「光回線が月1150円」の正体です。どんどん拡散しましょう。ソフトバンクの携帯料金が安い理由は、必要な物までカットして下の人間に押し付けるからです。 「ソフトバンクの現場の信頼出来る人間が出した数字」ということなので、基地局なんかもこんな生活出来ない金額でやらせてるのは間違いありません。基地局自体も回線容量がドコモの数分の一という超安物だそうで、単に数を置けばいいというものではありません。 話は戻りますが、俺が「SB松本副社長の反論の反論の矛盾を突こう。」というブログ記事 http://nosoftbankno.blog84.fc2.com/blog-entry-7.html にてソフトバンクの光の道案の問題点を指摘しまして、松本副社長がようやくツイッター上で反論。 続きを読む
2008年07月11日 17:09 手塚治虫「人間昆虫記」「ばるぼら」手塚治虫の芸術論 今、どうやって、助けてもらった方々に恩返しをするか考えていました。今の僕には何にもないので、後は文章を書くことぐらいしかなく、本とか売っちゃう前に本についてどうしても書いてきたいなと思っていることを書いたりして、今の僕が書く文章はどうしてもあまり明るくは書けませんが、それでも、一生懸命書いていきたいと思います。少しでもお役立てできれば幸いです。 手塚治虫さんの作品で、一際特異な作品と僕が考えているものに「ばるぼら」と「人間昆虫記」という二つの物語がありまして、これは手塚さんの物語仕立てにした芸術論ではないかと昔から考えておりました。ばるぼらはムーサの女神であるヒロイン(この女神様、性格は気まぐれな猫そのもので、猫好きにもお勧めです)に見込まれた芸術家が、そのことにより芸術家として救われ、そして破滅してゆ
ルールを守ることがどこまで必要なのかを高校時代に友達とよく議論した。 覚えているのは「交通信号をどこまで守るべきか?」というテーマについての議論だ。高校生なので、とうぜんながら歩行者の立場からの議論だ。 赤信号のときにクルマがきていない。そのときに横断歩道をわたることは人間として、どこまで許されるかというお題についていくつかの面白い立場がでてきた。 (1)ルールはルール派。どんなときであっても信号は守るべき。 (2)at your own risk派。大丈夫だと思ったら、自分の判断で渡っていい。ただし、それで事故にあっても警察に捕まっても自分の責任だ。それを自覚して信号無視するのであれば、人間の生き方としては許される。 (3)信号?なにそれ派。もっとも交通事故率の高い大阪ならではの考え方。赤信号であってもクルマがいなければ渡る。青信号であってもクルマがきてれば渡らない。そもそもクルマも歩行
表紙&巻頭カラー! まじこい総力特集号です!! 【豪華付録】 ●wagi描き下ろし 『真剣で私に恋しなさい!!』 “黛由紀江” 桃尻抱き枕カバー
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