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ブックマーク / nitamago-archive.hatenablog.com (3)

  • 第2回ソーシャルブックマーク研究会に行ってきました - にたまごほうれん草アーカイブ

    第1回は不参加だったのでそれと比較することはできないですが、以下の点がよかったと感じました。 研究者と事業者と利用者の三者それぞれの観点から話を聞けた 普段使っているサービスの裏話が聞けた(オフレコなのはなかったですが) Twitter推奨のためリアルタイムに色んな人の感想を聞くことができた あとは細かな感想など。午後から参加したので、午前の方の発表は聞けてません。 ミニプレゼン「ブロガーから見たSBM」 広木 大地氏「普通のヤツらのメタをゆけ」 実は最初はボケーっとしててちゃんと聞いてなかったので帰宅してもう一度プレゼン資料を見直しましたw ソーシャルブックマークサービスの特性やセキュリティ上の問題などを細かくまとめてくれていた感じ。資料として何回も見直すのがいいと思います。 それにしても今はこんなにもSBMサービスがあるんですね。言われるまで知りませんでした。 美谷 広海氏「ソーシャル

    第2回ソーシャルブックマーク研究会に行ってきました - にたまごほうれん草アーカイブ
  • WWW::Mechanizeを使ってdel.icio.usにPostするスクリプト - にたまごほうれん草

    とりあえずテスト的な。これを使ってPRaggerのpublish::deliciousプラグインにでもまとめるかな。ポイントはBASIC認証を使っているところ。といっても調べたらあっさり分かりましたです。proxyとか書いているけど実際にプロクシ使っての動作確認はまだしていません。 require 'rubygems' require 'mechanize' require 'kconv' class Delicious def initialize username, password, proxy=nil @username = username @password = password @agent = WWW::Mechanize.new @agent.basic_auth(@username, @password) if proxy && proxy.is_a?(Hash) &&

    WWW::Mechanizeを使ってdel.icio.usにPostするスクリプト - にたまごほうれん草
  • nadokaのBOTを作ってみる - にたまごほうれん草アーカイブ

    IRCプロキシmadokaのRubyクローンであるnadoka用のBOTプログラムを作成してみました。携帯などからIRCに発言できるものを作りたかったから。(keitaircを使えば簡単なんでしょうけど、一応Rubyの勉強がてら、ということで) 今回作成したのは、外部からの発言を受け付けるプラグイン。nadokaを起動すると同時にスレッドを作成し、TCPServerで受信待機し、受け取ったコメントを発言します。あとはこれに対してメッセージを投げるためのインタフェースを作らないといけませんが、もう少しかかりそうです。 メッセージはハッシュで作成し、YAML形式の文字列に変換してやりとりします。これが一番通信量が減っていいかと。JSONも試してみたいところですが。(あんまり変わらないかな) # -*-ruby-*- require 'socket' require 'yaml' require

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