奥さんがJoel on Softwareを読みはじめた。 技術者が欲しかったら「ハッカーと画家」と「Joel on Software」をとりあえず読んで、プログラマの心理をある程度理解すればいいだけなのかもしれないw を読んで、プログラマの妻としてプログラマの心理を理解するために読んでみたくなったとのこと。 ちょwwwおまwwwwプログラマじゃないし ついでに「ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち」も読んで欲しいな(ぉ。 id:higepon:20051223:1135342695で僕が絶賛したときには全然興味を持っていなかったのですが、id:naoya恐るべき影響力。 追記 声もかけられないほど真剣に読んでいる。ゾーンにはいったっぽいw。 追記2 ユニコード勉強するとか言い出したwwww 追記3 「面倒だろうけど仕様書は書いたほうが良いよ。そのほうが生産性が上がるから」って言われ
コンピューター:C言語講座:共有メモリについて 概要 共有メモリは複数のプロセスで共有できるメモリで、プロセス間通信で最もシンプルで高速なものではないかと思います。使い道としては複数のプロセスでデータを共有したり、メッセージやフラグとして使用するのにも良いと思います。 UNIXでは共有メモリを含むプロセス間通信機能をまとめてIPC(Inter Process communication)として管理しており、メッセージキュー・共有メモリ・セマフォがそのなかに含まれます。ipcsコマンドを使用するとそれらの使用状況をみることが出来ます。 使用方法 共有メモリの使用方法は非常に簡単で、shmget()システムコールで共有メモリ・セグメント識別子を獲得し、shmat()システムコールで自プロセスのデータセグメントにマップ(アタッチとも呼ぶ)します。他のプロセスも識別子さえ指定してshmat()を行
待ちに待っていたデジタル回路のシミュレーション。 オラ、何だかワクワクしてきたぞ! 問題3.24-27 略。 問題3.28 and とほぼ同じ。 今の段階では add-action の実装が見えないので or-action-procedure が2回呼ばれておかしくなるんじゃないかと心配。 と思ったけどよく考えれば入力は同時に届くことはありえないのでこれで正しい。 (define (or-gate a1 a2 output) (define (or-action-procedure) (let ((new-value (logical-or (get-signal a1) (get-signal a2)))) (after-delay or-gate-delay (lambda () (set-signal! output new-value))))) (add-action! a1 or
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