タグ

思想と論文に関するhighcampusのブックマーク (4)

  • 作家別作品リスト:三木 清

    哲学者。京大卒業後ドイツ・フランスに留学し、ハイデッガーらに師事。帰国後、マルクス主義哲学、西田哲学を研究。1930年治安維持法違反で起訴される。1945年再度反戦容疑で逮捕され、終戦を迎えたが釈放されず、獄中で亡くなった。著作に「人生論ノート」「哲学ノート」など。(小林繁雄) 「三木清」 公開中の作品 如何に読書すべきか (新字新仮名、作品ID:50535) 解釈学と修辞学 (新字新仮名、作品ID:46212) 科学批判の課題 (新字新仮名、作品ID:46213) 語られざる哲学 (新字新仮名、作品ID:1072) 危機における理論的意識 (新字新仮名、作品ID:46214) 軽蔑された翻訳 (新字新仮名、作品ID:50536) ゲーテに於ける自然と歴史 (新字旧仮名、作品ID:46224) 自己を中心に (新字新仮名、作品ID:46217) 思索者の日記 (新字新仮名、作品ID:462

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • ソーカル事件 - Wikipedia

    ソーカル事件(ソーカルじけん、英: Sokal affair)とは、ニューヨーク大学物理学教授だったアラン・ソーカル[注釈 1]が、1995年[注釈 2]に現代思想系の学術誌に論文を掲載したことに端を発する事件をさす[1]。 ソーカルはポストモダン思想家の文体をまねて科学用語と数式をちりばめた「無内容な論文」を作成し、これをポストモダン思想専門の学術誌に送ったところ、そのまま受理・掲載された。その後ソーカルは論文がでたらめな内容だったことを暴露し、それを見抜けず掲載した専門家を指弾するとともに、一部のポストモダン思想家が自分の疑似論文と同様に、数学・科学用語を権威付けとしてでたらめに使用していると主張した。 論文の発表につづいてソーカルは、フランスのポストモダン思想家を厳しく批判する著作を発表し、社会的に大きな注目を浴びた。 1994年、ニューヨーク大学物理学教授だったアラン・ソーカルは、

    highcampus
    highcampus 2010/09/08
    "人文評論家を批判するために、同じように、科学用語と数式をちりばめた無意味な内容の疑似哲学論文を作成し、これを著名な評論誌に送ったところ、雑誌の編集者のチェックを経て掲載されたできごと"
  • 波状言論 hajougenron index

    波状言論のサイト へようこそ。 波状言論は、かつて批評家の東浩紀が主宰していた自主出版・流通プロジェクトです。現在その試みは合同会社コンテクチュアズに引き継がれています。 東浩紀は、2000年に公式サイト「hirokiazuma.com」を開設し、一般書籍流通から離れたオルタナティブな批評活動を始めました。2003年にコミック・マーケットへの出店を始め、2004年にメールマガジン「波状言論」を配信、活動を拡大しました。波状言論の活動は自主出版が中心でしたが、その一部は商業出版でも書籍化されました。 波状言論創設の経緯、そこにいたる歩みなどは、波状言論の歩みのページを参照してください。 波状言論 :2003-2005 『波状言論』は、東浩紀が責任編集となり、また発行人となって、2003年12月から2005年1月にかけて1年間の期間限定で発行されたメールマガジンです。現代思想、サブカル、オタク

  • 1