『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
その日話した人、撮った写真、聞いた曲etc…記録するならとことんやっちゃおう! 『Friday』のアプリ名にも入っている「自動ジャーナル」の言葉どおり、このアプリはあなたの行動を全て自動的に保存します。 もちろんただ溜め込むだけでなく、検索によって素早く的確な答えを探すことができます。 「通学(通勤)に毎日どれくらい時間をかけているっけ?」「今日はどのくらい歩いたんだろう?」 といった簡単なことから、 「あれ?この日ってどこ行ったんだっけ?」「え、その件の話は昨日伝えたよね?」 など、ビジネスを含む日常の幅広いシーンで起こりうるイベントの確認手段、ひいてはアクシデントの解決手段としても大活躍することでしょう。 特に本アプリはGoogle+と強力に結びついているので、SNSの利点も活かせます。 アプリの特徴 指定したあらゆる情報を自動収集、分析、記録 検索を使って知りたい日の行動を即座に表示
このブログが1月1日に始まってもう1年目の残りが少なくなりました。というわけで、今までオススメしたiPhoneアプリの中から特選アプリを無料・有料問わずにまとめました。最初の頃の記事を見逃している方もいるかもしれないので要チェックです。 【注意】レート変更による大規模な価格改定が行われております。 表示価格は記事執筆当時のものですので、必ず購入前に価格をご確認ください。 万人にオススメ
初めてのiPhoneアプリを7日間で開発しました。 ウェブサイトの企画・制作が本業の僕にとって、アプリの制作はまったくの未経験。そのくせApp storeでリリースするところまで達成できたのは、 アプリ作成に挑む前の「気持ちの作り方」 技術不足を補ってくれるツール この2つのおかげだと思っています。 アプリの制作に挑戦し、途中で挫折してしまう失敗の原因に多いのは、身の丈に合わない難しすぎるアプリを作ろうとしてしまうことです。 僕の場合は、とにかくアプリを完成させることをゴールとして設定。開発期間を短縮してくれそうなツールがあれば利用することをアリとしました。 その結果、わずか1週間で初めてのアプリの制作を終えられたのです。 アプリをApp Storeからリリースしたことが「ある」と「ない」の差は自分にとっては大きく、ゼロから1にできたことへの達成感は今でも心に残っています。(この記事はアプ
もう少し早く手に入っていれば...(水没経験者) きっと携帯電話や電子機器を水没させて壊してしまった経験がある人は多いはず。僕の身の周りでも自分自身のケータイ水没経験に加え、カーチャンがトイレにケータイを流してしまったという苦い経験があったりします。 そんななか、今までは諦めてしまうことの多かった水没から僕らを救ってくれる救世主が颯爽と登場。それが特殊乾燥剤入りのモバイル機器乾燥バッグ『ビーズティー(BHEESTIE)』です。 商品サイトやYouTubeに用意された動画を観ると非常に簡単なステップで携帯電話を復活させているので、機械の苦手な人やウチのカーチャンでも安心して使えそうです。 以下に、水没から復活までの手順を写真で追ってみましょう。 金魚鉢に沈められた二つ折りケータイ。そういえば可動部分の多いフィーチャーフォン(やガラケー)のほうがスマホより水没に弱そうな印象があるなぁ。 水分を
数あるファイル転送サービスの中で、このサービスはもっともシンプルなものに分類されるかもしれません。入れ替わりの激しいこの手のサービスがなくなったときのためにも、覚えておきたいもののひとつです。 ただし外部に漏らしてはいけないファイルの受け渡しには、使うべきではありませんのでご注意を。大事なファイルを受け渡すには、セキュリティ的に安心できるDropboxを介してファイル転送できるFileStorkやDropItToMeなどをお使いください。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 200MBまでのファイルを無料でファイル転送できる「Anonymous Delivers」 「AnonymousDelivers」は、一度に200MBまでのファイルを無料で受け渡しすることができるシンプルなファイル
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