タグ

interviewに関するhigeorangeのブックマーク (25)

  • ナタリー - [Power Push]阿部真央 スペシャルコンテンツ

    18歳のシンガーソングライター、阿部真央がついにデビュー! 初のアルバム「ふりぃ」には、彼女の才能の奥深さを感じさせるバリエーション豊かなナンバーが計10曲収められている。 今回ナタリーでは、そんな阿部真央にインタビューを敢行。歌手を目指した経緯や、今後のビジョンについて語ってもらった。10代とは思えないしっかりとした語り口を、以下のテキストから感じてもらいたい。 取材・文/もりひでゆき ——まずは阿部さんの音楽的な歴史について伺います。原点は小学校3年から始めたピアノになるんですかね? 音楽にちゃんと触れ始めたのはそこからですけど、歌を歌い始めたのは3、4歳ぐらい。おじいちゃんに演歌を歌わされて、親戚に「上手いね」って言われたんですよ。で、「あ、私は歌が上手いのか。じゃ将来は歌手だな」って(笑)。歌手になりたいっていう夢は、そこからずっと持ち続けていましたね。友達には、警察官になりたいと

  • http://www.news.janjan.jp/living/0812/0812213891/1.php

  • X51.ORG主宰 佐藤健寿 ロングインタビュー「今は物語のない時代」 - webDICE

    (写真)「宇宙人解剖フィルム」を模倣してつくられた宇宙人の死体模型(ロズウェル・UFO博物館より) 日で一番エッジなオカルトサイトとして高い人気を誇る『X51.ORG』の主宰者・佐藤健寿氏が、知られざるUFOの謎に迫るため2006年に北米視察を決行した。1947年UFO墜落事件であまりにも有名な「ロズウェル」、UFO開発の空軍基地として知られる「エリア51」、UFOが数多く目撃されるパワースポットの「セドナ」などUFOの聖地を巡り、不可解な現象を徹底調査する姿を映像に収めた。そのリアルな『X51.FILES』が昨年GyaO(ギャオ)で動画配信され、大きな話題を呼び、この度ついに完全DVDとして発表。しかも、日UFO界の重鎮・矢追純一氏との対談映像も収録している。 今回の佐藤健寿氏のインタビューは、UFOの話だけにとどまらず、ネットを軸にした時代の流れ、メディアの実態などを聞く事ができた

    X51.ORG主宰 佐藤健寿 ロングインタビュー「今は物語のない時代」 - webDICE
  • 小飼弾のアルファギークに逢いたい:#6 IT戦士 天野 仁史/こんにちはこんにちは! Hamachiya2(前編) JavaScriptのイケてないところ|gihyo.jp … 技術評論社

    今回はShibuya.jsなどJavaScript界で活躍中のamachangこと天野仁史さんと、mixi、はてなや最近ではIPAなどさまざまなWebサイト・サービスのセキュリティ脆弱性を指摘(?)していることで知られるHamachiya2さん(はまちちゃん)のお2人がゲストです。まずは2人の馴れ初めから…。 編集部注) 対談は2007年3月に行われたものです。 出会い 弾:で、お2人の馴れ初めは? 天野(以下、天⁠)⁠:mixiで俺が「マイミクなってください」ってところから始まった。 Hamachiya2(以下、は⁠)⁠:はい。ナンパされちゃいました。 弾:はまち釣り(笑⁠)⁠。 天:マイミクなってくださいってとこから始まって、そしたら(はまちちゃんが)JavaScriptを高速化してる人だ!っていうことで、デブサミのときに見に来てくれたんです。 JavaScriptのライブラリ 天:

    小飼弾のアルファギークに逢いたい:#6 IT戦士 天野 仁史/こんにちはこんにちは! Hamachiya2(前編) JavaScriptのイケてないところ|gihyo.jp … 技術評論社
  • #5 (株)ライブドア 池邉智洋/谷口公一/ma.la(後編) 10年後もはたして日本語で仕事できるか | gihyo.jp

