が細く注げるので、コーヒー

    【スタッフの愛用品】かもめ食堂がきっかけで、使いはじめたオパのケトル。 - 北欧、暮らしの道具店
    higekoi0421
    higekoi0421 2016/02/17
    これは欲しい!麦茶いっぱい沸かせるなー
  • IKEAの棚+DIYで自分らしく。雑貨や料理本もならぶ「食器棚」の作りかた

    編集スタッフ 津田 写真 木村文平 オルネ ド フォイユのオーナー谷卓さんのお宅を訪ねました インテリア雑貨店『Orne de Feuilles(オルネ ド フォイユ)』のオーナー谷卓(たにあきら)さんの自宅インテリアをご紹介しています。 第5話では、谷さん宅の器棚とお気に入りの器についてお届けします。 14年間パリで暮らした谷さんのお気に入りのヴィンテージ器や、IKEAの棚にDIYをほどこした器棚など、たっぷりの写真とともにお楽しみください。 (※登場するアイテムは、全て私物です。過去に購入したものを紹介しているので、現在手に入らないものもございます。どうぞご理解、ご了承いただけると幸いです) IKEAの棚をDIYでアレンジした器棚 ↑器棚の扉を閉めた様子。 谷さん宅の器棚はIKEAで購入した木製オープンラックを2つ並べて、DIYでアンティークの扉を取り付け、キッチンの壁沿い

    IKEAの棚+DIYで自分らしく。雑貨や料理本もならぶ「食器棚」の作りかた
    higekoi0421
    higekoi0421 2016/02/09
    4th-marketのプレートはでかくてほんと使いやすい。
  • これも益子焼?!外国のおばあちゃんのお家に出てきそうな、ティーポットやカップが並ぶ愛らしい模様のプレート。

    編集スタッフ 松田 こんにちは!バイヤーの松田です。 ティーポットにフラワーベース、大小さまざまなプレートにスープ皿、いろんな形のマグカップたち。 そんな日々の暮らしの中で目にする、私たちの大好きな道具がいっぱいに散りばめられた、益子焼のプレートが日より当店に仲間入りしました。 これも益子焼?!外国のおばあちゃんのお家に出てきそう…! この器との出会いは、店長佐藤と先輩加藤とともに陶器の産地・栃木県益子町へ出張に出掛けたときのこと。「わ!!なにこれ!可愛いー!」と飛びついたのがきっかけでした。 マロングラッセや焼き菓子みたいに美味しそうな、深いブラウンの色合い。ちょっと素朴で、懐かしさ漂うぽってり感。 伝統的な釉薬をつかった和の器だけど、どことなく外国のおばあちゃんの家や絵の中に出てきそうな雰囲気に「これも益子焼なんだ!」とびっくりしたのを覚えています。 そしてティーポットやカップの絵

    これも益子焼?!外国のおばあちゃんのお家に出てきそうな、ティーポットやカップが並ぶ愛らしい模様のプレート。
    higekoi0421
    higekoi0421 2016/02/02
    意外と高くない!欲しいかも
  • 家のかたちのティッシュケース - 北欧、暮らしの道具店

    当店のロゴにもなっている"家のかたち"をティッシュケースに。 当店のオリジナルブランド、KURASHI&Trips PUBLISHING(クラシアンドトリップス パブリッシング)より、ティッシュボックスケースの登場です。 デザインのポイントは、私たちにとって大切なモチーフの家の形。「北欧、暮らしの道具店」のロゴにもとり入れており、暮らしの原点を表しています。 色はライトグレー、クラフト、ホワイトの3色。どちらもインテリアになじみやすく、使いやすいカラーリングになっています。 私たちの理想を形にしました。 生活感がでてしまいがちなティッシュの箱。理想のティッシュケースってどんなものだろう。スタッフ同士の何気ない会話から、このプロジェクトはスタートしました。 実用性はもちろん。ポンっと置いてある姿を眺めれば、ひとさじの非日常を感じられる。 そんな心のオアシスであり、お部屋になじむ定番アイテムに

    家のかたちのティッシュケース - 北欧、暮らしの道具店
  • まるでお店みたい!コーヒー好きの暮らしを拝見しました。

    デジタル一眼レフをインスタグラムにアップしたり、カフェのようなオシャレな加工をした写真をInstagramに投稿したい方へ向けて、この人気SNSでたくさんのフォロワーさんを持つ方にそインスタの使い方や加工のコツをお聞きしました!フォロワーを増やしたい方やもっとオシャレにインスタグラムを使いたい方におすすめです。 編集スタッフ 田中 写真 ponmicafe instagram(インスタグラム)で見つけた、すてきな暮らしを3話連載でお届けしています。今日ご紹介するのは、コーヒーをこよなく愛する暮らし。 デジタルカメラやフィルムカメラで撮影したものをアップし、奥さまとの暮らしを記録して楽しんでいらっしゃるようですよ。 日ご紹介するのは、珈琲道具のある日々の風景がとってもすてきな@ponmicafeさん。 KONO式で淹れたドリップコーヒーがお好きだそうで、ずらりと道具が並んだキッチンや、すて

    まるでお店みたい!コーヒー好きの暮らしを拝見しました。
    higekoi0421
    higekoi0421 2016/01/21
    お店みたいな写真ばっかりですごい。
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