タグ

思考とブログに関するhighcampusのブックマーク (7)

  • 今日は、いいことを教えてやるよ。 - フルタ製菓株式会社 ボツ案 

    おう、俺だ俺、俺だよ!俺だって! ほらもうガキの頃だったから覚えてねえのかな? あの時の俺だってば、俺! そうそう、俺!俺、俺! あのさ、今日はさ、特別にいいこと教えてやろうと思ってさ。 聞いて驚くなよ、あの「ボツ案の作り方」ってやつだ。 おっと、おっと、シーッ!シーッ!そんなに大きな声だすなって。 まずいって、まずいってば、マジで温度差あるから、温度差。温度差、温度差。 まあ落ちつけ、落ちつけよ。とにかく。な、な、な!なっ! とにかくボツ案の作り方って言っても、そこまでヤバイ話じゃないって。 とりあえず、はじめは普通に企画する時とおんなじなんだよ。 表現アイデアの出し方はもちろん覚えてるだろな? いや、絶対覚えてる、覚えてる、覚えてる。やめてくれって。覚えてる。 だけど念のために書くと、こういう感じだったよな。 まずは「何を伝えるべきか」ということを決める。 え?訴求点?ああそれ、それ、

    今日は、いいことを教えてやるよ。 - フルタ製菓株式会社 ボツ案 
  • ツイッターとブログの違いについて - 内田樹の研究室

    『街場の読書論』というを書き上げた。 ブログコンピなので、ゲラをいただいたのは一年近く前なのだが、他の仕事が立て込んでいて、手が回らなかったのである。 ブログのコンピというのは、他にあまりなさっている方がいないようだが、私は「よいもの」だと思う。 書いているときに「これはいずれ単行に採録されるかもしれない」と考えている。 だから、そのときになってあわてないように、引用出典とかデータの数値とはについては正確を期している。 ブログ上で他の方の著書から引用するときに、発行年や頁数まで明記する人はあまりいないが、こういう書誌情報は「あとになって」調べようとすると、たいへんに時間がかかるものである。 ほんとに。 それにそうしておくと、ブログが「ノート代わり」に使える。 ブログには検索機能がついているので、キーワードを打ち込むと、そのトピックについて私が書いたことがずらずらと出てくる。 その中

  • なぜブログを書くべきなのか

    「なぜブログを書くべきなのか、ブログを書くとどのような良いことがあるのか」という問いに対してはさまざまな答えがあると思います。 今思いついたものだけでも ちょっとうろ覚えになっていることをブログにまとめることで、思考が整理できる 仕事につながる、自分をプレゼンするツールになる WordPress や MovableType 等の勉強になる 書く習慣をつけることで、文章がうまくなってくる などでしょうか。 アフィリエイトバナーを貼っているのであれば、ちょっとしたお小遣い稼ぎにもなるかもしれません。 しかし、この記事は元々「Web業界への就職を目指す」Webスクールの授業の時に話した内容をそのままテキストに起こし、一部追記したものですので、基的に「仕事につながる、自分をプレゼンするツールになる」という部分に焦点をあてています。 建築家「フランク・ロイド・ライト」が仕事を得るためにやったこと

    なぜブログを書くべきなのか
  • 個人ブログで陥ってはいけない11の事柄|jp.blogs.com|おもしろブログ記事のまとめサイト

    はてブ twitter delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 IT・Web 2010.11.05 0 山田井 ユウキ 自由に運営できるのが個人ブログの魅力。 とはいえ長く続けていくためには、いくつか気をつけるべき事柄があるようです。 「NC-15」から、「個人ブログを破滅させる11のことがら」をご紹介します。 アクセス数に過大な幻想を持つ。 ニュースソース、言及先の裏を取らない 他人のパクリをやる 記事誤認があっても放置する 微妙なネタを扱うときも、偏ったニュースソースで判断して書く 自分の意見が絶対正しいと思う 悪意を持ったコメントに付き合って消耗する 自分のエントリに問題があって、袋叩きにされても謝らない 論争で揉めた相手の個人情報を晒したり、法廷等の実力行使に持って行く アクセスアップの手段を選ばない 見てる人がいるんだとい

  • 140字の修辞学 - 内田樹の研究室

    Twitterに「愚痴」、ブログに「演説」というふうに任務分担して、書き分けることにしたら、ブログへの投稿が激減してしまった。 たしかにTwitterは身辺雑記(とくに身体的不調の泣訴や、パーソナルな伝言のやりとり)にはまことに便利なツールであるけれど、ある程度まとまりのある「オピニオン」を書くには字数が足りない。 わずかな字数でツイストの効いたコメントをするというのも、物書きに必要な技術のひとつではあろうが、「それだけ」が選択的に得手になるのは、あまりよいことではない。 というのは、「寸鉄人を刺す」という俚諺から知られるように、「寸鉄」的コメントは破壊においてその威力を発するからである(「寸鉄人をして手の舞い足の踏むところをしらざらしめる」というような言葉は存在しない)。 何より、一刀両断的コメントは、書いている人間を現物よりも150%ほど賢そうに見せる効能がある。 一刀両断的コメントの

    highcampus
    highcampus 2011/08/01
    "一刀両断的コメントの名人に「引き続き、そのテーマを5000字ほど深めて頂きたい」と頼んでも、出てくるものはずいぶん無惨な出来栄えであろう" "長く書いて、かつ飽きさせないためには、螺旋状に「内側に切り込む」"
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    highcampus
    highcampus 2010/04/06
    「観」と「論」は自分のはてブタグでもはてダカテゴリでも使い分けている。この手法はやはり間違っていないようだ
  • 増田を書いたきっかけへの単純な興味 - 詩になるもの

    さっきamazonのCDランキングを見たが、当に唖然とした 元増田音楽に対して真剣な思いがあることがわかるだけに、最初の煽り口調でだいぶ損してるよな。詳しくは見てないけど、トラバツリーにもちゃんとした返信をしているようだから、元来はしっかりした人なんだろう。ただ、人も書いてるように元増田を書いたときは頭に血が上ってたんだろうな。 エントリ自体への感想はブコメで済ませるとして(もう少し詳しく書いたとしたら、以下のエントリに近い。機械の歌声は不気味の谷を越えるか - こてゆびミルクティー)、ここでは元増田がエントリを上げたきっかけについて書きたい。 そのタイトルを見ればわかるように、AmazonのCDランキングを見て、以前から募らせていた音楽業界への主張が文章になったのが元増田のエントリだ。そして僕が単純に興味を持ったのが、「何でAmazonランキング見ただけでエントリを書くエネルギー

    増田を書いたきっかけへの単純な興味 - 詩になるもの
    highcampus
    highcampus 2009/03/10
    最後の方でエントリの書き方について論じたわりには、これ自体がなんかよくわからんエントリになってしまった感があるなw
  • 1