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ブックマーク / www.tokyo-sports.co.jp (4)

  • フィフィ 蓮舫氏巡り逆ギレ「何度も謝ってもダメなんですか?」 | 東スポの芸能に関するニュースを掲載

    抗議が殺到した エジプト出身のタレント・フィフィ(42)に抗議の声が相次いでいる。 フィフィは17日にツイッターで2004年の児童虐待防止法改正を振り返り、立憲民主党の蓮舫副代表(51)の態度に苦言を呈しつつ「あなたは当に国民の側に向いているのですか?」と猛批判した。 しかし、蓮舫氏は当時、まだ議員になっていなかったことが判明。フィフィは誤った情報だったとして謝罪し、投稿を削除した。 だが、すでにツイートはネットメディアに乗って拡散。しかも、フィフィは当初、蓮舫氏に対し、心から謝罪しているとは思えないつぶやきを書き込んだ(現在は削除)。 そのため、フォロワーからは「フィフィさん残念ですよ 他人に厳しく自分に甘い」「何度も消してたけど全部見てました 普段色んなこと言ってるくせに、いざ自分の番になるとまともに謝罪もしない人だと思わなかった 同類でしたね」と厳しい批判の声が寄せられた。 フィフ

    フィフィ 蓮舫氏巡り逆ギレ「何度も謝ってもダメなんですか?」 | 東スポの芸能に関するニュースを掲載
    high-d
    high-d 2019/02/20
    「逆ギレ」の見本だなあ。
  • LINE女子中学生が暴露した山本府議の大ウソ | 東スポWEB

    会見もウソばっかり!? 無料通信アプリ「LINE」で女子中学生を威圧し問題となった大阪維新の会の山景・大阪府議会議員(34)が14日、記者会見し同会府議団からの除団処分に不服を申し立てたことを明らかにした。会見で「府議を辞めるつもりはない」「キモいなどといった批判は甘受できない」と主張した山氏だが、世間が注目するLINEについての説明に「事実と違う!」との声が上がった。紙がキャッチした山氏のLINE相手の女子中学生(15)の証言を聞け!! 山氏は会見で「LINEを使ったいじめが起きている。実際どういったものか情報収集することがLINEを始めたきっかけ」と説明。男子中学生たちをグループから退会させたとされる件については、「男子生徒ばかり退会させていたわけではない。乱暴な言葉を使った生徒を辞めさせたら、女性のウエートのほうが大きくなった」などと釈明した。 これに真っ向から反論するのが

    LINE女子中学生が暴露した山本府議の大ウソ | 東スポWEB
    high-d
    high-d 2014/08/16
    肥大した自己顕示欲。なぜここまで自省能力のない人間ばかりが集まってしまうのか。類は友を呼ぶのか?それとも維新という集団にそのの応力が抑制されてしまうのか?興味は尽きない。
  • 警察の男性ヌード撤去指導従わず逆手に取った愛知県美術館 | 東スポWEB

    愛知県美術館(名古屋市東区)で開催中の企画展「これからの写真」(9月28日まで)に展示している写真家・鷹野隆大氏の作品12点が、わいせつ物陳列罪にあたる可能性があるとして愛知県警が作品の撤去を求めていたことが分かった。 問題とされたのは鷹野氏が出品している50点のうち、男性の局部が映っている12点。会場は県立美術館で公共性はあるものの、展示スペースはほかの作品とはカーテンで仕切られ、係員も配置。入り口には「男性器を含む裸体写真の展示があります」と案内し「了解した方だけ入場してください。中学生以下は入場できません」とアナウンスしていた。 美術館スタッフによると「我々は作品を『わいせつな物』と考えていない。警察の撤去命令に従えば、わいせつ物と認めたことになる。作品をひっこめて問題を覆い隠すのではなく、警察の指導があったと分かるような新たな展示を作るという発想で、局部を半透明の布で覆いました」。

    警察の男性ヌード撤去指導従わず逆手に取った愛知県美術館 | 東スポWEB
    high-d
    high-d 2014/08/16
    芸術のあり方をよく示している。現実に対する異化作用。これを失わずに問題を解決できる感性がすばらしい。
  • NHK「ワクワクさん」卒業秘話 – 東京スポーツ新聞社

    お父さんなら誰でも見たことのあるNHK・Eテレ(教育テレビ)の工作番組「つくってあそぼ」が、3月30日で終了する。1990年から23年間、熊の男の子「ゴロリ」とともに出演してきた「わくわくさん」ことタレント久保田雅人(51)は、あのテレビ時代劇「暴れん坊将軍」を26年演じた松平健(59)に次ぐ長い間、同じ役を演じ切った男だ。そんなわくわくさんが、はらはら、どきどきした“とっておき秘話”から、知られざる番組の“裏設定”まで語り尽くした。 「つくって――」に起用された久保田には運があった。当時、所属劇団の副座長、声優田中真弓(58)が、NHKの「おーい!はに丸」で仕事をしていた縁で、オーディションを紹介された。番組ディレクターは久保田だけを審査して「何人も見るのは面倒。1人目にしゃべらせたら面白かった」(久保田)として採用されたという。 それまでは「初めて映画に出たのはVシネマの死体役。しかも

    high-d
    high-d 2013/03/02
    わお,こりゃすごいや。
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