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*セルクマと医に関するhighcampusのブックマーク (3)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 医療・介護系の仕事の意義 - 詩になるもの

    病院で働く医者とか看護婦とか介護士とかに言えることだけど、援助や支援の目標は援助や支援に頼らなくても生きていける状態に持って行くことなんだよな。それって、自分たちと関わり合いにならないようになったら最高ってことだ。 よくあるジョークに、病院の待合室で「あら、今日は○○さん居ないわね」「具合でも悪いのかしら」っていう会話があるけど。それと同じこと。 矛盾してるというか。自分たちと関わり合いにならないことが目標ってのは、なんとも空しくないかな。 と思ってたんだけど、援助者からさよならした人達は、自立して社会に出て行くんだよね。ということは、それを通して社会が豊かになるんだ。おー偉大じゃないか。 やっぱり仕事を考える時には、その仕事だけを見るんじゃいけない。その仕事の先、社会の中での役割を考えなくっちゃあならない。 別に医療や介護の職につくつもりはないけど、こういうことを突き詰めて考えることは大

    医療・介護系の仕事の意義 - 詩になるもの
  • 社会の体力 - 詩になるもの

    ひとしきりあって。以前、詩になるもので健全な社会という記事を書いたことがある。そのときは上手く書けなかったので、ここでは人体を社会とみなすという比喩を用いて説明したい。 普通どんなに清浄にしていても、空気中には大量のホコリや病原菌があり、人体は日々それらを内部に取り入れている。それでも病気にならないのは、防衛機能が病原菌をしっかり減殺していることによる。これは正常な体力があるからこそできることであり、体力を失うと防衛の機能が下がり、病原菌が病気を引き起こす。 人体を社会に置き換えると、ホコリや病原菌は社会におけるあらゆる害悪、違法行為や犯罪、一般に悪事と言われる行為となる。体力がある社会では、悪事が起こっても防衛機能である法や官憲がなんとかしてくれる。社会全体が異常な状態に陥るようなことは滅多にはない。 しかしそれは、法や官憲がある程度発達して有能であるおかげであるから、という理由だけでは

    社会の体力 - 詩になるもの
    highcampus
    highcampus 2007/11/28
    以前よりはまともな記事に仕上がったかなー
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