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思考と人生に関するhighcampusのブックマーク (24)

  • 「考えない勇気」を持てば、頭がスッキリ! - ココロ社

    好奇心が旺盛な人は、目の前にある物事について反射的に考えてしまいます。わたしもそうです。暇でしょうがないときはそれでもいいのですが、いろいろ思案した挙げ句、何も得られなかったということも多いのではないでしょうか。学校で「考えたり、議論することはいいことだ」という刷り込みをされたせいか、考えること、議論していることで、何かやった気がしてしまいますが、やはり考えるべきことと、そうでないことがあるように思えます。 要領のいい人というのは、わりとオンオフがあって、優先順位の低いものについては考えずにさらっと流してしまいますが、今日は、どうやって「考えるべき問題」と「考えてもあまり意味のない問題」を分けるかについて考えていきたいと思います。 たとえば、「超能力によるスプーン曲げ」は当かどうかという問題だと… よく、中学生のときに超能力はあるかないかについて話し合っていたものです。スプーン曲げが

    「考えない勇気」を持てば、頭がスッキリ! - ココロ社
  • 詩になるもの:「秒速5センチメートル」感想、詩と時間と人生について

    ひとしきりあって。 この記事では「秒速5センチメートル」を観て連想したこと、感想を中心に書いていきます。 作品の内容自体については、項を改めて書きたいと思います。 僕がTSUTAYAでレンタルしたこの作品を観たのは、ほんの数日前、2月末の深夜でした。その時の僕は、就職活動に疲れ、乱れた生活の中で、何もかも投げ出したい気持ちでした。何気なく借りたこの作品を、履歴書を書きながら観ていました。 「秒速5センチメートル」については、「になる」「『耳をすませば』を観たときとと同じように心が痛む」といった評判は聞いていたものの、詳しいことは何も知りませんでした。 実際に観始めて、第一話や第二話で既に涙腺が弱くなっていたのですが、第三話で「One more time, Onemore chance」が流れ、日常の風景が描かれる場面では涙が止まりませんでした。そして、ふと書いている途中だった履歴書に視線

    highcampus
    highcampus 2008/03/05
    「秒速5センチメートル」を観て連想したことを書いた。自分にとってとても大切な作品として、いつまでも心に残そうと思えるアニメーション映画だった。
  • なんだろと思ったら - finalventの日記

    ⇒1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。 - Attribute=51 ⇒はてなブックマーク - 1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。 - Attribute=51 お若い人かな。 DISるわけではないが、ざっと読んで、なぜこんなぶくま人気なのかよくわからない。が、ぶくまについてはそういう傾向はあるので、そんなものかな。 こういうふうな心意気でうまく人のいるのだろうし、そういう人も多いのかもしれない。ただ、人生というのは個性化というある意味で難題があって、こういうディレクティブな一般解はうまくいかないことが多いと思う。 実際には、人生は無意識の大海を小舟にのってたゆとうようなもので、ちょっとトンデモな言い方になるが、向う側の自分の声を聴きながらどう生きるかということだろう。(意志というのは、また少し違った必要性はあるが、がんばるものではない。) あと、無意識というか身体的な臨界では、ゆったりとし

    なんだろと思ったら - finalventの日記
    highcampus
    highcampus 2008/01/11
    なぜか養老孟司を思い出した。
  • 1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。

    いろいろと窮屈そうに生きているあの人のために、 今は少し気楽に生きている自分のロジックを思いつくままにアウトプットしてみようと思った。 偉そうに見えても、笑って許して。 「ちょっと」を毎日。 現状を変える一発逆転があると思うかもしれないけど、どうやら近道はないみたいです。 毎日少しずつ、少しずつ努力を積み重ねるしかない。まったく人生ってやつは。まったく。 毎日努力している人にはどんな天才も絶対に及ばない。断言していいです。 大事なのは毎日(毎日じゃなくてもいいんだけど、常日頃)続けること。 とにかく結果を焦らない。落ち着けって。 今日の努力が実を結ぶのは、だいたい1年後。のんびり行くしかないですよ。 ちょっとだけやる。「ちょっと」が超大事。 ダイエットしようと思って、いきなり5キロ走るから辛くなる。初日は着替えて玄関出るところで終了。 だけど、やろうと思ったらその日のうちにやる。絶対やる。

    1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。