    小飼弾のアルファギークに逢いたい♥ #5(⁠株⁠)ライブドア 池邉智洋/谷口公一/ma.la(後編) 10年後もはたして日語で仕事できるか (⁠株⁠)ライブドア池邉智洋さん、谷口公一さん、ma.laさんとの対談の後編です。 編集部注) 対談は2007年1月に行われたものです。 撮影:武田康宏 これから先のこと 弾:みなさんはどの程度先まで将来のこと考えてます? 谷:1年くらい先しか考えてないですね。 ま:おれ2年で考えてる。 谷:ただ、もっと先を見越すと、老いてもコード書いてたいなっていうのはありますね(笑⁠)⁠。変な見方をすると上昇指向がないようにも感じとれるかもしれないっすね。 弾:え? どうして? 谷:たぶん業界にもよると思うんですけどもっと上流のところをやれば、コード書かなくなるとか。 弾:いや、それはコードなめてると思う。ルールセット作ることっていうのは全部コー

    #5 (株)ライブドア 池邉智洋/谷口公一/ma.la(後編) 10年後もはたして日本語で仕事できるか | gihyo.jp
  • #5 (株)ライブドア 池邉智洋/谷口公一/ma.la(中編) 2700のブログを読むと見えてくること | gihyo.jp

    (⁠株⁠)ライブドア池邉智洋さん、谷口公一さん、ma.laさんとの対談の中編です。 編集部注) 対談は2007年1月に行われたものです。 livedoor Reader 弾:そういった意味ではlivedoor Readerの立ち位置はどうだろう? こないだ10万人を超えたそうですけど…。 ま:あれは利用登録者数で、実利用者数のほうはもっと低い。mixiは利用者数が登録者数の70%保ってるっていうんですごいんだろうという気はします。僕個人は2700以上、だいたい個人のブログを中心に読んでて、毎日3、4件は増えてるんですけどそこまで使えば確実にわかるんですよ、あれ(livedoor Reader)がよくできてるなぁっていうのが。まぁわかるように作ってあるんで。 弾:よくできてると思う、あれは。 ま:ただ、読みたいブログが20~30件とか、ネット上にそこまで読みたいものがないい人にとっては、使

    #5 (株)ライブドア 池邉智洋/谷口公一/ma.la(中編) 2700のブログを読むと見えてくること | gihyo.jp
  • #5 (株)ライブドア 池邉智洋/谷口公一/ma.la(前編) 「そろそろライブドア事件について一言いっておくか」の「(中略)」にあったこと|gihyo.jp

    小飼弾のアルファギークに逢いたい♥ #5(⁠株⁠)ライブドア 池邉智洋/谷口公一/ma.la(前編) 「そろそろライブドア事件について一言いっておくか」の「(中略)」にあったこと 今回、弾さんが逢いに行ったのは、(⁠株)ライブドアでRSSリーダー「livedoor Reader⁠」⁠、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「⁠livedoor フレパ」をはじめさまざまなコンテンツを持つlivedoorのポータルを開発している、池邉智洋さん、谷口公一さん、ma.laさん。弾さんがライブドアの前身、オン・ザ・エッヂ時代にCTOを務めた古巣は、すでに面影もなく新しい時代を築いているのかそれとも…。 編集部注) 対談は2007年1月に行われたものです。 撮影:武田康宏 開発体制 弾:まずは自己紹介から。 池邉(以下、池⁠)⁠:ポータルを展開しているメディア事業部に、エンジニア

    #5 (株)ライブドア 池邉智洋/谷口公一/ma.la(前編) 「そろそろライブドア事件について一言いっておくか」の「(中略)」にあったこと|gihyo.jp
  • Opera News

    AI New AI Feature Drop: Opera One Developer gets a new Aria access point and now... March 14th, 2024 In this week’s AI Feature Drop, early adopters using the Developer stream of Opera One can test using the Aria... AI, Opera for Android Opera for Android 81 now comes with Ask Aria and Aria Voice features for improved... March 13th, 2024 Opera for Android 81 introduces Ask Aria and Aria Voice, enha

