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法と観に関するhighcampusのブックマーク (10)

  • rumblefish - 都条例gdgdについて所感

    最初に言っておくと自分は「規制すれば?」派なので、コアな反対派のひとは読まない方が良いです。 反対派: ゴハンの種にしてる人は何を言おうとゴハンの話でしかない。趣味をけなされて怒っているひとは、嫌悪の話でしかない。 賛成派: 我々の大事な青少年がおかしなことになってる、というのも含めて、最初から嫌悪の話でしかない。 都知事: どうみてもヘイトを受けて力を増すタイプ。 反対派が悪態をついているのは彼を応援しているようにしかみえない。一撃で落とすか、それができないなら最低限、悪態を吐いて溜飲を下げるようなくだらないことは避けるのを勧める。 表現の自由: ただのタテマエで役に立たない。 我々が、賛成派の各種「失言」を表現の自由として守らず、逆に血祭りに挙げてる(つもりでいる)のが良い例。嫌悪>>>表現の自由というのをちゃんと認識したほうがいい。判断する基準は、その表現で誰かを直接また

  • 西川貴教さんの東京都青少年健全育成条例に対する見解

    西川貴教 @TMR15 私としましては都知事の「一事が万事」といった規制の仕方に問題があるのではと考えております。ご意見お聞かせ下さい。よろしくお願い致します。 RT @tmr15 @namatahara この度東京都で審議されております『東京都青少年健全育成条例改正案』についてどうお考えでしょうか? 2010-12-08 17:12:00 西川貴教 @TMR15 今回の僕のツイートによって沢山のご意見を頂き、誠にありがとうございました。皆さんからのリプライを拝見するに、賛成、反対といった結論に至るまでの審議を性急に進め過ぎているのではないかと感じました。都民からの意見も聞かず、闇雲に制度だけを押し付けても反発しか生まれないと思いました。 2010-12-08 22:59:55 西川貴教 @TMR15 ですが、確かに「表現の自由」と言うには許容しかねる事例があることも事実です。であるならば

    西川貴教さんの東京都青少年健全育成条例に対する見解
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    highcampus 2010/12/11
    西川さんがこれだけコミットするとは思ってなかった
  • Twitter / hiroki azuma: 正直言うとさ、「いまよりも儲からなくなるから困る」「 ...

    正直言うとさ、「いまよりも儲からなくなるから困る」「エロが読みにくくなるから困る」「オタク差別されるのはむかつく」以外の理由で規制反対しているひとって、じつはとっても少ないんじゃない?

    Twitter / hiroki azuma: 正直言うとさ、「いまよりも儲からなくなるから困る」「 ...
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    highcampus 2010/12/09
    東浩紀はこの三つが悪いとは言ってない。それぞれもっともな感情だけれども、まさか論理的・政治的妥当性を確保せず、その感情をゴリ押しするだけで規制派に対抗できると思っているのではあるまいな、ということ。
  • オタクとは無関係なことについてコミットすることで信頼を得る

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 一般的に、なにかを守るためには、そのなにかとは無関係なことについても公共的な判断をしている、という社会的な信頼が必要なのだと思うのです。そうでないと、「単におまえの趣味の問題だろ」って話になる。 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 具体的には今回のような条例があったときに、クリエイターが「おれらの自由を脅かすな」と叫んでも、「おまえら自分に関わるときだけ発言してね?」ってフレーミングされて処理されてしまう。それを避けるには、普段から、オタクが、オタクとは無関係なことについて発言し、社会的信頼を得るのが一番。

    オタクとは無関係なことについてコミットすることで信頼を得る
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    highcampus 2010/05/22
    このへん難儀な話だ
  • 「先にルールを破ったのは誰だ」──非実在青少年規正法のはなし

    2年くらい前までどっぷり「成人向け」のジャンルでつくる側の仕事をしていて、今回の騒ぎについて思うことがあるので書いてみる。 自分はエロゲを、まぁ2、それと数え切れないほどのエロ雑誌をつくってきた。雑誌のほうは風俗モノからいわゆるロリマンガまで多種多彩。ある程度、何が売れるかもわかっているつもりでやっていた。 そんな自分から見て、まず思うのは、最近の一般マンガ誌はひどいな、と。「○○がエロすぐるwww」なんて草生やしてる場合じゃないな、という思いがある。 早い話が、「エロトピア」や「快楽天」より「チャンピオン」がエロかったら、それはいけないことだと思うんだ。表紙に「18禁ですよ」と書いてあって、最近じゃシール留めもしてあって、そのなかに初めてエロというのは存在すべきものだと思うんだ。そういう、自分たちの仕事に対する後ろめたい気持ち、良く言えば、慎み、を持って、少なくとも自分は仕事をしてきた

