エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
批評術 - オタク商品研究所plus
アメリカ演劇界のリーディングに対する、批評術というのを聴いてきたので紹介。 まず批評においては 過... アメリカ演劇界のリーディングに対する、批評術というのを聴いてきたので紹介。 まず批評においては 過去現在未来が基本である。 過去とは、目の前の内容に対し何を感じたかである。○○の友情を感じた。誰それの嫉妬を感じた。その程度でかまわない。 そういう単純な言葉の中に、作者が思いもよらない一面が潜んでいるのだ。 現在とは、一番気になったもの。つまり今一番心に残っているものを話してみよう。登場人物の仕草でも、ちょっとしたギャグでも、今でも強く印象に残っている事柄を語るだけで良い。作者にとって、それこそが目指すべき才能なのである。 最後に未来について教えよう。 それは「これから何が必要か」という事だ。物足りない点はどこにあったのか。どうすれば登場人物がボンヤリとせずにフォーカスが合うのか考えて話してみよう。 作者にとって一番の贈り物になるだろう。 もし、君が作品の悪さを指摘して、作者の頭の悪さを思い
2011/08/03 リンク