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2007年12月27日のブックマーク (3件)

  • The world you can't miss - 書評 - 真説 ザ・ワールド・イズ・マイン : 404 Blog Not Found

    2007年12月27日02:30 カテゴリ書評/画評/品評 The world you can't miss - 書評 - 真説 ザ・ワールド・イズ・マイン はい、ご命令通り読みました。 真説 ザ・ワールド・イズ・マイン(全5巻) 新井英樹 わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる: このがスゴい2007読め(命令形) で、読んでみた感想。 読め(命令形) コミック14巻を5巻に再収録した書は、一冊600ページ+。合計3,000ページは、まさに年末年始に読むのにふさわしい。 作品「真説 ザ・ワールド・イズ・マイン」には、二種類の怪物が出てくる。モンとヒグマドン。うち、モンの方は、怪物といってもホモサピエンスであり、ヒグマドンの方は怪獣である。どちらも理不尽に人を傷つけ殺すが、殺傷力からいけばヒグマドンの方が桁違いに大きい。が、ヤバイのはモンの方だ。なぜならモンの狂気、あるい

    The world you can't miss - 書評 - 真説 ザ・ワールド・イズ・マイン : 404 Blog Not Found
    highcampus
    highcampus 2007/12/27
    いつも買おうと思って忘れるんだよな。真説の方を買ってみるか。
  • 医療・介護系の仕事の意義 - 詩になるもの

    病院で働く医者とか看護婦とか介護士とかに言えることだけど、援助や支援の目標は援助や支援に頼らなくても生きていける状態に持って行くことなんだよな。それって、自分たちと関わり合いにならないようになったら最高ってことだ。 よくあるジョークに、病院の待合室で「あら、今日は○○さん居ないわね」「具合でも悪いのかしら」っていう会話があるけど。それと同じこと。 矛盾してるというか。自分たちと関わり合いにならないことが目標ってのは、なんとも空しくないかな。 と思ってたんだけど、援助者からさよならした人達は、自立して社会に出て行くんだよね。ということは、それを通して社会が豊かになるんだ。おー偉大じゃないか。 やっぱり仕事を考える時には、その仕事だけを見るんじゃいけない。その仕事の先、社会の中での役割を考えなくっちゃあならない。 別に医療や介護の職につくつもりはないけど、こういうことを突き詰めて考えることは大

    医療・介護系の仕事の意義 - 詩になるもの
  • 何か目眩がしてきた、何でこうなるんだろう。 - hasenkaの漂流記

    http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20071225/290226/ もちろん番組が海賊版となって売られてしまうのを防ぐという意味で制限は必要だろう。だがだからといってこんな雁字搦めの機能を施すのは間違いだ。まず個人がその為に自由にコピーできないなんて言語道断。 まずはコピーは自由にできるようにする。それが前提。コピーしたものにはコピーした時間、場所、所有者などが残るようにする。そうすれば個人の使用範囲では妨げにならないし、海賊販売には足がつく事になるだろう。そこの部分を改変されないように情熱を傾ければいいのに一切をコピー禁止にしパソコン上を流れるデータも保存時には必ず暗号化させるような面倒な仕組みになっている。 そもそもデジタル化とはコピー可能にする技術の事である。無限の現象の中からある線で見切って有限の情報にして数値化する。コピーされるのが

    何か目眩がしてきた、何でこうなるんだろう。 - hasenkaの漂流記
    highcampus
    highcampus 2007/12/27
    "「二兎を追うものは一兎を得ず」。デジタル化を欲望してコピー禁止なんて言う方がおかしいのである。"