  • Opera News

    AI New AI Feature Drop: Opera One Developer gets a new Aria access point and now... March 14th, 2024 In this week’s AI Feature Drop, early adopters using the Developer stream of Opera One can test using the Aria... AI, Opera for Android Opera for Android 81 now comes with Ask Aria and Aria Voice features for improved... March 13th, 2024 Opera for Android 81 introduces Ask Aria and Aria Voice, enha

  • 小飼弾のアルファギークに逢いたい♥:#3 Binary 2.0の提唱者 高林哲(前編) 『Binary Hacks』が目指したこと|gihyo.jp … 技術評論社

    小飼弾のアルファギークに逢いたい♥ #3Binary 2.0の提唱者 高林哲(前編) 『Binary Hacks』が目指したこと 今回、登場するのは全文検索システムNamazu、ソースコード検索エンジンgonzuiなどの開発者として知られる高林哲氏です。高林氏といえば、「⁠バッドノウハウ」(⁠注1⁠)⁠、「⁠Binary 2.0」などといった言葉の提唱者としても有名ですが、今回は、一昨年末に開催された「Binary 2.0カンファレンス2005」がきっかけで刊行された書籍のお話を中心に、弾さんとの対談が行われました。仕事帰りで、サンドイッチを頬張りながら取材に臨む高林さんに、ゆるりゆるりと弾さんが質問していきます。 編集部注) 対談は2006年9月に行われたものです。 注1) ソフトウェアを使いこなすためには必要だが、来は知りたくもない、ソフトウェアの設計次第では不要なは

    小飼弾のアルファギークに逢いたい♥:#3 Binary 2.0の提唱者 高林哲(前編) 『Binary Hacks』が目指したこと|gihyo.jp … 技術評論社
  • オープンソース開発を楽しむための“譲れないルール”/Tech総研

    1965年生まれ。筑波大学卒業後、ソフトハウス、CADベンダーを経て、1997年に株式会社ネットワーク応用通信研究所に入社。1993年に「景気が悪くなって空いた時間」でRubyの開発を始め、95年にフリーソフトウェアとして公開する。Rubyの特徴は文法がシンプルなこと、整数や文字列などをはじめすべてのデータがオブジェクトとして扱われることなど。現在、Rubyのメンテナンスや質的向上には世界中のプログラマが参加している。 現在Googleでソフトウェアエンジニアとして研究開発を行う。Debian Project オフィシャルメンバー。元Debian JP Projectリーダー、日Linux協会前会長、The Free Software Initiative of Japan副理事長、平成15年度16年度「未踏ソフトウェア創造事業」プロジェクトマネジャー。大学院在籍中に386BSDやLin

  • 世界のオープンソースRuby開発者まつもとゆきひろ|【Tech総研】

    今や世界に知られるオープンソースのプログラミング言語「Ruby」を開発した、まつもとゆきひろ氏。シンプルで利便性に優れたオブジェクト指向のスクリプト言語は、世界各国のプログラマたちに愛用されている。カリスマプログラマを生んだ背景とは? オープンソースソフトウェア技術者として最も成功した日人は誰か?という質問をプログラマにしたとするならば、多くの人が、この人物の名前を口にするであろう、まつもとゆきひろ氏。オブジェクト指向スクリプト言語「Ruby」の開発者である。自ら作ったソフトウェアが、国内はもちろんのこと、今や海外でも広く使われている。こんなエンジニアは、おそらく日では彼くらいではないだろうか。実際、海外では、Matzのニックネームで通っているのが、まつもと氏なのだ。「Ruby」の特色は、シンプルで利便性に富んでいること。世界中のプログラマの心をつかんだソフトを生んだことはもちろん驚き

