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保健と科学に関するhighcampusのブックマーク (6)

  • リーブ21の裁判から考える(『リーブ21の真実』という本にも「波動」) - 左巻健男&理科の探検’s blog

    もう半年以上前の話だが、「発毛効果ほとんどなかった−毛髪クリニック リーブ21の訴訟 - 2008年2月8日」という記事があった。 ☆が記事の文、★がぼくのコメント ☆「必ず生えてくる」との勧誘を信じ発毛サービスを受けた大阪府内の男性(58)が、効果がほとんどなかったとして、業界大手「毛髪クリニック リーブ21」(大阪市中央区)に慰謝料など約830万円の損害賠償を求めた訴訟が、同社が解決金430万円を支払うことを条件に大阪地裁(平林慶一裁判官)で和解していたことが分かった。 訴状によると、男性は01年4月、同社のチラシをみて「頭頂部が薄くなって久しい」と相談したところ、従業員から「大丈夫。必ず生えてきます。発毛には3年を要する」などと言われて契約した。05年5月まで週2回のペースで施術を受けたが、細い毛が少し生えた程度の効果しかなかった。06年1月に提訴した。 同社は訴訟で「効果には個人

    リーブ21の裁判から考える(『リーブ21の真実』という本にも「波動」) - 左巻健男&理科の探検’s blog
  • 真空に放り出された人間はどうなる?

    人間、宇宙の真空に放り出されたら死にますよね、長くはもたない。でも死ぬ前の14秒かそこらは? 人体どうなっちゃうの!? ...と心配で夜も眠れないみなさまの疑問にNASAがお答えします。 NASAの有人宇宙船センター(現ジョンソン宇宙センター)で'65年、真空室で宇宙服の空気漏れで被験者が真空近い状態(1 psi未満)に晒される事故が発生した。 約14秒間意識はあった。これは肺から脳へのO2(酸素)の流れが止まるのにかかる時間にほぼ等しい。 宇宙服はおそらく完全な真空状態には達しなかったと思う。我々も15秒と置かず室内を再加圧し始めたので。高度1万5000フィート(4.6km)相当の気圧まで確保したところで彼の意識は戻った。 被験者は事後報告書で、空気が外に漏れる感触があり、音も聞こえた、最後に意識に残ったのは舌の上の水が沸騰する記憶だった、と書いている。 む、むぉおおお... [NASA

    真空に放り出された人間はどうなる?
    highcampus
    highcampus 2010/06/05
    舌の上の水が沸騰
  • 報道ステーションでホメオパシーが取り上げられている(追記)

    これ最悪じゃなかろうか がん患者についてのコーディネーター医師が、ホメオパシーを出してエビデンスが無いけど…とか言ってる、なんだこれ 途中から見始めたが、2chの実況板やtwitterでかなり言われてるようだ これはマズイ、非常にまずい 明日報ステのサイトでこの特集の動画が公開されるそうなのでチェックする予定 追記動画が公開されています http://www.tv-asahi.co.jp/hst/contents/movie/090122/index.html DRMが設定されているので、Macでは見れないらしい http://www.tv-asahi.co.jp/hst/contents/movie/090122/movie.asx ブコメから ublftbo 医学, 医療, ホメオパシー, ニセ科学, 科学 ホメオパシーの所で、帯津良一氏が出ていますね。”科学的な理論は実証されていない

    報道ステーションでホメオパシーが取り上げられている(追記)
  • ホメオパシー - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ホメオパシー" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2023年6月) ホメオパシーで使われる成分が入っている容器 ホメオパシーの成分を扱う薬剤店(インド) ホメオパシー(漢字表記では類似療法[1]、同種療法[1]、独: Homöopathie、英: homeopathy, homoeopathy、homœopathy)とは、「その病気や症状を起こしうる薬(や物)を使って、その病気や症状を治すことができる」という原理のもと、1796年にザムエル・ハーネマンが提唱した代替医療[1]。ホメオパティとドイツ語風に呼ばれることもある[2]

    ホメオパシー - Wikipedia
    highcampus
    highcampus 2009/01/24
    "ある症状を持つ患者に、もし健康な人間に与えたら、その症状と似た症状を起こす物質を、きわめてごく薄く薄めてわずかだけ与える、ことによって症状を軽減したり治したりしようとする療法"/疑似科学
  • 「抗体マスク」に対するいくつかの疑問 | 5号館を出て

    新型インフルエンザパンデミックの恐怖が繰り返し報道されており、不安に思っている人も多いことと思います。報道を見聞きしていると、非常に恐ろしいということが強調されており、個人としてどうすれば良いのかという点に関しては、安心できるアドバイスがなかなか得られません。 そんな中、マスクの中にインフルエンザウイルスに対する抗体を封入した「抗体マスク」というものの存在が繰り返し報道されています。 私の知る限りでは、抗体というものはタンパク質ですから水溶液の中でしか働かないので、空気を通すマスクの機能と両立することがどうしてもイメージできませんでしたので、最近テレビで見た記憶のあるダチョウの卵の中に蓄積された抗体を使ったマスクというキーワードを頼りに、ちょっと調べてみました。 古いものですが、おそらくこれあたりが最初の「学術的」報道のようです。 日経メディカルオンライン 2008.1.18 【学会トピッ

    「抗体マスク」に対するいくつかの疑問 | 5号館を出て
    highcampus
    highcampus 2008/12/14
    京都府立大学
  • アフラトキシンB1で日本人全滅?:アルファルファモザイク

    「ゼリーのみ規制…モチはいいのか?」→野田聖子氏「モチは喉に詰まるものというのが常識」…消費者庁構想に暗い影

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