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技術と演劇に関するhighcampusのブックマーク (1)

  • 批評術 - オタク商品研究所plus

    アメリカ演劇界のリーディングに対する、批評術というのを聴いてきたので紹介。 まず批評においては 過去現在未来が基である。 過去とは、目の前の内容に対し何を感じたかである。○○の友情を感じた。誰それの嫉妬を感じた。その程度でかまわない。 そういう単純な言葉の中に、作者が思いもよらない一面が潜んでいるのだ。 現在とは、一番気になったもの。つまり今一番心に残っているものを話してみよう。登場人物の仕草でも、ちょっとしたギャグでも、今でも強く印象に残っている事柄を語るだけで良い。作者にとって、それこそが目指すべき才能なのである。 最後に未来について教えよう。 それは「これから何が必要か」という事だ。物足りない点はどこにあったのか。どうすれば登場人物がボンヤリとせずにフォーカスが合うのか考えて話してみよう。 作者にとって一番の贈り物になるだろう。 もし、君が作品の悪さを指摘して、作者の頭の悪さを思い

    批評術 - オタク商品研究所plus
    highcampus
    highcampus 2011/08/03
    "批評においては 過去現在未来が基本である" "目の前の内容に対し何を感じたか[…]一番気になったもの。つまり今一番心に残っているもの[…]「これから何が必要か」という事"
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