  • #2 Ruby on Rails作者 David Heinemeier Hansson(前編) RubyでRailsを書いたわけ | gihyo.jp

    小飼弾のアルファギークに逢いたい♥ #2Ruby on Rails作者 David Heinemeier Hansson(前編) RubyRailsを書いたわけ 2006年6月10日~11日に開催された日Rubyカンファレンス2006に合わせて、Webアプリケーションフレームワークとして現在、圧倒的な人気を誇るRuby on Railsの作者、David Heinemeier Hansson氏(以下、DHH)が来日しました。連載第3回目は、カンファレンス翌日、都内某ホテルで行われた“⁠Dan the Perl monger⁠”によるDHHインタビューをお届けします。DHHと弾さんの率直、明快なやりとりは、スリリングで刺激的なセッションとなりました。 編集部注) 対談は2006年6月に行われたものです。 撮影:武田康宏 Rubyを選んだわけ 弾:最初の質問です。なぜRub

    #2 Ruby on Rails作者 David Heinemeier Hansson(前編) RubyでRailsを書いたわけ | gihyo.jp
  • #1 (株)はてな 近藤淳也・令子 × 小飼弾・直美(後編) | gihyo.jp

    チョコレート工場 弾:はてなを外から見ていると、「⁠標準」をやってくれる人はどこにいるの?という感じがするんですよ。「⁠あれおもしろいから俺がやる」っていうのは見えるんですけれど、残っちゃったけどなんとか片付けないといけないプログラムっていうのは誰が片付けているんですか? 淳也:そういうのが得意な人も結構いるので。 令子:ウンパルンパ[1]がいるんです。そういう人たちが集まって打ち合わせをするのを、「⁠ウンパルンパ部会」って言ってるんです。 淳也:当にすごいですよ、彼らの働きは。だから、実質はてなダイアリーとかでかいサイトを支えているのはやっぱりそういう人たちなんです。 弾:そうか。はてなのチョコレート工場なんですね。 編集部注) 「ウンパルンパ部会」は現在は解散して新たな組織になる予定(名称未定⁠)⁠。[⁠2007年1月25日現在] 行動を起こすこと 弾:はてなはものづくりの会社という

    #1 (株)はてな 近藤淳也・令子 × 小飼弾・直美(後編) | gihyo.jp
  • #1 (株)はてな 近藤淳也・令子 × 小飼弾・直美(中編) | gihyo.jp

    はてなの成長 弾:これからはてなを大きくしていくにあたって、どういう手でいこうと思いますか? 外のユーザから見たはてなというのは、急に成長して、急にドカーンと落っこちる同業者が多い中では、成長がゆっくりではないですか。たとえばこの間40万人目のユーザが来ましたといってましたよね。何で老舗のはてなは、これだけ今までは成長が確実ではあったけれどゆっくりだったのか。 淳也:いろいろな要因はあると思いますけれど、一般の、多くの方に届ける努力を怠っているというところはあると思います。この辺まで作って、わかってもらえたらそれでいいみたいなところが若干あるので、課題だとは思っています。新しいものをどんどん求めていく姿勢を失うと、ここまではバーンと上がったけれど、そのあとは続かないということがあると思うので、新しいものに対する姿勢を失わないながら、いかにたくさんの人に届けられるか、その両方をいかにやってい

    #1 (株)はてな 近藤淳也・令子 × 小飼弾・直美(中編) | gihyo.jp
  • #1 (株)はてな 近藤淳也・令子 » 小飼弾・直美(前編)|gihyo.jp

    連載第2回目は、なんと夫婦同士の対談です。お相手は、はてなダイアリーやはてなブックマークをはじめ、エンジニアのみなさんにも人気のサービスを次々とリリースしている(⁠株⁠)はてなの代表取締役社長 近藤淳也さんと、その奥様であり、はてなで広報、総務、経理などのお仕事をされている令子さん。それを迎え撃つのは、小飼弾さんとその奥様、直美さんです。いったい、どんなGeek話が飛び出すのでしょうか?(文中、敬称略⁠)⁠ なお、この対談の模様は、近藤淳也さんの日記でも、podcastで音声が公開されています。 編集部注) 対談は2006年5月に行われたものです。 撮影:武田康宏 夫婦でも情報共有 弾:淳也さんは社内の情報共有を強く意識されていますが、夫婦間の情報共有はどうですか? 令子:彼は、夫婦のことは夫婦でちゃんと情報共有しようっていうスタンスだったんですけれど、私は個人は個人なんだから、知らない