    「先にルールを破ったのは誰だ」──非実在青少年規正法のはなし
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    highcampus 2010/03/13
    内容はともかく、読みやすい文章
  • 赤尾晃一の知的排泄物処理場(わかば日記) 最高裁死刑判決の元少年の実名/匿名の分かれ道

    同僚も気になっているという、Saiさんの「即惚れ4ツボ口説き術」。 警戒心バリバリのお堅いお嬢様でも、彼氏持ちの女友達でも、いつも素っ気ない会社のあの子でも、その日のうちにラブラブベッドインさせてしまった口説き術って言ってますね。 そんな簡単に効果って出るんですかね。 興味はありますが、まだよくわからない。 ⇒ 詳しい方法と体験談を見てみる お目当てのあの子や出会い系で見かける激カワ女子のココロもカラダも支配して強制的に欲情させ、我を忘れて卑猥にヨガるオンナにメス堕ちさせることができるみたいですね。 それなら悪くない? 使ってみてもいいかも。 即惚れ4ツボ口説き術 Sai レビュー 特典 こんにちは。 あなたは、可愛くてドストライクな好みの女子たちと、楽しいSEXライフを送っていますか?もし、全然エッチに持ち込めてないなら、5分だけ私の話を聞いてください。 私が伝えたいのは、女性を誘って1

    赤尾晃一の知的排泄物処理場(わかば日記) 最高裁死刑判決の元少年の実名/匿名の分かれ道
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    highcampus 2009/02/25
    "法的問題と感情問題は別の次元の話だろう"
  • 堀江貴文『リーガルチェックとコンプライアンス』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 最近の企業はコンプラ、コンプラとうるさいね。 コンプライアンスってのは「法令の遵守」って訳されること多いけど、例えば、wikipediaなんかで、コンプライアンス検索すると、法令の遵守だけでなく、モラルの遵守を含むという考え方が根強いことが分かる。 リーガル的にOKでも、モラルに照らしてどうかも判断しなければならないという風潮は特に最近強くなってきたように思える。 法律は明文化されていて、その解釈に難しい部分はあるにせよ、最高裁判例など判例で確立しているものも多いし、役所に確認すれば事足りる部分もあり、分かりやすいのだが、モラルとなると判

    堀江貴文『リーガルチェックとコンプライアンス』
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    highcampus 2008/12/03
    モラル(だと一部の者が当たり前に思っているもの)がどんどん明文化、立法化されると窮屈だから御免被りたい/コンプライアンスで司法界が儲かる仕組み
  • 堀江貴文『結婚できない男』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 珍しく、DVDの紹介。テレビドラマシリーズだったらしいが、テレビドラマを見られる時間帯は仕事か会だったし、録画するのも面倒だし、そもそも番宣もみないから、面白いかどうかわからない、ということで。 仕事辞めて、一時期毎日のように大量のDVDを見ていた中でもイチオシのDVDのうちの一つ。残りは追々紹介していきますが。 阿部寛の役者としての出世作?なのかな。少なくとも私はこのドラマをみてファンというか、気になる役者になったよ阿部寛が。脇役もちゅらさんの国中涼子や、さくらなど好きな女優がでていていい感じです。 で、いるんだよね。知人にライフスタ

    堀江貴文『結婚できない男』
    highcampus
    highcampus 2008/11/28
    "まあ、自分には通知書はこないですから、関係ないといえば関係ないんですが、よく裁判所に足を運んでいた自分としては、あんな負のオーラが充満している空間に足を踏み入れないほうがいいと思いますねぇ。"
  • 詩になるもの:十二人の怒れる男 感想

    highcampus
    highcampus 2008/05/04
    アメリカの陪審員制度を扱った名作、「十二人の怒れる男」の感想。転じて日本の裁判員制度についても軽く考察。
  • Supercapitalism - 池田信夫 blog

    書は重要である。それは著者が――みずからたびたび強調しているように――クリントン政権の労働長官として経済政策に大きな影響を与え、そしてもう一人のクリントンが大統領になろうとしているからだ。同じ意味で、クルーグマンの新著も重要だ。書を絶賛しているレッシグを含む3人のうち、だれかが新政権に入るだろう。書は、2009年以降のアメリカがどういう方向に進むかを予測する材料になる。 リベラルといえば、美しい建て前論ばかりで退屈なものと相場は決まっており、クルーグマンのなどはNYタイムズにさえ酷評されている。それに比べると、書は21世紀なりの意匠がこらされている。ここ30年の所得格差の拡大についても、クルーグマンのように共和党政権を非難するのではなく、著者は「グローバル化とIT化の結果であり、この流れを政治の力で止めることはできない」という。どっちが経済学者だかわからない。 著者は「現

    highcampus
    highcampus 2007/11/27
    法人税が廃止されるべきっていう意見があるんだー。初めて知ったわ。
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