    #1 (株)はてな 近藤淳也・令子 » 小飼弾・直美(前編)|gihyo.jp
  • ITmedia News:「面白くないものが面白くなる」 ひろゆき氏が語る「ニコニコ動画」の価値 (1/2)

    2ちゃんねるの管理人・西村博之(ひろゆき)氏が監修した動画サービス「ニコニコ動画」β版が人気を集めている。YouTubeなどの動画に、ユーザがー字幕でコメントを付けられるというもの。1月15日にオープンしたばかりだが、1日あたりのページビュー(PV)は400万を突破し、1月30日までに投稿されたコメント数は380万件以上、投稿された動画URLの数は2万4000件を超えた。 音楽プロモーションビデオやつまらない芸人のネタ、ミュージカル映像――ごく普通の笑えない映像が、ユーザーの突込みを得て爆笑コンテンツに変わる。「面白くないものを面白いものに変えられるのがサービスの価値かな」。ひろゆき氏はそう語る。動画の上で、新しいコミュニケーションが生まれている。 YouTubeのおかげです 「名前を投稿できる欄も用意したけれど、名前書く人はやっぱりいなかった(笑)。2chの時も名前欄はあったので、自己主

    ITmedia News:「面白くないものが面白くなる」 ひろゆき氏が語る「ニコニコ動画」の価値 (1/2)
  • ITmedia エンタープライズ:まつもとゆきひろ――第3回:僕の存在価値はそこにある (1/4)

    過去2回にわたってお届けしてきたまつもとゆきひろ氏へのインタビューは今回が最終回となる。「誰かがRubyを実装し直したとしたら、いまのRubyよりもずっとエレガントで速いものができるはず」と語るまつもと氏は自身の存在価値をどのように見ているのかに迫る。 14年の歳月を経た今も、まつもとはRubyの開発で中心的な役割を果たし続けている。継続することこそが最も難しいといわれるオープンソースソフトウェアの開発において、1人の開発者が長期にわたって中心的な役割を果たし続けている例はそれほど多くない。こうしたことは、成功したから継続しているのだと思われがちだが、実際にはそう単純なことばかりではない。Rubyも、世界的に知られ始めたのは英語の書籍が発売された2000年秋以降で、Ruby on Railsによって広く使われるようになったのはこの2年ぐらいのことだ。その歴史の半分以上の年月は、いわば「下積

    ITmedia エンタープライズ:まつもとゆきひろ――第3回:僕の存在価値はそこにある (1/4)
  • http://operawatch.com/news/2007/01/interview-with-firefox-founder-and-creator-blake-ross.html

  • まつもとゆきひろ――第1回:オープンソースという「お仕事」

    オープンソースソフトウェアの開発にかかわっている人のインタビューをシリーズでお届けする「Open Source People」。記念すべき第1回はMatzのニックネームでも知られるまつもとゆきひろ氏の「人となり」に迫る。 連載を始めるに当たって オープンソースソフトウェアを開発しているのはどのような人たちなのか――オープンな場で開発が行われているとはいえ、そこで実際に作業している開発者たちを具体的にイメージできるという人は、案外少ないのではないだろうか。 一般にオープンソースソフトウェアの開発は、誰でも参加できるメーリングリストのようなオープンな場で行われている。そこを覗いてみれば、誰が、どんなことをしているのかということは、それこそ、いつでも誰でも知ることができる。しかし、誰でも閲覧できるからといって、みんながアクセスして読んでいるわけではないのが、インターネットの常でもある。また、開発

    まつもとゆきひろ――第1回:オープンソースという「お仕事」